19年09月26日(木)

観光専攻3年「大学生観光まちづくりコンテスト2019」で全国第2位 [現代社会学部]

 現代社会学部観光専攻3年の谷脇茂樹ゼミは9月24日、東京都で開催された「大学生観光まちづくりコンテスト2019」の訪日インバウンドステージ本選(成果発表会)に進出し、総得点第2位で優秀賞(JTB賞)と審査員特別賞(日本政府観光局賞)の2賞を受賞しました。
 この訪日インバウンドステージは、訪日外国人観光客が少ない潜在的な地域を対象に、誘客するターゲット国の分析、特性を踏まえた観光まちづくりプランの作成をテーマにしたもので、全国から64大学128チームが参加しました。今回の本選は、予備審査を通過した10チームで競われたものです。
 谷脇ゼミでは、南砺市を調査地域に、五箇山・井波・城端の地域住民と繰り広げる生活体験プランを提案し、その実現性が高く評価されました。ゼミ生からは、「特別賞に加え、まさかこんないい賞を取れるとは思わなかった」「自分たちの思いが伝わってよかった」「他大学のプレゼンに圧倒されたが、自分たちのプランを最後まで信じてよかった」などのコメントがありました。

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

プレゼンテーションの様子

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

日本政府観光局賞も受賞

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

第2位(優秀賞:JTB賞)を受賞


Posted   パーマリンク

富山市の保育所で教員2名が講義しました #30 [子ども育成学部]

画像(180x134)・拡大画像(640x479)

通常勤務が終わってからの勉強会

  2019(令和元)年9月21日(土)と24日(火)、富山市立古沢保育所で、同市内の有志保育所長、副所長10数名を対象に、保育に関する法制度についての研修会を開催しました。
  講師は、第1回が竹田好美講師、第2回は彼谷環教授が担当しました。
  研修会を主催された大村純子古沢保育所長のお話では、平成29年に関連法規の大改定があったことを受け、法規を学ぶ必要性を感じており、今回、第三者評価を受審することを機会に有志が集まり、「地域社会出講プログラム」を活用しての研修会が開催されました。

画像(180x134)・拡大画像(640x479)

熱心に質問が飛び交います

 
  第1回の竹田講師は、「環境を通した保育について―法制度から考える―」と題し、数ある関係法規の内容と、この度の改定のポイントについて講義しました。
  具体的には、日本の保育の核は「環境を通した保育」です。それは、法律に基づいて定められていること、保育所、幼稚園、認定こども園によって根拠となる法律が異なるため運用上違いがあること、平成29年に「保育所保育指針」「幼稚園教育要領」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」が同時に改訂・改定(大臣告示)され、それぞれの「幼児教育施設としての保育内容」「小学校との接続」の部分が共通化されたことが解説されました。

画像(180x134)・拡大画像(640x479)

憲法の原理を改めて学びます

 
  第2回の彼谷教授は、「子どもの権利について考える―日本国憲法の理念から考える―」と題し、講義しました。
  日本国憲法の制定過程、基本的人権の種類と内容、統治機構(国会・内閣・裁判所)と基本的人権との関係、日本も批准している子どもの権利条約の成立過程と意義について解説しました。日本国憲法を解説する際には、どうしてもヨーロッパの近代史までさかのぼる必要がありますが、その昔、教科書に出てきた「ロック」や「ルソー」、マリー・アントワネットらが、現在の憲法にどう影響を与えているのか、味わっておられました。

  後日、研修会に参加された先生方から、
「学ぶ楽しさが感じられた会でした。」
「今回紹介された人物や歴史を検索してみました。興味が広がって、もっと知りたい気持ちが高まっています。」
「学びをどう活かすかですね。」
という感想をいただきました。

Posted   パーマリンク

19年09月25日(水)

観光専攻3年ゼミ合宿、長崎市・佐世保市・福岡市で観光調査 [現代社会学部]

