現代社会学部 現代社会学科
経営専攻
Business Administration Major理論 × 実践の学びで企業・地域の課題を解決する
経営・経済の知識を土台に、グローバル化が進む企業や地域、社会の課題を発見・分析し、解決策を導き出せる人材の育成をめざしています。企業や行政と連携したプロジェクトなど、実践的な学びの機会が豊富に用意されている点も大きな特徴です。
取得を目指す資格
取得可能な
資格
- 日商簿記検定
- ビジネス会計検定
- ITパスポート(国家試験)
就職の際にも高く評価される「日商簿記検定」
日商簿記とは、企業活動を数字で把握し、経営状況や財務状態を正しく理解する力を測る資格試験です。講義では、日本商工会議所主催の簿記検定2級相当の能力修得を目標に、問題演習を中心に進めていきます。前半では商業簿記、後半では工業簿記について学びます。
Learning Points
学びのポイント
自ら課題を発見し、その解を考える力を身につける
自らが新たな課題を見つけ、解決するためのスキルを向上させます。好奇心と自発的な学びを大切にし、柔軟に新たな課題に取り組む中で、創造的な発想や問題解決能力を身につけることが期待できます。
課題ってどうやって発見するの?
前提や思い込みを一旦ゼロにして考えたり、現状に不満を持ってみたりすることで、新たな発見があると思います。理想と現状のギャップがあれば、そこが課題とも言えます。
課題解決のための手法とは?
自分なりの意見や考えを持ちつつ、周囲の人に聞いてみたり、チャットGPTなどAIを活用して課題解決の糸口を見つけたりするのもひとつです。視野を広げてみることが大事だと思います。
企業・自治体などの経営を実践的に学ぶ
社会や経済を理解し、企業や行政など組織の維持発展や革新のために必要な経営の知識を修得します。さらに実習では、経営企画の実践を通じて知識を活用する能力を身につけます。
経済と経営は関係がありますか?
経済と経営は互いに影響し合い、一体となって社会や企業活動を支えているので、密接に関係していると思います。経済状況を的確に把握し変化に対応していく事が、経営にとって重要な要素だと考えます。
実践的な学びとは?
地域のイベントや企業の協力を得て、授業で学んだことを実践する機会が多くあります。ゼミの活動で地域食堂の運営に参加していますが、現場での経験を生かした計画の見直しや話し合いを通して知見を深められました。
特色ある授業

経営管理講座
経営学における「理論」がビジネス現場の「実務」でどのように活用されているのかを学びます。企業の実務担当者による講義もあり、開発・製造・販売・事務など各分野における経営管理への理解を深め、理論と実務を結びつける力を養います。

経営分析論
企業の経営分析は、社会の分析でもあります。講義では財務分析の基礎を学び、実際に企業の経営情報や企業を取り巻く社会環境の変化に関するニュース、市場データ等を収集し分析することで、企業と社会の繋がりを実践的に読み解く力を身につけます。
Student’s Voice
経営専攻の学生たちの声

4年 林 直志さん
成長や自信につながる、
学外活動やグループワーク。
会計や情報処理を専門的に学べる授業だけでなく、企業の方による講義や行政・企業と連携した実習など、学外での活動も充実しているのが本学の強みです。地元就職を希望している私にとって、さまざまな年代の方と意見交換ができる貴重な経験となりました。

4年 米澤 希珠さん
自分の考えを自信を持って
伝える力が身につきました。
経営の実習では、地域の企業とコラボし成約特典を考案しました。「どのようなものをもらえたら嬉しいか」など、お客さまの立場に立って考え、チームで意見を出し合いながらアイデアを形にしていくことの大変さや面白さを体験できる貴重な機会でした。
