19年03月27日(水)

シンガポール研修2019(その3:日本企業等の取り組みを調査) [現代社会学部]

 ビジネス、航空ネットワークのハブとしても注目を集めるシンガポールでの企業活動等を調査するため、シンガポール研修では、3月4日にJTBシンガポール支店とJETROシンガポール事務所、3月5日にJNTOシンガポール事務所、6日には丸紅アセアン会社を訪問しました。
 JTBシンガポール支店では、シンガポールにおけるインバウンド事業の取り組みについてヒアリングしました。日本からの観光客受け入れのための商品作りだけでなく、現地に来たFIT(個人旅行者)を対象にした着地型旅行商品の開発などの取り組みについて学びました。
 JETROシンガポール事務所では、日本とシンガポールの社会・経済関係やシンガポールのビジネス環境についてヒアリングしました。アジア・オセアニアの統括として事務所を構える企業や、R&Dの拠点にしている企業事例なども紹介いただき、シンガポールの事業環境特性などについて学ぶ機会になりました。
 また、JNTOシンガポール事務所では、シンガポールの観光政策や日本の観光プロモーション活動などについて学びました。シンガポール人が見る日本、そして、日本に求めているものなど現場の声を聴く貴重な機会となりました。
 さらに丸紅アセアン会社では、広域エリアを統括する事務所の取り組みや、ASEANで展開する同社の事業など、商社が展開する幅広い事業活動について話を伺うことができました。
 学生からは、「海外で活躍する人たちの姿を見て、仕事の幅広さを知ることができた」「刺激を受けた。自分も海外で働きたいというイメージができた」などの声がありました。

(文責:谷脇)



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JTBシンガポール支店を訪問

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JETROシンガポール事務所を訪問


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JNTOシンガポール事務所を訪問

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丸紅アセアン会社を訪問


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シンガポール研修2019(その2:IR施設を調査) [現代社会学部]

 今回のシンガポール研修では、日本でも準備が進められているIR(統合型リゾート)の先進国・シンガポールの取り組みについて調査しました。3月4〜6日の3日間をかけて都市型のIR(統合型リゾート)であるマリーナベイエリア、リゾート型のIR施設であるセントーサ島の2つのエリアを訪問し、様々な施設を視察しました。
 両エリアともに昼夜を問わずビジネスからファミリーまで、高級なものから手軽なものまで幅広いコンテンツが揃っており、学生は様々な観光関連施設をそれぞれの視点から調査し、体験しました。
 学生からは、「小規模なスペースの中で大人から子どもまでが昼夜問わず楽しめる環境にある」「施設も充実していて、観光振興を進めるうえでIRは期待できる」などの声がありました。

(文責・谷脇)



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マリーナベイサンズをバックに記念写真

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マリーナベイサンズの屋上から見る夜景


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セントーサではセグウェイで島を探索

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ユニバーサルスタジオも体験


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シンガポール研修2019(その1:シンガポールと日本の観光スポットを比較) [現代社会学部]

 現代社会学部観光専攻は、2019年3月3日から7日まで、グローバルキャンパス「シンガポール研修2019」を実施しました。2年生から4年生までの学生20人が参加して、シンガポールの観光振興事業や観光関連施設の調査・視察などを行いました。
 シンガポールは小国にも関わらず、ビジネスや航空などのハブとして注目されている国です。今回の研修では、@シンガポールと日本との観光関連施設・スポットの違いを分析、AシンガポールのIR(統合型リゾート)施設や観光振興策の調査、B日本企業のシンガポールでの事業活動調査、を目的に行いました。
 期間中、マーライオン公園やガーデンズバイザベイ、チャイナタウン、ナイトサファリなどを視察しました。同じ観光施設でも昼と夜で姿、見せ方を変え、狭いエリアに関わらず魅力を創造するシンガポールの取り組みを直接体感する機会になりました。

(文責・谷脇)



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ガーデンズバイザベイで記念写真

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夜はライトアップで別の顔になるガーデンズバイザベイ

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チャイナタウンを視察


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夜の観光ナイトサファリを体験


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オーストラリア留学を終えて [現代社会学部]

