19年02月01日(金)

キャリア支援講座で「メイクアップ講座」「先輩に聞く」を開催  #62 [子ども育成学部]

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メイクレッスンを受ける4年生

  2019(平成31)年1月21日(月)、キャリア支援講座V(4年次)の授業において、「メイクアップ講座」を開催しました。また、その後、保育者を目指す2・3年生が4年生の就職体験を聞く「先輩に聞く」を開催しました。
  メイクアップ講座は、子ども育成学部では初めての試みでしたが、幼稚園教諭の経歴をお持ちの(株)シンシア代表取締役 佐伯恵子氏をお迎えし、「教育・保育現場で出会う保護者にも好感をもたれるメイク」をテーマに行われました。顔は心の鏡、ということで、エステシャンの方々が肌の手入れの仕方から丁寧に教えてくださいました。

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就職体験を語る4年生

  「先輩に聞く」では、4年生6名の代表者が、志望動機や勉強法、進路で悩んだことなどを話し、後輩に熱いメッセージを贈ってくれました。その後、公立・私立、保育所・施設などの進路希望ごとに懇談会を開催。少人数での懇談で、2・3年生も将来のイメージがはっきりしてきたようでした。今後、具体的な行動が起こせるよう、教職員も一丸となって支援していきたいと思います。

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できあがりメイクに微笑む学生

<「メイクアップ講座」の感想>
❑ 社会人としてやはり見た目はとても大切だし、礼儀の一つだと感じることができました。
❑ 落ち着いたメイクができなくて知りたかったので、参加してキレイメイクを体験できてよかった。
❑ こんなに本格的にメイクレッスンをしたのは初めてで、素肌の美しさを引き出すことの大切さがわかりました。


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先輩に就職活動の心構えを聞く

<「先輩に聞く」の感想>
❑2年生:「進路選択の基準が参考になった」「リアルな体験を聞けて焦ってきた」「志望動機をはっきりさせる大切さがわかった」「早めの対策が必要だと分かった」「公立と私立の希望を真剣に考えなくてはと思った」など

❑3年生:「先輩も悩んだことを知った」「自分に合った勉強法を見つけたい」「行きたいところを見つけたい」「進路について深く考えたい」「迷った時の対処法が聞けた」「公立の需要が心配だったが心が決まった」など


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経営情報実習(長期インターンシップ)の成果発表会を開催 [現代社会学部]

 現代社会学部経営情報専攻では、1月31日(木)、3年次必修科目の経営情報実習の成果発表会を開催いたしました。この実習は、企業に出向き、その課題解決にグループ別で取り組み、解決策を検討して提案・実施するという一連のプロセスで、長期インターンシップ型の授業として実施しています。学修成果としては、経済産業省の提唱している3つの能力、すなわち地域社会が求めている「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」をはじめ、社会人としてのマナー等を、学生1人ひとりに身につけてもらうことにあります。本年度は、「株式会社 まちづくりとやま」にて4グループ、「一般社団法人 地域・観光マネジメント」にて3グループ、計7グループ38名の学生が実習させていただきました。
 成果発表会では、半年の実習の成果を、メンバー一丸となって思い思いに報告しました。「『若者言葉』を紹介したインパクトのある『デジタルサイネージ』広告の作成」、「『シティーウォーカー』の改善提案書の作成」、「『エコリンク』利用者増加に向けた活動」、「『地場もん屋総本店』のゆるキャラの提案」、「『舟橋』をテーマとしたお土産の開発」、「『城址公園の利用者』を増加させるための提案」、「『甲冑フォトツアー』などの観光ツアーの提案」など充実した実習だったことが伝わる熱のこもった発表で、活発な質疑応答も行われました。事業提案や商品開発などの実体験は、学生たちにとって日頃の教室の講義では得られない貴重な学びの機会になりました。
 メンターの皆様からは、「思いもつかなかったアイディアを出してくれた」「意欲的に取り組み、成果を示してくれた」との声を頂きましたが、学生の頑張りもさることながら、メンターの皆様の思いが学生に届いた結果であると思います。この場を借りて、改めて「株式会社 まちづくりとやま」および「一般社団法人 地域・観光マネジメント」のメンターの皆様に感謝申し上げます。

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19年01月31日(木)

高濃度CO2栽培に挑戦!ブロッコリーなど大きく育つ! [現代社会学部]

 環境デザイン専攻の3年生数名が平成30(2018)年度、本学の「夢への懸け橋事業」の助成を受けて、木質バイオマスの発酵を利用した高濃度二酸化炭素による農芸作物の栽培促進研究を行いました。大学のキャンパス内に小さなビニールハウスを2棟作成し、その中でブロッコリーやホウレンソウなどの野菜を育成します。ビニールハウスの1棟にはスギの枝葉を粉砕したチップをフレキシブルコンテナに詰め込んで発酵させる「発酵体」を設置し、他方の何もしないビニールハウスとの育成の差を測定しました。その結果、スギの枝葉を発酵させたビニールハウスでは約1.5倍の成長促進が見られ、大きさだけでなく甘味の強いホウレンソウが収穫できました。この研究結果は現在研究論文にまとめています。

