こども食堂の運営

Local Reportage 01

「こども食堂」の活動を通して、
“なりたい自分”を見つける。

富山県内初の大学生運営による「ちょっこ おいでま こども食堂キャンパス」の活動を行ってきた清水さん。メンバーとともに作り上げる“子どもたちの居場所づくり”への取り組みと魅力、やりがいについてうかがいました。

Reporter

子ども育成学部 小学校教育分野4年
清水 美帆さん

富山市出身。富山ならではの学びを求め、富山国際大学へ進学。将来の夢は、小学校教員になること。2年時より子ども食堂のメンバーとして活動している。

こども食堂に興味を持ったきっかけ

『子供の居場所づくり』にとても興味があった。

「大学に入り、何かボランティア活動をしてみたいと思っていたんです。そんな矢先に先輩方の『こども食堂』活動紹介があり、そこで話されていた『子供の居場所づくり』にとても興味が出たのがきっかけで参加を決めました。まだプレオープン時だったこともあり、ほぼ初期メンバーという形で活動に加わることができました。」

こども食堂の活動内容

地域と連携しながら、
子供たちと話し遊びご飯を食べる場をつくる。

「『こども食堂』は月に1度、第4土曜に開催します。当日は子供たちと話しをして遊んだりご飯を食べたりするのが主な内容ですが、その日のために富山短期大学食物栄養学科、富山市社会福祉協議会のボランティアセンターや食堂を運営する会社の方々などと話し合いを進めながら毎回企画を立てていきます。」

活動メンバーとの関わり方

メンバーの意見が、自分にとっての学びに。

「現在2〜4年生だけで約30人のメンバーで活動をしています。こども育成学部の中でも、さまざまな専攻の人たちが集まるので、各々の知識を踏まえた企画づくりが面白いですね。もちろんメンバー同士で意見が異なることもあります。でも、その都度みんなで話し合いながら解決していってます。開催後には反省会も行うのですが、メンバーの意見が自分にとってはとても勉強になっています」

こども食堂の魅力とやりがい

学校で学んだことを実践として活かせる場。

「『こども食堂』は、学校で学んだことを実践で活かせる場でもあるんです。そして活動自体、多くの人の支えがあってこそ成り立っているので、人に対しての感謝を忘れずにいられるところが魅力なのではないでしょうか。私にとって、子どもたちの笑顔を見られることが一番のやりがいです。『また来たい!』『次はいつあるの?』という声を聞くと、目標である“こどもたちの居場所”としての役割が果たせているなとも実感できて、とても嬉しい気持ちになれるんです。」

活動を通して感じたこと

生まれて初めて“熱中”できるものができた。

「私はこれまで何事にも長く打ち込めないタイプだったのですが、初めて“熱中”できたものかもしれません(笑)。『こども食堂』の代表を任されたことで、責任感を持つことも学べました。私の夢は小学校の教員になり、担任を持つことです。この子どもの居場所づくりを通して、いつか自分の学級でも取り入れていくことができたら本当に嬉しいですね。子供一人一人が安心して来られる環境が整えられる教員になりたいです。」

富山国際大学への進学を考えている人へ

挑戦することが、なりたい自分を見つける方法。

「富山国際大学のモットーは『なりたい自分になれる』こと。私自身、なりたい自分って何だろう?と思いながら入学しました。今振り返ると、子ども食堂の活動に挑戦することが『なりたい自分を見つけるためにやってみたこと』だったように思います。この活動で得られた学びによって“自分のなりたい”を見つけられた気がしています。」

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