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- 安村 優希さん
地域に寄り添い、
高齢者の暮らしを支えるやりがいのある仕事
朝日町役場 健康課 高齢福祉係
安村 優希さん
(現代社会学部 環境デザイン専攻 2023年度卒業)
Q. 環境デザイン専攻を選択した理由は?
環境は身近な社会課題であり、地域に根ざした学びができる点に魅力を感じ、この専攻を選びました。座学だけでなく、南砺市の地域づくり実習やゼミなど、地域の人と関わる機会も多くあり、さまざまな課題解決に取り組む中で、相手の意見を聞き、協働することの大切さを学びました。
Q. どのような業務を行っていますか?
高齢者の方が、この街で最期まで元気に暮らせるよう支援する仕事をしています。例えば、一人暮らしの高齢者を持つご家族に対してさまざまな支援やサービスを紹介したり、地域の民生委員やケアマネージャー、ヘルパーの方々と連携しながら業務を進めています。
Q. どんな時にやりがいを感じますか?
相談後に「ありがとう」と感謝の言葉をいただくと、やりがいを感じます。朝日町は人口の約47%が高齢者であるため、高齢福祉係の業務は今後ますます重要になっていくと思います。少しでも高齢者やそのご家族がいきいきと暮らせるよう、お手伝いしていきたいと考えています。
Q. 大学時代の学びが生かされている事はありますか?
大学祭で実行委員を経験し、コロナ禍の影響でオンライン開催となる中、仲間と知恵を出し合いながら、どのようにすれば成功させられるかを考えました。さまざまな人と関わりながら物事を進めていく大切さを学び、その経験が現在の仕事にも生かされていると思います。
Q. 今後の目標について教えてください
朝日町は「課題先進地域」と呼ばれることもあります。朝日町で起きていることは今後の日本の社会課題になり得るかもしれません。その時に朝日町だけ良くなるのではなく、富山県そして全国へと良い変化を広げていく意識で取り組んでいきたいと思います。自分にできることを一つひとつ積み重ね、地域全体の発展に繋げていきたいです。




