Contemporary Society

現代社会学部

教員紹介

清水 隆之

SHIMIZU Takayuki
役職 講師
所属専攻 環境デザイン専攻
専門分野 住環境デザイン/建築設計学
主な担当授業 環境デザイン概論/環境デザイン実習Ⅰ・Ⅲ/住環境論デザインⅠ・Ⅱ/住環境デザイン演習/都市空間デザイン/教養演習Ⅰ/専門演習Ⅰ・Ⅱ
所属学会 日本建築学会/日本建築家協会/富山県建築士会
研究情報
地域での活動 主宰する建築設計事務所にて地域と関わる設計活動を実施
プロフィール 1975年福井県生まれ。 1999年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。 2001年武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻建築コース修士課程修了。 2003年より清水隆之建築設計事務所を主宰し、住宅や福祉施設、宿泊施設、店舗、古民家再生など多様な設計に携わる。 2014年〜2016年 福井工業高等専門学校環境都市工学科 非常勤講師。 2026年より現職。
【取得資格など】
修士(造形)、一級建築士、ヘリテージマネージャー、木造住宅耐震診断士、JIA登録建築家、J I A文化財修復塾修了。
【主な受賞歴】
ふくい建築賞住宅部門 最優秀賞 2023年、2022年 ふくい建築賞大規模建築部門 最優秀賞 2021年 グッドデザイン賞 2021年 キッズデザイン賞 2019年 JCD DESIGN AWARD 2017 best100 2017年 武蔵野美術大学建築学科 竹山実賞 2013年

専門ゼミのテーマ・活動内容

こんな人材を育てたい! 私が育てたいのは、「三角スケール」のような人材です。 三角スケールは、建築の図面で異なる縮尺を読み取る定規です。図面の上を自在に動きながら空間のスケールを私たちに教えてくれます。 住環境デザインに関わる仕事もこれに似ています。地球の気候や地域の街並みといった大きな視点から、人の気持ちや暮らしの細かな工夫まで、さまざまなスケールを行き来しながら空間を考えます。 環境を読み解き、異なる視点を自在に行き来し、人と人、人と物、物と物の関係をつなぐことができる人。そのような広い視野と柔らかな感覚を持つ人材を育てたいと思っています。
専門演習Ⅰの紹介
(3年ゼミ)
本ゼミでは、建築や環境を「自然・地域・人の暮らしが重なり合う環境」として捉えながら学んでいきます。建築や住環境を実際に観察し、調べ、議論しながら、自分自身の関心や研究テーマを見つけていきます。 3年ゼミでは、「富山の環境デザインから考える現代」をテーマのひとつとし、地域の建築や住環境を観察しながら、現代の暮らしや社会との関係を読み解いていきます。建築視察や住宅設計コンペなどにも取り組み、卒業研究につながるテーマを深めていきます。また、ゼミのメンバーを中心に、ロンドン、グラスゴー、シカゴ、ニューヨークなどに住宅関連施設を視察に行きます。 本ゼミで身につけた視点や思考力は、住宅メーカー、建材・設備メーカー、建築・インテリアデザイン事務所、家具メーカー、流通業・小売業(家具・インテリア)、不動産業、行政など、住環境に関わる幅広い分野で活かされる基礎となります。
専門演習Ⅱの紹介
(4年ゼミ)
3年ゼミで身につけた観察・調査・議論の力をもとに、卒業研究をまとめていきます。自分の関心や問題意識を出発点にテーマを設定し、資料調査や現地調査を行いながら研究や提案を深めていきます。 研究テーマは、住環境デザインに関わるものであれば幅広く扱います。地域の住環境や建築、都市の課題などを題材に、自然・地域・人の暮らしの関係を読み解きながら研究を進めます。 卒業研究は、4年間の学びの集大成であると同時に、社会に出てからの活動の出発点でもあります。建築や住環境の分野で社会とどのように関わっていくのかを考えながら、自分らしい研究をまとめていきます。
ゼミのテーマ 本ゼミでは、「地域から現代の環境デザインを考える」という視点を大切にしています。富山という地域の自然環境や建築、暮らしを観察することを通して、現代の住環境や社会のあり方を考えていきます。

出講プログラム情報

出講可能日 土日祝日も対応可能です。ご相談ください。
地域社会出講プログラム
講義テーマ例
1)「古民家再生の実践」
2)「北陸の風土から考える住宅計画」
3)「富山で発見する環境デザイン」
高校出講プログラム
講義テーマ例
1)「見て、考えて、つくって。建築設計の仕事」
2)「25年後の住宅を考えてみよう」(設計演習)
  1. 清水 隆之
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