 現代社会学部観光専攻3年の谷脇茂樹ゼミは、9月17日から19日まで、長崎県長崎市・佐世保市、福岡県福岡市で現地の観光振興に関する研究・調査を行いました。
 17日は、長崎市内の世界遺産群を視察しました。長崎市内には、ユネスコ世界遺産に登録されている「明治日本の産業革命遺産」と「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の関係施設があり、今回、軍艦島への上陸をはじめ、いくつかの施設の見学を行いました。
 2日目となった18日は、長崎市の観光振興の取り組みについてヒアリングを行うため、一般社団法人長崎国際観光コンベンション協会を訪問しました。豊饒英之・DMO推進局長から、長崎市の観光客の入込状況から観光資源の磨き上げ、インバウンドの具体的な振興策や観光地経営、観光立国ショーケースの取り組みなどについて話を伺ったほか、森下浩昭・国内誘致・さるく推進部長から、まち歩き観光の手法として注目されている「長崎さるく」の取り組みについて説明いただきました。
 その後、佐世保市のハウステンボスに移動し、同社の柚木達矢・営業本部部長から、ハウステンボスの施設の特徴や現在の事業内容、V字回復を実現させた取り組みの背景などについてヒアリングしました。パーク内の視察も行い、広大な土地の中で行われている観光振興の現場に触れられる機会になりました。
 また、最終日となった19日は、福岡市内の視察を行いました。映画「めんたいぴりり」のモデルとなった株式会社ふくやの工場「博多の食と文化の博物館(ハクハク)」を見学したほか、同社の事業内容や産業観光の取り組み、明太子開発の裏側などについてヒアリングしました。
 その後、福岡商工会議所に移動し、福岡県の観光の状況をはじめ、商工会議所の事業内容や企業支援、地域振興事業などの具体的な取り組みについて、出水泰輔・地域振興部課長から話を伺いました。
 今回の調査では、企業の方々から直接、創業者の思いや地域貢献などの取り組み、製品・サービスの特徴などについて具体的な話を聞くことができ、ゼミ生からは、「事業が生まれるために必要な考え方を聞くことができた」「商品やサービスの話を聞くことでよりその企業に対する興味がわいた」「社会で働くことの意味・意義の話は、就職活動に生かしていける」といった声がありました。
 なお、谷脇ゼミでは、今回の調査結果を踏まえ、後期の観光まちづくり調査・研究につなげていくことにしています。

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

世界遺産・軍艦島に上陸

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

長崎国際観光コンベンション協会でヒアリング

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

ハウステンボスの事業内容を調査


画像(180x135)・拡大画像(640x480)

ふくやの産業観光施設「ハクハク」を視察

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

明太子の味覚チャレンジを体験

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

福岡商工会議所で記念撮影


Posted   パーマリンク

19年09月24日(火)

ベトナムでの海外インターンシップ(その3) [現代社会学部]

 ベトナム・ハノイで実施した海外インターンシップに参加した、現代社会学部3年の2名の学生が帰国しました。
 2人は、現地での事前研修を終え、9月9日(月)から1週間、2週間の大手旅行会社の就業プログラムに分かれました。
 1週間プログラムに参加した浜坂美紅さんは、「富山とハノイ間でチャーター便を飛ばすために求められることは」を課題テーマに研修が進められました。
 最終課題として提示されたのが、アウトバウンドとインバウンドの両面からどのように課題テーマを解決するのか、それを具体案にまとめて発表することでした。そこで、就業期間中、旧市街地を視察したり、実際のツアーへの同行、お客様対応、デスクワーク、会議見学などを通じて最終課題に向けた準備をしました。
 最終日には、現地支店長や指導社員の前でプレゼンテーションするなど、充実した1週間を過ごしました。浜坂さんからは、「短い時間の中で、やらなければならないことが多く大変でしたが、仕事の大変さ、やりがい、達成感、いろいろな側面を学べました。社員の方々から社会人とは、というお話を直接伺うことができ、いい経験になりました」と感想が寄せられました。
 また、2週間プログラムに参加した堀唯斗さんは、FIT(外国人個人旅行者)向けの雑誌編集のサポートや、ベトナム人のための日本の観光地マップ、ホテル、レストラン情報のとりまとめ作業などを体験しました。期間中には、社員向けに地元・富山県に関するPRや、オプショナルツアーの企画・プレゼンテーションも行われました。
 堀さんは、「インターンシップの期間があっという間で、すべてが新鮮で刺激的でした。海外ならではのことも多く、普段は聞くことができない言葉や対応があったことが印象的です。うまくできたこと、できなかったことなど、実際に仕事に触れることで、様々なことを吸収することができました」と今回のインターンシップを振り返っていました。