6ヶ月間のオーストラリア留学を終えた田村駿介くんから最終レポートが届きました。
This is my last Australia report. I graduated from uni on February 7. My host father was surprised about my graduation because I hadn’t told him about that, but he was very glad. After that, we talked a little about uni and my English skill, and my host father said that my English skill had become better than at first. I was delighted. That night, we went to Japanese restaurant, but Japanese restaurant was crowded. There was not enough space, but we didn’t give up. We waited for 1 hour while drinking alcohol at the bar. We went to a Japanese restaurant, because the time had come. The restaurant had a good atmosphere. There were Japanese pictures on the wall and of course only Japanese food on the menu. It’s Japan. I had curry and shabu shabu. They were very yummy, and the rice was especially good, because recently I hadn’t eaten rice. My host father had shabu shabu, and he said it was delicious. It was good night and a fun day.
One day, a new housemate from Japan came. He came to Australia by English tours with many friends. He was planning to stay at home for just 1month, so fast. English tours usually study at uni for 1 to 3 months. They usually talk in Japanese with Japanese friends.
 I made a new friend who come from New Zealand. I heard about him while I was playing basketball. His parents live in New Zealand now, and he came to Australia for study in English. I know about English conversation while taking with international students. International students’ English is easier than local people’s English. So we should talk with international students or local students. I think it’s the most important thing.
He asked me, “Would you teach me to play basketball?” I said, “Of course.” I didn’t know if it would be difficult to teach basketball to a foreigner in English. I have body language, so I explained it using both body language and conversation. It was most difficult to explain the rules of basketball, but I could teach my friend the rules, and he understood. I’m still e-mailing with him. He is not in Lismore anymore, which is where I am staying in Australia. He went to Melbourne to study for two years. I can’t meet him now, but I am going to meet him some day, and he can be a guide in New Zealand for me. I’m looking forward to that.
 I was going to go to the beach of Byron with him but I couldn’t, so I went to the beach alone. It was not difficult to go alone, because I had been to beach once before. I think Byron is a beautiful city and it is near Lismore. I often go to Byron for swimming in the sea and to buy souvenirs of Australia for friends and family. I often used bus for transport. It only costs 5 dollars to go from Lismore to Byron by bus, so it’s very cheap. Australia people usually use the bus. Do you know opal card? Opal card is used by bus in NSW like Suica and Pasmo in Japan. If you have the opportunity to go to NSW, I think that you should by opal card.
I have to back to Japan in one week. In these 6 months, I had many deep experiences through studying abroad. For example, I had to communicate in English everywhere, Christmas was hot, and more. I had fun, and I think I had a nice host. I miss the house, the host family and Australia. I’d like to come to Australia again someday with friend.
Thank you for reading.

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19年03月26日(火)

カナダ異文化研修旅行4  #74 [子ども育成学部]

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  2018年度カナダ異文化研修の一行は、3月19日(火)に無事に元気で富山に戻ってきました。
  レスブリッジ大学での研修の最終日となった15日(金)には、英語の授業で2人1組になり、初めて日本や富山についてのプレゼンの経験をしました。食べ物、衣類、名所、昔話、国民性という5つのテーマの内の一つを各ペアが担当しました。このように大きくて一般的なテーマを前にして、何をポイントにして話せばよいか、話したい内容を表にはどういう英語表現を使えばいいかということに苦心したようです。皆が懸命に取り組みました。まだ、流暢に雄弁に話すことはできないのですが、今後、日本や富山のことを他国の人に発信するためのよい経験になったと思います。
  15日に行われた最後の活動は、カナダ人学生との Conversation Cafe でした。日本語を学んでいる学生や留学生の会話パートナーとして活躍している学生が来て、私達の大学だけではなく日本の他大学の学生達も集まって、グループ別の会話や全体でのゲームを楽しみました。研修の開始時には緊張していた英語でのやりとりも、この頃になるとかなり楽になっていたと思います。出身国の違う学生達が交流している姿を見るのは楽しいものです。今後も是非連絡を取り合って交流を続けてほしいと思います。
  これで、10日間のレスブリッジ大学での研修が終わり、夕方にはホストファミリーの皆様や会話パートナーのカナダ人学生も参加して、修了式が行われました。その記念写真を掲載します。このプログラムを実施するようになって3年目となり、提供する側にも提供される側にも経験ができてきて改善にも努めてきました。学生達にとって大変充実した10日間になったようです。

