1. 保育・幼児教育分野

子ども育成学部 子ども育成学科

保育・幼児教育分野

Childcare and
Early Childhood Education

幼稚園教諭、保育士、保育教諭になるための
知識や技術を授業や教育実習を通して学びます

常に人気の職業である幼稚園、保育所の先生。この分野では卒業と同時に幼稚園教諭一種免許状と保育士資格が得られます。また、みどり野幼稚園、にながわ保育園、西田地方保育園といった学園の保育・教育施設で1 年次から実習経験が積めます。学生には、ぜひ「夢のそば」でリアルに学び、子どもたちと触れ合う楽しさ、育む素晴らしさを毎日実感していただきたいと願っています。夢をかなえ、子どもの未来を支える人になりましょう!

Elementary School Education

取得を目指す免許・資格

幼稚園教諭一種免許状

幼稚園という学校で、幼児の保育を行う専門職として働くために必要な免許です。幼稚園教諭に関する科目の単位を修得することで卒業と同時に免許状を取得することができます。

保育士資格

保育所などの「児童福祉施設」で乳幼児の保育と保護者の支援、児童の養護などを行う保育専門職として働くために必要な資格です。保育士に関する科目の単位を修得することで、卒業と同時に資格を取得することができます。

保育教諭について

「子ども・子育て支援新制度」(2015年度施行)の「認定こども園」で「保育教諭」として働くためには、原則として幼稚園教諭と保育士の両方の免許・資格が必要とされています。

免許取得実績

幼稚園教諭一種免許状

2021年3月卒業生114名中

85

(74.6%)

保育士資格

2021年3月卒業生114名中

66

(57.9%)

複数の免許・資格取得例

例.

幼稚園教諭・保育士をめざしたい

幼稚園教諭・保育士

免許・資格取得

社会福祉士

資格取得

保育所・幼稚園や認定こども園には、子育て支援の機能が求められています。子育て支援センターのスタッフとして、児童相談所などの相談員としても活躍が期待されます。

例.

小学校教諭をめざしたい

小学校教諭

免許取得

幼稚園教諭・保育士

免許・資格取得

保育所・幼稚園から小学校へのスムーズな移行、小1プロブレム(小学校の教育に1年生が対応できない問題)への対応として、幼稚園教諭免許状や保育士資格を併せ持った保・幼・小の連携に強い教員が求められています。

特色ある授業

幼児理解

乳幼児の発達過程や基盤となる理論について学びます。生活や遊びの事例を通して、子どもの思いを理解することの意味や集団の中での育ち、保育者に求められる姿勢について理解を深めていきます。

保育の計画と評価

保育での計画と評価の必要性や、子ども理解に基づいた保育現場での取り組み等について学びます。実際に遊び、教材研究をした後に指導計画を作成するなど、実践的な学びも取り入れています。

発達心理学

生涯発達の視点をふまえて、心の様々な側面の発達について学びます。子どもの発達について具体的なイメージを持てるように、映像資料やグループワークを活用して授業を進めています。

実習プログラム

幼稚園教育実習Ⅰ(1年次)

幼児の発達や幼稚園での生活、幼稚園教諭の仕事などについて学ぶため、1年次の10月に5日間みどり野幼稚園などで観察実習を行います。

保育所実習Ⅰ(2年次)

2年次の9月に、学外の保育所で3歳未満児を対象とした10日間の実習を行います。

施設実習Ⅰ(2年次)

保育士養成課程の中に位置づけられている実習です。富山県内の障害者施設などで、2年次の11月に10日間、施設保育土としての基本を学びます。

幼稚園教育実習Ⅱ(3年次)

3年次に15日間実習を行います。3〜5歳児の子どもたちを対象に指導案を作成し、担任実習を行います。

保育所実習Ⅱ(4年次)

4年次の6月に10日問、2回目の保育所実習を行います。3歳以上児対象で、指導案作成などを含んだレベルの高い実習となります。

施設実習Ⅱ(4年次)

4年次の6月に10日問、児童福祉施設などの養護活動に参加し、子ども(利用者)の発達の特徴や援助の方法について実践的に理解する実習です。

Student’s Voice
保育・幼児教育分野の学生たちの声

鍋田 愛莉

子ども育成学部 4年

現場に身を置くことで、夢がより明確に

私は1年次からカリキュラムにある実習以外に、大学が提携する保育園などでボランティアと保育サポーターを続けています。実際に現場に身を置くことで働くイメージはもちろん、自分の理想とする保育が明確になりました。子どもの気持ちに寄り添いながら主体性を育む保育士をめざして、より多くの経験をこの大学で積んでいきたいです。

島倉 美沙紀

子ども育成学部 4年

幼小連携の知見を持った保育士に

この学部の強みは、幅広い分野を学べること。私は保育士をめざしていますが、子どもの健やかな成長には幼保小の連携や接続がいかに重要かを知り、小学校教育分野も選択しました。また授業では子どもの心身の発達や発育の特徴についてさまざまな事例を通して学ぶので、実習やボランティアで子どもと関わる際にすごく役に立っています。

4年間の学び

保育・幼児教育分野ではどんな4年間を過ごすのか、学びのステップを確認してみましょう。

卒業後の進路データ

幅広い分野の知見を自分の専門分野で活かすことで、数多くの先輩たちが地域で活躍しています。

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