画像(180x134)・拡大画像(640x479)

支店長の前でプレゼンテーション(浜坂さん)

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

研修の成果発表の様子(堀さん)


Posted   パーマリンク

19年09月21日(土)

観光専攻3年「大学生観光まちづくりコンテスト2019」の本選に進出 [現代社会学部]

 8月下旬から9月上旬に「大学生観光まちづくりコンテスト2019」(主催:大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会)の北陸ステージ、訪日インバウンドステージの本選進出チームが発表され、現代社会学部観光専攻3年の谷脇茂樹ゼミが予選(書類審査)を突破し、本選成果発表会出場を決定しました。
 このコンテストは、各ステージの課題に対して大学生が観光まちづくりプランを競い合うコンテストとして、2008年にスタートしたものです。今年は、茨城、北陸、長崎のしま、訪日インバウンド、関東RiverCycRingの5つのステージでコンテストが行われました。
 谷脇ゼミは、昨年から本コンテストに参加、今年は北陸ステージに2チーム、訪日インバウンドステージに1チームの計3チームで臨みました。各ステージは約40〜100程度のチームがエントリーをしており、その中で本選に進めるのはそれぞれ10チームだけです。昨年に続いて2年連続で参加したステージ全てで本選進出を果たしたことは大きな成果といえます(昨年は、北陸ステージに参加して本選に進出、審査員特別賞(JTB賞)を受賞)。
 9月6日(金)に福井県で行われた北陸ステージの本選では、惜しくも入賞を逃しましたが、学生たちからは「本選に残れるプランを作れたことで、一定の成果は出せた」「他の大学生たちのことを知ることができた」「フィールドワークで多くのことを企業を訪問でき、多くのことを学ぶ機会となり、自身の成長の糧になった」などのコメントがありました。
 なお、9月24日(火)に東京都で訪日インバウンドステージの本選が行われることになっており、残りの1チームの学生たちは本選に向けた準備を進めています。

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

予選を通過した10チームで行われた北陸ステージ本選でのプレゼン

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

予選を通過した10チームで行われた北陸ステージ本選でのプレゼン


画像(180x135)・拡大画像(640x480)

ポスターセッションにも1チーム進みプランを発表

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

ポスターセッションにも1チーム進みプランを発表


Posted   パーマリンク

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

9

2019


1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

PHOTO

教養演習「ゼミ別活動合同発表会」を開催!  #10

教養演習「ゼミ別活動合同発表会」を開催!  #10

地域課題探求講座で田中幹夫南砺市長にご講演いただきました。

地域課題探求講座で田中幹夫南砺市長にご講演いただきました。

補助輪なしの自転車教室のボランティアに行ってきました #23!

補助輪なしの自転車教室のボランティアに行ってきました #23!

検索


カテゴリーリスト

タグリスト

最近の記事

RSS1.0 RSS2.0

[Login]


powered by a-blog

[東黒牧キャンパス] 〒930-1292 富山県富山市東黒牧65-1 TEL:076-483-8000 FAX:076-483-8008

[呉羽キャンパス] 〒930-0196 富山県富山市願海寺水口444 TEL:076-436-2570 FAX:076-436-1530

Copyright©2006-2012. Toyama University of International Studies. All rights reserved.