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現代社会学部 - 教員紹介 - 重本祐樹

氏名
  
  
重本 祐樹 / しげもと ゆうき / SHIGEMOTO Yuuki

   研究活動   著書・論文・学会発表・講演等   専門ゼミの活動
役職 講師
所属専攻 経営情報専攻
専門分野 デザインマネジメント、感性工学、製品開発、イノベーション戦略
主な担当授業 マーケティング戦略、マーケティングリサーチ、流通チャネル論など
プロフィール オックスフォード大学現代日本研究科修士課程、ケンブリッジ大学工学部博士課程修了。2018年より富山国際大学現代社会学部講師。立命館大学客員研究員、叶E人たちのいる処取締役兼デザインマネージャーも兼務。博士(工学)。
所属学会 The Design and Emotion Society、Design Research Society、日本感性工学会、日本経営システム学会、日本マーケティング学会
研究活動
研究テーマ デザイン・ドリブン・イノベーション、感性デザイン、社会文化構造と生産・消費行動
主な研究の内容 ・製品形態に込められたデザイナーの意図に対する消費者の認知反応

・イノベーション戦略と環境の持続開発可能性に貢献する感情訴求的製品の開発

私はビジネスにおけるデザイン事象や実践的展開を研究しており、マーケティング(人が欲しいもの)と工学(人が作るもの)を結ぶ立ち位置であると考えています。本領域は学際的であり、社会学、人類学から社会文化的コンテクストやコミュニケーションに関するフレームワークを、心理学から人の感情を測定する手法を拝借し、「モノとヒトのインタラクション」に特化したデザインマネジメントの知見を用いて、異なる社会文化的背景を持つ消費者のデザインの意図に対する認知傾向を研究しています。
主な著書・論文・学会発表・講演等
著書 (翻訳書)
1.『突破するデザイン』(ロベルト・ベルガンティ著,安西洋之監訳・解説, 八重樫文監訳, 立命館大学経営学部DML訳、日経BP社より)(2017年6月)

2.『デザイン・ドリブン・イノベーション』(ロベルト・ベルガンティ著,佐藤典司・岩谷昌樹・八重樫文監訳,立命館大学経営学部DML訳、同友館より)(2012年7月)
論文 (論文)
1.後藤智, 重本祐樹, & 石田修一. (2017). デジタルカメラのコモディティ化後における技術とデザインの競争優位性の分析. 日本経営システム学会誌. 34(1), 73-78.

(カンファレンス・プロシーディングス)
1.Shigemoto, Y. (2019). Designing Emotional Product Design: When Design Management Combines Engineering and Marketing. Paper to be presented at the 10th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE 2019), Washington DC. (Accepted.)

2.Shigemoto, Y. (2017). Managing Emotion for a Sustainable Future. In E. Bohemia, C. de Bont, & L. S. Holm (Eds.), Conference Proceedings of the Design Management Academy (Vol. 3, pp. 733-752). London: Design Management Academy. (Peer reviewed)

(紀要)
1.Shigemoto, Y. (2019). Review: Special Issue on Artificial Intelligence in Design, Journal of Computing and Information Science in Engineering 2010. 立命館経営学58巻第1号(2019年5月刊行予定).

(博士論文)
Shigemoto, Y. (2018). Quantifying consumer perception of designer intent (Doctoral thesis). (右記リンクより閲覧可:https://doi.org/10.17863/CAM.23989)
学会発表・講演等 (学会発表等)
1.島林勇弥 & 重本祐樹. (2018). 『地域社会にとってなぜ災害支援型自動販売機が必要なのか?』.(於 地域安全学会, 第43回(2018年度)地域安全学会研究発表会(秋季), 2018年11月2,3日, 静岡県地震防災センター)

2.Shigemoto, Y. (2018, October). Quantifying consumer perception of designer intent -design management perspective that bridges marketing and engineering-. (於 日本マーケティング学会, 第7回マーケティングカンファレンス2018, 2018年10月14日, 早稲田大学)

3.Shigemoto, Y., & Moultrie, J. (2015, March). Delivering messages: exploring the ability of designers to embody concepts in product form. Paper presented at the 10th Spring Conference of Japan Society of Kansei Engineering, Kyoto.

(講演)
1.『ケンブリッジ大学デザインマネジメント専攻におけるデザイン研究の動向・デザイン教育とビジネスにおける日英比較』(於 構想設計コンソーシアム会合、国立研究開発法人産業技術総合研究所)(2018年9月)

2.『モノの意味を刷新する社会文化的要因』(於 富山国際大学シンポジウム「イノベーションのゆくえ 〜マネジメント、経済、デザインの世界的潮流〜」、ファーストバンクキラリホール)(2018年8月)

3.立命館大学デザイン科学研究センター主催、東京大学大学院情報学環共催シンポジウム「イノベーションをデザインする 〜デザイン・ドリブン・イノベーションの意義と展開〜」にて登壇。(於 東京大学、立命館大学)(2017年7月)

4.『デザインの科学:人と技術と社会をつなぐシステムとして有用性』(於 京都大学大学院情報学研究科)(2016年1月)

5.『製品形態を通じて伝達されるデザインコンセプト』(於 第24回イノベーション研究センター定例会、立命館大学大学院経営学研究科)(2015年3月)

6.米国大学院学生会主催留学説明会にて登壇。(於 大阪府立大学、慶應大学、東京工業大学、筑波大学、名古屋大学、立命館大学、早稲田大学)(2013〜2015年)(http://gakuiryugaku.net/infosession)

(寄稿)
1.“日本でのアカデミア就職”(米国大学院学生会ニュースレター『かけはし』寄稿。(米国大学院学生会.『かけはし』.Vol.37,p.4-p.6.)(2018年4月)

2.“東大ではなくオックスフォードだからこそ得られる価値とは? オックスフォード大・苅谷剛彦教授インタビュー” (現代ビジネス連載『オックスブリッジの流儀』寄稿、オンライン出版2015年8月4日)

3.“日本社会でベールに包まれたオックスブリッジを100人で紐解いていきたい”(現代ビジネス連載『オックスブリッジの流儀』寄稿、オンライン出版2014年12月30日)

4.“オックスフォードとケンブリッジとデザイン”(米国大学院学生会ニュースレター『かけはし』寄稿。(米国大学院学生会.『かけはし』.Vol.21,p.6-p.7.)(2014年7月)

専門ゼミのテーマ・活動内容
こんな人材を育てたい! 筋トレ、勉強、英語(+その他言語)、趣味、遊び、これらに没頭できる人。
専門ゼミ(3年次)、専門演習(4年次)を通じ、国内外の他大学のゼミとも積極的にコラボしていこうと思います(例: オックスフォード大学(英国)、ケンブリッジ大学(英国)、ミラノ工科大学(イタリア)、ローレア応用科学大学(フィンランド)、立命館大学、慶應義塾大学、東洋学園大学、中京大学など)。
専門演習Tの紹介
(3年ゼミ)
みなさんが熱意を注げることであれば、何でも歓迎します。社会を見て、世界を見て、翌年の卒業論文執筆の萌芽を見つけてください。
専門演習Uの紹介
(4年ゼミ)
専門ゼミに引き続き、みなさんが熱意を注げることであれば、何でも歓迎します。興味の萌芽を、論文という形で世界に発信して行きましょう。社会科学の背景にある哲学、およびデザインマネジメントを始めとする学際的な視点から、可能な限りのサポートを提供します。

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