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  16日には太平洋岸のブリティッシュコロンビア州のバンクーバー市に移動し、17日は終日、そこの名所旧跡の訪問を行ないました。100人乗りの大きなロープウェイで地元の方達のスキー場となっているグラウスマウンテンに登ったり、長くて大きくて揺れるキャピラノ吊橋をみんなで渡ったり、水上バスに乗船して港の景色を味わったり、マーケットでおいしいクラムチャウダーを食べたりと、大自然に囲まれた大都会での滞在を満喫しました。みんなで相談して決めた2回の夕食(中華料理とギリシャ料理)も好評でした。参加者がこの研修の全体的な感想を送ってくれましたので、その一部をご紹介してこの報告を終わります。長いレポートを読んでくださった皆様に感謝申し上げます。

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【感想】
❑ カナダの人は自己主張を行えて、気持ちを表に出して生活していると感じた。これができればコミュニケーション能力が育つと思った。感情から動いた行動はとても優しくときに迷惑だと感じることもあるだろうが、それは自分が日本人だからだと思う。日本人は日本人らしく趣があることも大切だと思うが、時代が流れていくから、自己主張をするという文化は絶対に必要だと思う。その個性につながっているのが学校での教員の技だと思う。中華料理、ギリシャ料理、カナダ料理を食べておいしいと素直に感じたが、同時に日本食のほうがおいしいと思い、日本も誇れるものが確実にあると実感した。
❑ ペアパートナーのShamと過ごす時間が私にとって本当に大切な思い出になった。最初に会った時は緊張と自分の語学力不足で、あまり話せずにいたが、日を重ねるごとに会話も少しずつできるようになり、お互いの趣味について語れるほど打ち解けられたことが本当に嬉しかった。最終日の修了式でプレゼントをくれるときに”Don’t go back to Japan,stay here forever! Come back here again using the half year or 8 monthstudy abroad program!” と言ってくれた。この他にも、カナダの人々はとても親切で心温まる言葉や対応に2週間の中でたくさん心を救われた。

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❑ 周りがすべて英語になってしまった時、本当にもっと英語を勉強しておけばよかったと後悔した。日本にいると日本語を話せば伝わってしまうから、英語で必死に伝えようと頭をフル回転させた。今回は10日間とあっという間の学校だったけれど、日本でも英語の勉学に継続的に取り組んでいきたいと強く思った。
❑ 私は、最後の日が来るまでは、あまり実感がなかったが、いつの間にかホストファミリーと本当の家族になれた気がしてとても嬉しかった。最後の日の夜に、サプライズでカナダのTシャツをもらった。私は、涙が止まらなかった。英語で話さなければならず、言いたいことが言えない時は、とても辛くなって、悩んで考えての繰り返しの日々だったけれど、私は、人生で一番、人の温かみに触れることができたと感じた。
❑ カナダの保育所、小学校訪問では日本と結構違う印象でした。どちらの施設もまず自由。しかし先生の言うことはちゃんと聞いていました。もし、日本で多くのことを自由にすると、もともと厳しいルールに縛られているせいか、好き放題します。そして結局、また厳しくするという悪循環になるでしょう。この自由さを日本の教育に生かすことができれば、もっとレベルの高いものになるのではないかと思います。
❑ このプログラムで私は誰かが動くのを待つのではなく、自分から動く行動力と今までの常識にとらわれない大きな価値観を培うことができた。これらはずっと日本にいたのではなかなか身につかないものであったと思うし、きっとこれからの人生で大きな役割を果たしてくれるものであると信じている。これからもいろんな国に行き、もっとたくさんの文化、生き方に触れ、自分を育てる糧にしたいと考えている。今回のカナダの経験でより一層世界を味わいたいという気持ちが強まった。こんな貴重な経験をさせてもらえたことに感謝し、日々自分を磨き続けようと思う。

担当 福島

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