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- 酒井 勇人さん
自分がモデルとなって保育の楽しさを伝え、
未来の保育士を増やしたい
富山市立愛宕保育所
酒井 勇人さん
(子ども育成学部 2019年度卒業)
Q. この仕事を選んだ理由は?
子どもの頃から小さな子と関わることが好きで、将来はその成長に寄り添える仕事に就きたいと考えていました。大学で保育を本格的に学び、実習を重ねる中で、子ども一人ひとりの発達や関わり方の大切さを実感し、保育士という仕事の魅力をより一層強く感じるようになったからです。
Q. どのような業務を行っていますか?
0歳児から5歳児までの子どもたちと過ごしながら、遊びや制作活動、集団活動をとおして社会性や協調性を育んでいます。また、食事・排泄・着替えなどの基本的な生活習慣が身につくよう支援しています。さらに、保育計画書類の作成や行事の企画・運営など、業務は多岐にわたります。
Q. どんな時にやりがいを感じますか?
つたい歩きをしていた子が成長して元気に走り回る姿を見たときや、苦手だったことができるようになったときに、喜びややりがいを感じます。また、修了した子どもたちが成長した姿を見せてくれたり、小学校での出来事を楽しそうに話してくれたりすると、とても嬉しく感じます。
Q. 大学時代の学びが生かされている事はありますか?
パネルシアターなどの視聴覚教材を自分たちで制作し発表した実践的な学びが、とても役立っています。また、さまざまな施設での実習は、それぞれの施設の特色を知る良い機会となりました。実習日誌などの書類を作成した経験も、現在の業務に生かされていると思います。
Q. 今後の目標について教えてください
「子どもと関わることの楽しさ」や「保育所で働くことのやりがい」を、自分が働く姿を通して後輩たちに伝えていき、少しでも保育士を目指す人が増えるよう貢献していきたいです。そして、自分自身もさらに成長し、子どもたちや保護者から信頼される保育士をめざしていきたいと思います。




