こども食堂の運営

Local Reportage 01

with コロナ社会で、
こども食堂のあるべき形を問う。

保育士になりたいという夢をずっと持ち続けてきた吉野さん。子どもたちと関わることのできる実践の場「こども食堂」の活動について話を聞きました。

Reporter

子ども育成学部 幼児教育・保育分野3年
吉野 亜美さん

大学3年次より『ちょっこおいでま-こども食堂キャンパス』の代表を務める。子どもと遊ぶのが大好きで、保育士になる夢を持つ。

富山国際大学を選んだきっかけ

実際に子どもたちと関わることのできる
『こども食堂』に魅力を感じた。

「幼稚園の担任の先生のことがずっと大好きで、いつか先生みたいな保育士になりたいという思いを持ち続けていたんです。高校生の頃、保育士の勉強ができる学校を調べていたら、恩師が『こども食堂』の活動のことを教えてくれて。そこで初めて富山国際大学に興味を持ちました。私は当時、大学の授業は座学が中心だと思っていたのですが『こども食堂』の活動は月に1度定期的に行われ、実際に子どもたちと関わることができるところに魅力を感じたんです。あと、子どもたちはもちろん地域の人たちとのつながりができるのもいいなと思い、この学校を受験しました。」

こども食堂の活動内容

子どもたちと交流することはもちろん、
広報長として、チラシ作成やSNS運営も。

「入学してすぐ『ちょっこおいでま-こども食堂キャンパス』の活動に参加しました。はじめは役割などないので、何も考えずに子どもたちと遊んだりご飯を食べたりしていました。1年生の7月くらいから、運営側のスタッフとしての役割がスタート。2年になってからは広報長として、チラシの作成やSNS運営などを任されるようになりました。子どもたちに、行きたいなと思ってもらえるようなアイデアを出し合いながらチラシを作成するのは本当に難しかったですね…。でも、幼児教育や保育分野にいる子たちは絵が得意なので、それぞれのスキルが活動にとても活かせているように思います。」

今後の目標とやりたいこと

代表として、with コロナ社会で
『こども食堂』はどうあるべきかを考えたい。

「今は代表という立場にいますが、その役割の難しさを痛感しているところです。各部署の仕事を割り振りながら進行管理するのですが、人の協力があってこそ活動が続けられているのであって、一人では本当に何もできない。特に昨年はコロナの影響で、こども食堂を開くことができず辛い思いもしました。ただ、先輩方が積み上げてきたものをここで終わらせるわけにはいきません。私はあと2年で卒業ですが、withコロナ社会で『こども食堂』はどうあるべきかをしっかり考えていきたいし、新しいアイデアでさらに良い活動ができることを目標にしていきたいです。」

富山国際大学への進学を考えている人へ

とにかくたくさんのことに挑戦を。
大学での学びは、すべて将来に活きてくる。

「保育士になりたいから保育分野だけ勉強する、というのではなく、結果的に保育士になることを選ぶにしても社会福祉の分野を勉強していたことで社会に出たときに役立つことはとても多いです。この学校での学びは、必ず将来に活きていくと思っています。今は興味がないことも、やってみたら意外と自分に合っていたりするかもしれません。学校生活ではとにかくたくさんのことに挑戦して欲しいですね。同じ志を持った友達から、刺激をもらえるのも大学の魅力です。さまざまな活動を通して、将来自分はどうなりたいのかをじっくり考えてみるのもいいかもしれませんね。」

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