子ども育成学部 子ども育成学科

社会福祉分野

Social Welfare

福祉の現場に必要な知識や技術を
授業や多様な実習を通して学びます

少子高齢化が進む現代には、次世代を担う子どもの育ちと地域の人々の幸せを支える「福祉」への期待がきわめて高いものとなっています。この分野では児童・障害者・高齢者・地域福祉の専門家として幅広く活躍する教授陣の授業をはじめ、1 年次から地域社会でのボランティア活動など積極的な体験授業を通じて支える喜びを学び、福祉の思いを具現化できる人材を育成しています。幸せを支える福祉のプロを、一緒にめざしましょう!

Social Welfare

取得を目指す免許・資格

社会福祉士

社会福祉土は、地域や社会福祉施設で、子育て家庭や高齢者・障害者などに関する相談援助を行う国家資格の専門職です。「ソーシャルワーカー」と呼ばれ、指定科目の単位を修得することで国家試験受験資格を得ることができます。

スクールソーシャルワーカー
社会福祉主事*
児童福祉司*

小中学校などで活躍するスクールソーシャルワーカーの資格が取れるのも、本学ならではです。保育分野でも保育ソーシャルワーカーとしての活躍が期待されています。社会福祉主事は、福祉事務所のケースワーカーや福祉施設の相談員などに、児童福祉司は児童相談所の児童福祉司に任用される場合に必要な資格です。
*任用資格

免許取得実績

社会福祉士

2020年3月卒業生92名中

22

(23.9%)
うち、合格者18名/受験者20名

社会福祉主事 任用資格

2020年3月卒業生92名中

91

(98.9%)

スクールソーシャルワーカー

2020年3月卒業生92名中

4

(4.3%)
日本ソーシャルワーク教育学校連盟認定

複数の免許・資格取得例

例.

スクールソーシャルワーカーをめざしたい

社会福祉士

資格取得

小学校教諭

免許取得

社会福祉士資格と小学校教諭免許状を併せ持つことでスクールソーシャルワーカーとしての活躍も期待されています。いじめや不登校、虐待など子どもを取り巻く課題について、児童相談所やカウンセラーなどと連携し、家庭や地域を支える役割を果たすのが、スクールソーシャルワーカーです。

例.

幼稚園教諭・保育士をめざしたい

幼稚園教諭・保育士

免許・資格取得

社会福祉士

資格取得

保育所・幼稚園や認定こども園には、子育て支援の機能が求められています。子育て支援センターのスタッフとして、児童相談所などの相談員としても活躍が期待されます。

特色ある授業

社会福祉概論

少子高齢化が進み貧困や格差の問題が深刻化するなか、人々の幸せをめざす「社会福祉」への関心が高まっています。「幸せ」とは? その実現のためには? 福祉ってなんだ? こうした問いを一緒に考えていきます。

相談援助演習Ⅱ

社会福祉士に必要とされる相談援助の知識と技術の基礎を習得します。具体的な相談援助場面を想定した演習を通して、主体的に課題に取り組む姿勢を身につけます。

相談援助の理論と方法Ⅰ

相談援助のプロフェッショナルである社会福祉士。福祉分野はもちろんのこと、学校教育、司法分野でも活躍が期待されています。相談とは、援助とは、支援とは何かを様々なアプローチを通して学んでいきます。

実習プログラム

スクールソーシャルワーク実習(4年次)

第一線のスクールソーシャルワーカーの指導のもと、学校現場の中で生活課題を抱える児童・生徒、 家族などへの支援の実際を4年次の秋に学びます。

相談援助実習I・II(3年次)

富山県内の福祉施設や社会福祉協議会などで25日間かつ180時間、社会福祉士としての基本を実践的に学びます。

Student’s Voice
社会福祉分野の学生たちの声

松本 理久

子ども育成学部 4年

さまざまな実体験が、
夢を近づける

私の夢は医療ソーシャルワーカーになること。そのために授業はもちろん、幅広い経験をすることを心がけてきました。2年次にはシンガポールの福祉の現状を知るために海外研修へ。3年次には県内の病院へ研修に行き、相談援助の場にも同席させてもらえました。実際に自分の目で見て感じることで、この仕事への意欲がより高まりました。

水本 愛実

子ども育成学部 4年

保育と家庭環境の両面で、
子どもを支えたい

子ども育成学部では複数分野の資格取得が可能なので、ひとつの分野で得られない経験ができ、選択肢も広がります。入学当初は保育士志望でしたが、子どもの健やかな成長には家庭環境への支援も必要であることを知り、社会福祉士もめざすことに。今は保育士資格を持つ社会福祉士「保育ソーシャルワーカー」になるために日々勉強中です。

4年間の学び

社会福祉分野ではどんな4年間を過ごすのか、学びのステップを確認してみましょう。

卒業後の進路データ

幅広い分野の知見を自分の専門分野で活かすことで、数多くの先輩たちが地域で活躍しています。

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