2026.07.09
研究・授業
学生×立山町×社協の協働プロジェクト「ふくフリ」新年度構想を経営情報専攻の学生が発表
現代社会学部経営情報専攻の学生は、立山町および立山町社会福祉協議会と連携し、福祉のフリーマーケット(通称:ふくフリ)事業の企画・運営に取り組んでいます。本事業は、地域から提供された遊休品を安価に販売し、その収益の一部を寄付として社会に還元する取り組みです。
プロジェクトは今年で4年目を迎えました。毎年、先輩の反省点や改善点を次年度の学生が引き継ぐことでノウハウが蓄積され、昨年度は売上が前年比2割増となりました。今年度は参加学生が少ない中での挑戦となりますが、昨年以上の町の賑わい創出と売上増加を目指し、活動を開始しています。
6月26日に立山町で実施した報告会では、昨年度から引き継いだデータをもとに、今年度の「商品戦略」および「広報戦略」について、学生が班ごとにプレゼンテーションを行い、アイデアを競い合いました。そして、これらのアイデアに対し、舟橋貴之立山町町長をはじめ、立山町および立山町社会福祉協議会の皆様から、顧客ターゲット設定やSNSを活用したマーケティング等について、さまざまな質問やアドバイスをいただきました。この様子は、北日本新聞、富山新聞、北陸中日新聞でも報じられています。
いただいたご意見をもとに企画のブラッシュアップを図り、12月のふくフリ実施に向けて準備を進めてまいります。
