Information
  1. 富山県寄付講義「グローバル化の...

TUINSからのお知らせ

Information
2020.11.10 イベント報告

富山県寄付講義「グローバル化の中の日本経済展望」が開催されました

 2020114日、現代社会学部1年生向け「経営情報概論」の授業として、富山商工会議所会頭で北陸銀行特別参与の髙木繁雄氏から「グローバル化の中の日本経済展望 ~新型コロナウィルスの荒波にどう立ち向かうか~」と題した講義を受けました。

 髙木氏はまず、日本の人口長期的推移と推計グラフ、平均成長率グラフ、就業者人口推移グラフをそれぞれ提示しながら、日本経済のこれまでの歩みと現状を俯瞰されました。そして、日本が依然として貿易立国であることは疑いないとした上で、今後はアジアの新興国の経済成長を如何に取り込んでいくかが鍵となると述べられました。また、富山県の発展のためには女性と高齢者の就業が重要であること、コンパクトなまちづくりが必要であること、そして新幹線が重要であることを説明されました。

 学生に対するアドバイスとして、「虫の目」(近いところで注意深く見る)、「鳥の目」(広い範囲を高いところから俯瞰する)、「魚の目」(水の流れを敏感に感じ取る)の視点を持つようにと語られました。そして、「本質・背景を捉える力」と「予兆を読み取る力」を鍛えることの重要性をアドバイスされました。

 学生の受講報告には、「日本の少子高齢化の状況が理解できた」、「スライドがわかりやすく、日本の経済についての理解が深まった」、「新聞を読むことを勧めていらっしゃったので、明日からは新聞を少しずつ読むようにしたい」などの記述がありました。 大学での今後の学びに向けて、良い動機付けになったものと思われます。

(文責: 新森昭宏)

  1. 富山県寄付講義「グローバル化の...
Translate »