 スギの枝葉などは通常は山林に捨てられる「廃棄物」ですが、これを発酵させればCO2が発生します。植物が光を浴びてブドウ糖を合成する光合成作用の中で、大気中のCO2は原材料となる最重要な物質です。CO2濃度をスギ枝葉の発酵によって通常の10倍以上の濃度に高くすることで光合成が飛躍的に促進され、植物が見違えるほど大きく育つことが今回の実験で確認できました。捨てられている木質バイオマスの有効利用の一つのモデルです。「今年の春からはさらに、実のなる作物(果実性野菜)に挑戦したい」と、学生たちは張り切っています。

(注1)「夢への懸け橋事業」とは、本学学生の自由な発想で発案されたチャレンジャブルな事業に大学が補助金を提供して、学生の取り組みを応援する制度。

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実験を説明する自作の看板

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小さなビニールハウスを設置

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育成中のブロッコリの草丈計測


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スギの枝葉チップを入れて発酵体を作成

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2棟のビニールハウス。右のハウス内に白く見えるのが発酵体


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発酵に使ったスギの枝葉チップ

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2か月後のホウレンソウの生育状況(左がCO2有り)

「高濃度CO2栽培に挑戦!ブロッコリーなど大きく育つ!」の続きを読む

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19年01月29日(火)

「富山に学ぶインターンシップ・T」報告会を開催しました  #61 [子ども育成学部]

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  2019(平成31)年1月23日(水)、小学校教諭をめざす3・4年生25名、幼稚園教諭・保育士・社会福祉士をめざす3・4年生5名が、昨年(2018年)の6月から12月にかけて小学校や保育所、幼稚園、社会福祉協議会等で実施した「富山に学ぶインターンシップ・T」の報告会を行いました。報告会は、4つのグループに分かれ、各グループ7〜9名が発表しました。
  「富山に学ぶインターンシップ・T」は、「事前指導」・「就業体験(実習・研修)」・「訪問指導」・「事後指導」で成り立っており、「就業体験(80時間以上)」は、自己開拓を原則とし、学校、施設、事業所等、卒業後の進路を見据えながら、興味・関心のある場所を選定することになっています。

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<学生の声>(履修者)
❏ 他の人の発表も聞いて、改めてインターンシップの良さが感じられました。良き学びになり、行って良かったなと思いました。
❏ ほかの人の発表を聞き、それぞれが経験した学びを知ることができるとともに、自分の発表を通してインターンシップを振り返ることができました。
❏ 他の方の話を聞いて、新たな課題も見つかりました。現場に出てからも頑張りたいと思います。

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<学生の声>(次年度履修希望者)
❏ 富山に学ぶインターンシップIの報告会の資料をもらった時に、話を聞いてみたいと思い今日参加しました。実習とは違った体験がたくさんできると知り、とても魅力的だと感じました。 
❏ インターンシップと実習の違いや、自主研修との違いを知るとても良い機会になりました。社会福祉士分野で行こうと思っているので、その先輩から直接お話も聞けて良かったです。3年生の時にインターンシップ、取ろうと思いました。


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平成30年度施設実習T報告会を開催  #60 [子ども育成学部]

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真剣に聴き入る1年生

2019(平成31)年1月23日(水)、保育士資格をめざす2年生73名が、昨年11〜12月に実施した「施設実習T」(児童福祉施設及び障害者支援施設での10日間の実習)の報告会を行いました。
  報告会のねらいは、実習を振り返り、実習での学びを共有する(2年生)、「施設実習T」の内容を理解し、履修選択の参考にする(1年生)ことです。
  4グループ(1グループ7〜8施設)に分かれ、実習施設ごとに発表を行いました。

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発表を行う2年生

<学生の声>(2年生)
❏ それぞれの施設の利用者や子どもたちのことがよく分かりました。一人ひとりに合った援助の重要性や様々なニーズに対応する必要があることを学びました。
❏ 発表を終えて、自分の学びや経験を他者に伝えることの難しさを実感しました。他の発表を聴いて、改めてこの施設実習が私たちの価値観に大きな影響を与えていることが分かりました。

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質問をする1年生

<学生の声>(1年生)
❏ 表情や行動を見て、一人ひとりに合った援助が大切だと分かりました。どの先輩も実習に行く前と行った後で、施設の利用者さんを通して障がい者のイメージが変わったと言っておられました。施設実習では積極的にコミュニケーションをとっていくことが大切だと思いました。
❏ 皆さんが実際に利用者の方と関わっていく中で、不安感もなくなり、自分たちの偏見に気づいたり、行動の背景を考えられるようになったと言っておられました。また。利用者さんからの働きかけに心が温まったり、環境構成や好みをなどで利用者さんとの関わり方がわかるなど、とても有意義な実習だったことが伝わってきました。私も頑張りたいと思いました。

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相談援助実習報告会  #7

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