16年06月20日(月)

「18歳選挙権」の出前授業を受講   #12 [子ども育成学部]

画像(128x96)

富山市選挙管理委員会・田口氏のお話

  2016(平成28)年6月15日(水)、「日本国憲法」(1年必修科目)を利用し、富山市選挙管理委員会の出前授業「18歳選挙権」を開講しました。講師に、同委員会の田口衛係長をお迎えし、公職選挙法の改正内容、選挙権の意味についてお話頂くとともに、架空の「とやま未来市」市長選挙に参加するという模擬投票を行いました。

画像(128x96)

投票行動を経験!

 今年6月19日、選挙権年齢が満20歳以上から満18歳以上へ引き下げられることで、全国で約240万人もの有権者の増加が見込まれています。ただし、現在まで、20歳代の投票率が60歳代のそれと比べ実質2倍以上の格差が生じており、「若者の声が政治に届きにくい」と言われています。

画像(96x128)

投票用紙は本番と同じ素材

 「たかが一票では何も変わらない」と思っていた学生も、自分の一票が「当選者」を決める模擬投票を経験したことで、ずいぶん政治への関心が高まったようです。

 まず、選挙の仕組みを知ること、そして、候補者の公約を読み比べ、自分たちで代表者を決めることの重用性を考える、貴重な機会となったのではないでしょうか。

画像(128x96)

開票作業も経験しました

 【学生の声】
❏  今から日本をつくっていくのは若い人なのに、選挙に行かず当選者を悪く言うのはすごく無責任だと感じました。私も、7月の選挙で投票し、少しでも若者の声を届けたいと思います。
❏  実際に模擬投票をしてみて、雰囲気など感じることができました。自分の意見を少しでも反映させるためにも投票に行くことが大切だと思いました。」
❏  18歳から選挙権があるということで、これまで以上に政治に関心を持って、投票に責任を持たなければいけないと感じました。開票作業をやらせて頂いたのですが、投票用紙はとても広げやすかったです。

Posted   パーマリンク

高岡、福岡、石動で観光実習の現地調査! [現代社会学部]

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

観光専攻の3年生は、4月から毎週火曜日午後の時間帯に観光実習を行ってきました。現在、現地調査や観光事業者の方々へのヒアリングを踏まえ、高岡、福岡および石動をフィールドに観光プラン作りを行っています。この一環として、6月17日(土)にそれぞれの地域で補足調査を行いました。
 高岡市をフィールドにしている1班は、7軒の飲食店や観光施設の方々にお客様の特徴や動向、以前の状況などについてお話を伺うとともに、歩行者の方々に現状と活性化の方向についてインタビューを行いました。飲食店や観光施設、および歩行者の方々は、お忙しい中、貴重なお話をしてくださいました。「みなさんのような若い人たちがまちの活性化を考えることは素晴らしい。頑張って!」などの励ましのお言葉をいただきました。
 同様に高岡市を対象にしている2班は、歩行者の動向を調査するとともに、みんなの力でまちを元気にしようと、町家体験ゲストハウス「ほんまちの家」の管理人をされている加納亮介さんを訪問しました。加納さんからはお客様のことや実施しているイベントのことなどについてお話をうかがうとともに、自分たちの活性化プランについてご意見をいただきました。加納さんからは、プランの主なお客さまや実施するエリアを明確にした方がいいという貴重なアドバイスをいただきました。
 ご協力いただきました皆様、大変ありがとうございました。これから、プランの詳細検討を行い、7月26日(火)に観光プランの報告会を開催いたします。


画像(180x135)・拡大画像(640x480)

Posted   パーマリンク

16年06月07日(火)

鞍山師範学院と学術交流及びダブルディグリー協定締結 [国際交流センター]

中島学長、才田国際交流センター長、湯教授の3名が中国遼寧省にある鞍山師範学院を訪問し、「学術交流協定」及び「ダブルディグリー協定」を締結しました。6月6日に行われた調印式には鞍山師範学院の劉国際交流センター長、郭外国語学院書記らが同席する中、本学の中島学長と鞍山師範学院の陳学長が協定書に署名しました。
鞍山師範学院は、1958に教員養成の単科大学として開学しましたが、現在では11学部37学科で約20,000名が学ぶ総合大学となっています。国際交流にも力を入れており、64の海外協定校へ年間150名の学生を留学させ、400名の外国人学生を受け入れています。教員が海外で教育・研究の研鑽を積むことも重視しており、年間約20名を協定校に派遣しています。本学とも学生・教員の交流を活発に行い、グローバル化に対応した人材育成を目指して、相互に協力することが学長間で合意されました。9月には本学から約10名の学生が鞍山師範学院をベースに異文化研修を行い、現地の学生たちと交流する予定です。また、10月には鞍山師範学院からダブルディグリー協定による編入生が本学に入学する予定です。

