18年05月17日(木)

平成30年度 子ども育成学部学友会総会・学部交流会を行いました  #9 [子ども育成学部]

 2018(平成30)年4月27日(金)、アルビス小杉総合体育センターで、子ども育成学部学友会総会・学部交流会を実施しました。
  学友会総会では、1年生から4年生までの全学生約400名が出席して、昨年度の事業・決算報告、今年度の事業・予算計画、新役員が満場一致で承認され、2年生を中心として新執行部が正式に始動しました。

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  続いて行われた学部交流会では、ゼミ研究室対抗のビーチボール大会と伝統の「国際ダンス」を楽しみました。ビーチボール大会では、子ども育成学部の20あるゼミ研究室から4学年合同で2チームを編成して出場し、予選リーグ、決勝トーナメントと熱い戦いが繰り広げられました。
 
  最後に子ども育成学部学生・教員全員で大きな輪を作り、「国際ダンス」を楽しみました。4年生の実行委員によるスムーズな進行・運営のおかげで、交流会は大いに盛り上がりました。

【学生の声】
❑ 入学してから緊張の日々を送っていましたが、今日の学部交流会で、ゼミの先輩方と交流することができて、緊張がほぐれました。先輩方が気さくに声をかけて下さって、いい方ばかりで安心しました。
❑ 先輩方が盛り上げて下さったおかげで、ビーチボールがとても楽しかったです。
❑ 決勝リーグにはいけませんでしたが、みんなで応援する雰囲気がとても楽しかったです。

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18年05月16日(水)

【初年次教育】「教養演習・リテラシーガイダンス」を行いました。  #8 [子ども育成学部]

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  2018(平成30)年5月2日(水)の教養演習の授業で、1年生を対象に「リテラシーガイダンス」を行いました。1年生91名が一堂に集まり、これから始まる学業、実習に加えて、研究活動に取り組む準備として、実習や研究活動に必要な知識と倫理観を身に付けるための講義を受講しました。
  まず初めに、彼谷先生に「守秘義務について」というテーマで、近年急速に普及しているインターネット・SNSの取り扱いについて説明していただきました。手軽に情報発信できるツールだからこそ、個人情報の保護や守秘義務の遵守の意識が大切であることを、事例を交えて詳しく説明していただきました。

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  次に、大平先生に「調査研究の基礎」と題して、勉強と研究の違いや、研究の方法、研究活動には欠かせない統計学の基本を、身近な例を多く交えてわかりやすく教えていただきました。


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  最後には、大藪先生から、富山国際大学の基本理念や建学の精神について、これから4年間を過ごす大学の理念や、創立までのいきさつについて、たくさんのエピソードを交えながら話していただきました。
  どの先生のお話も、真剣に聞き入る学生たちの視線から、これから始まる大学生活への意欲が伺えました。
  今回学んだ内容を生かして、今後の研究活動に精力的に取り組んでほしいものです。

【学生の感想】
❑ 社会の一員となるためには、守秘義務を守ることが大事であることを痛感した。守秘義務を遵守することは、自分の関わる人だけでなく、自分を守ることにもつながると思うので、これから一層意識していきたい。
❑ 研究・調査の方法について学んだが、常に「なぜ?」という気持ちで、知らないことを進んで発見するようにしたい。高校までの受動的な勉強ではなく、自ら考え生み出す姿勢が大切だと感じた。
❑ 日常生活ではほとんど意識しない、大学のキャンパスの向く方向などと、大学の理念である「共存・共生の精神」との間に関係があると聞き、その謎について詳しく調べてみたくなった。

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【初年次教育】「富山国際大学の歴史と基本理念」の中島学長特別講義がありました  #7 [子ども育成学部]

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  2018(平成30)年4月25日(水)、新入生を対象に中島学長の特別講義がありました。富山国際大学の建学の精神や基本理念、子ども育成学部での学びの特色など、91名の学生一人一人に思いを熱く語っていただきました。
  入学して間もない学生たちは目を輝かせながら、講義をしっかり聴いていました。設立当初の関係者の思いや願いに耳を傾け、頷きながら真剣に聴く姿が見られました。これからの4年間の成長に繋がっていくように感じました。

