19年08月07日(水)

2019年度環境デザイン専攻卒業研究(中間)発表会実施 [現代社会学部]

 2019年8月6日、現代社会学部環境デザイン専攻では、9月卒業予定者3名の卒業研究発表会及び、2020年3月卒業予定者35名の卒業研究中間発表会が行われました。これまで取り組んできた研究の成果、これからの研究予定を発表しました。今年度も、北陸や富山を研究対象としたものが多くあり、研究内容が身近に感じられた内容でした。9月卒業予定の3名は留学生であり、これが本学での最後の研究発表でした。3月卒業予定者は、自分の研究を先生や他の学生に聞いてもらう初めての発表でした。先生や学生から多くの質問や意見が出て、緊張感と活気あふれる発表会となりました。自分の研究に関しての意見をもらい、それぞれの学生は今後の活動に活かし最終発表会での成果を期待したいものです。

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中島恭一前学長 学長退任記念講演が子ども育成学部で行われました #24 [子ども育成学部]

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  2019(令和元)年8月6日(火)、中島恭一前学長による学長退任記念講演「大学生活58年を振り返る」を、子ども育成棟7階の大教室で開催しました。中島前学長は、2010年7月より9年間に渡って本学の学長を務められて本年6月末に退任されました。その間、「学生が主役の大学」を強調されるとともに、大学建学の精神に遡って大学の基本理念「共存・共生の精神」を確立されました。



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  現代史の中の講師自身の人生体験に裏づけられた多岐にわたるその講演会(9時10分〜11時)は、未来への道標として子ども育成学部の学生達に強い印象を残しました。個性的な人生の公私にわたる多面的な講演の印象と学生の学びは、次の【学生の声】欄をご覧ください。それはまさに、「教養の核心とは、知性をもってする人間本性の展開または人間個性の開発にある」(南原繁)という、「知性・教養・個性」という学園の精神にふさわしく、当日の広島の平和祈念式典の話から始まって個性的な人生談とともに「大学の使命」に到るものでした。
  

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【学生の声】
❑ 中島前学長の『大学生活58年を振り返る』という題の最終講義を聴き、常に研究という日々を送られていたことに驚き、自分らしく生きるというのはこのような生き方なのではないかと考えさせられました。
❑ 赤ちゃんの頃の写真や結婚式の写真などを拝見することができて、楽しく話を聴くことができました。
❑ 歴史の中で学んでいた、富山大空襲や東京オリンピックなど実際に経験されていたのだなと思い、話を聴くことができ、とても嬉しかった。
❑ 特に今日は広島に原爆が落ちた日ということもあるので、安全や戦争について深く考える機会となりました。
❑ 中島前学長のこれまでの歴史やこの富山国際大学で大切とされている『共存・共生の精神』という言葉について、またその『共存・共生の精神』という言葉から私たちの未来へ求めることを私たちにガイダンスという形で伝えてくださいました。
❑ 新婚旅行の時に、ヒッチハイクで登山に行かれていたことに驚きました。西ドイツのカールスルーエ原子核研究所でのご生活は、残業がなくプライベートの家族との時間を大切にしていらっしゃって、充実しておられたのだと写真から伝わってきました。
❑ まず、同じ魚津高校出身だったということに驚き、出身地も私は入善で隣の黒部市ということで近く、親近感が湧き、少しうれしかったです。
❑ 特に前学長の友人の東大紛争の話が印象に残りました。写真は見たことはあったけれど、その背景には、その当時の学生の心持ちは、デモに参加しないということは考えられないと思っていたことがあったと知りました。現代は、自分たちが言ったって変わらないとあきらめたり無関心だったりしますが、若い世代が諦めていてはいけないなと感じました。
❑ 大学の基本理念が「時代の潮流」だけの時代から、大学建学の精神に遡って『共存・共生の精神』へと深化したというのが、国際大学という名にふさわしいと感じました。
❑ 先生のご研究されたフェイルセーフ設計についてでの『危険は容易に訪れるが、安全を得るには大変な努力が必要である』といった先生の教訓が、私の心を強く打ちました。
❑ 前学長の『危険は容易に訪れるが、安全を得るには大変な努力が必要である』という言葉を聞いて、自分が子どもたちと関わる職に就こうと考えているので、安全な環境を作り出すこと、安全に配慮した言葉かけを行うことが非常に重要であり、命をあずかることの大変さについて考えることができました。

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19年08月04日(日)

観光専攻3年北陸3県の生活文化をテーマに観光調査(2)−福井の地場産業・眼鏡の歴史を学ぶ [現代社会学部]

 観光専攻3年の谷脇ゼミは、今年度実施している「北陸3県の生活文化による観光振興」の調査・研究の一環で8月1日、福井県鯖江市をフィールドワークしました。
 当日訪問した「めがねミュージアム」では、施設内の博物館やショップ、体験工房の視察。また、一般社団法人福井県眼鏡協会を伺い、眼鏡が地場産業となった背景や、鯖江の眼鏡産業の特徴や現況、今後の課題などについてヒアリング調査を行いました。

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めがねミュージアムで記念撮影

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福井県眼鏡協会でヒアリング調査


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観光専攻3年南砺市でフィールドワーク(2)−五箇山和紙などを調査 [現代社会学部]

 観光専攻3年の谷脇ゼミでは、南砺市の観光まちづくりについて調査・研究活動を行っています。
 7月26日には、南砺市の五箇山エリアを訪問しました。南砺市観光協会五箇山総合案内所や五箇山豆腐のほか、相倉地区では、民宿と和紙工房を訪れ、施設の見学ならびにヒアリング調査を行いました。

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五箇山総合案内所でヒアリング調査

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五箇山豆腐についてヒアリング調査


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相倉地区の民宿「与茂四郎」を訪問

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農事組合法人五箇山和紙の体験工房を視察


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観光専攻3年北陸3県の広域観光を研究(2)−石川のデザインを調査 [現代社会学部]

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金沢クラフトビジネス創造機構でのヒアリングの様子

 観光専攻3年の谷脇ゼミで行っている「北陸3県の広域観光」の調査・研究の一環で、7月16日と7月29日の両日、石川県金沢市でフィールドワークを行いました。
 7月16日には石川県の伝統工芸の若手作家の作品を支援する能加万菜と九谷焼工房の上出長右エ門窯を訪問し、それぞれの取り組みについてヒアリング調査しました。また、7月29日は金沢の伝統工芸の支援機関である一般社団法人金沢クラフトビジネス創造機構に行き、同機構が取り組む販路開拓支援や、教育支援事業などについて話を伺いました。


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