【学生の感想】
❑ 中島学長のお話で一番心に残ったのは、「共存・共生」の心、知性を身につけるということです。地域社会とかかわりながら学び、心の成長を目指していきたいと思います。
❑ 「学ぶ」ことの大切さを実感しました。私もこの大学で多くのことを主体的に学ぼうと思いました。
❑ 富山国際大学のポリシーにもあるように、人間性の向上、専門性の向上、社会性の向上を4年間で身につけたいと思います。
❑ 今回の講義では呉羽キャンパスだけでなく、東黒牧キャンパスのことも知ることができて良かったです。

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18年05月15日(火)

富山国際大学 サテライト市民講座始まる [地域交流センター]

 2018(平成30)年5月12日(土)、富山駅前CiCビル3階の「富山国際学園 サテライト・オフィス」において、2018(平成30年度)富山国際大学エクステンション・カレッジのサテライト市民講座が始まりました。
 本学の教員による年間8回の公開講座で、健康、労働、心理学、環境、地域経済、企業、笑い、また、親子の油絵教室など、身近な話題を取り上げ、学部の特性を活かして講義をします。
 今年度第1回目の講師は、富山国際大学子ども育成学部・金子泰子講師、「お気軽筋力トレーニングを続けて健康寿命を伸ばす」をテーマに、人が一生健康にいきいきと暮らすための、筋力の維持・向上の秘訣について、身近な道具を使った気軽にできるトレーニングを参加者の皆さんと実践しながら、お話しました。
 受講者の皆さんは、身体を動かし、充実の表情でした。
 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
 また、サテライト市民講座の詳しい情報に関しましては、下記のPDFファイルをご覧ください。

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PDFファイル(626KB)

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2018(平成30)年度エクステンション・カレッジ受講生募集要項に関しましては、こちらのページよりご参照いただけます。

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18年05月10日(木)

『知性・教養・個性』と南原繁の富山哲学〜足立原貫先生が語る南原繁先生の思い出〜を受講  #6 [子ども育成学部]

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  2018(平成30)年4月19日(木)1限に授業「子ども育成入門」において、子ども育成学の原理的入門である富山国際学園の建学の精神「知性・教養・個性」について、元富山県立大学短期大学部教授で農業開発技術者協会代表の足立原貫氏をお迎えして、100年前の射水郡長南原繁の教育哲学について、子ども育成学部の新入生の91名が学びました。
  
  100年前に射水郡長として来県した南原繁が、射水土地改良の乾田化工事を始めるとともに、小杉において「日本に唯一の農業公民学校」の創校に着手した歴史に即して、南原繁の「知性・教養・個性」の教育哲学を学びました。
  足立原氏は、南原繁が東京大学総長を務めた最後の年である1951(昭和26)年に入学し、その入学式演述で南原総長が、「われわれが生を生きるのは、ほかならぬ他人との共同の社会生活においてである」と語りかけたことを紹介されました。南原繁は、この言葉に続けて、「だから、教養とは、結局、われわれが自主的に価値を選別し、真理と自由と思惟するところを、社会と同胞との間に実現する能力と勇気を具えた社会的人間の養成ということにほかならない」と、「知性・教養・個性」の精神を語りました。
  入学して間もない学生たちは目を輝かせながら、講義をしっかり聴き、頷きながら真剣に菊姿が見られました。これからの4年間の充実した学生生活に繋がっていくように感じました。
  



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【学生の感想】
❑ 今まで、『教養』という言葉は人に何か教えることだと思っていました。でも、人生を生きて、人生を形成することが、郷土を形成することにつながり、それが他者との共同を生きることになる。『教養』という真の意味を知って、すごく納得しました。その言葉通りになっているなと思いました。南原先生は人生において大事な教養の精神をつくられて本当にすごい人だと思いました。


❑ 今日私は大変貴重な体験をしたなと感じています。普段授業を受けている教室の中に掲げられている基本理念について、建学の精神の産みの親の話が聞けたからです。今日の中で、南原さんの『生きる』ことについてのお話、生きるとはただ生きるのではなく他人との共同の場で生きるという言葉が胸に残りました。人は人と関わらないと生きていけないのだと改めて認識し、『共存・共生』の言葉の意味の理解が深まりました。


❑ 子ども育成学部に入学し、友達と会い、学び、過ごしている毎日が当たり前ではないこと、そしてたくさんの先生がこの土地や学校を創ってくださったから、今の私がいることに感謝していかなければならないと思いました。教養とは漢字の通り、教える、養うという意味が中心となっているのかと思っていましたが、『人生を生きる』=『人生形成』=『郷土形成』=『他者との共同を生きる』、この4つのつながりと重要さが分かりました。

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