画像(180x124)・拡大画像(640x444)
画像(180x135)・拡大画像(640x480)

Posted   パーマリンク

16年06月05日(日)

富山国際大学、海外事務所を中国の南通大学杏林学院内に開設! [国際交流センター]

画像(180x117)・拡大画像(640x416)

本学は海外大学との交流を積極的に進めており、学生や教員の活動拠点となる事務所を中国の南通市にある南通大学杏林学院内に設置しました。6月2日から中島学長、才田国際交流センター長、湯教授(中国語教育)が同大学を訪れ、開所式を行いました。南通大学は本学同様、グローバル化に対応した人材育成に力を入れており、これを機にグローバル化を加速させたいという希望があります。今後はこれまで以上に、学生の交換留学、ダブルディグリー入学(留学)に加え、教員交流に力を入れることが学長間で合意されました。

画像(172x180)・拡大画像(615x640)

開所式に続き、双方の学長から客員教授の辞令交付式も行われ、現代社会学部の才田春夫教授が南通大学杏林学院の客員教授に、また、南通大学の郭素英准教授が現代社会学部の客員准教授に任命されました。程素英客員准教授は今年7月に着任し、来年1月末まで留学生の日本語教育や日本語教育研究に従事する予定です。

 

Posted   パーマリンク

16年06月02日(木)

地球温暖化問題の取材談を聞く  #11 [子ども育成学部]

画像(128x96)

稲垣記者からは取材の裏話も

  2016(平成28)年5月26日(木)、「日本の動き」を受講する1年生38人が、北日本新聞・越中座を訪れ、新聞制作の現場を見学するとともに、第一線記者から貴重な取材談を聞かせてもらいました。
  新聞を主な教材とするこの授業では、毎年、北日本新聞・越中座の見学を組み入れています。昨年からは、「現役の新聞記者の話を聞く」という趣向も取り入れています。
  北日本新聞では、ことし1月3日付から「めぐるチカラ」という連載記事が掲載されています。5月に主要7カ国(G7)環境相会合が開かれることに合わせ、富山の地で地球温暖化やエネルギー問題を考えてみようという狙いだそうです。そこで、今回の越中座見学では、「めぐるチカラ」の連載や環境相会合にまつわる取材のあれこれを、担当記者から聞かせてもらおうと、環境相会合が終わった後に設定しました。


画像(180x135)・拡大画像(640x480)

新聞の印刷方法を聞く

  講師を引き受けたのは、連載班のキャップで社会部次長の稲垣重則記者です。稲垣記者は、「地球温暖化が進む2030年に富山の冬はどうなっているか」、といった暮らしに直結する話題から入り、温室効果ガスの削減や再生可能エネルギーの活用の現状について説明しました。
  G7環境相会合では、昨年末に「パリ協定」としてまとまった、温室効果ガスの排出をゼロにする取り組みが重要議題となり、議論の成果は共同声明として取りまとめられました。ただし、会議は非公開で行われました。そのことが事前に分かったため、北日本新聞は各国の大臣に書面インタビューを申し入れ、ドイツ、カナダ、イタリア、米国の4カ国からあった回答を紙面で紹介したそうです。
  地球温暖化やエネルギー問題は、一人ひとりの生活に直接かかわってくること。稲垣記者は「2030年の自分を想像し、環境問題に関心を持ち続けてください」と結びました。

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

丸太のようなロール紙に新聞紙を載せて比較する


 施設見学には十分な時間が取れませんでしたが、学生たちは、輪転機の仕組みや巻き取り紙の搬送などについて、越中座スタッフから時間いっぱい説明を受け、最新の技術によるスピーディーな新聞制作を実感した様子でした。

Posted   パーマリンク

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

6

2016


      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

PHOTO

富山の自然環境に学ぶ 「人間と環境」  #13

富山の自然環境に学ぶ 「人間と環境」  #13

オープンキャンパスでの模擬授業

オープンキャンパスでの模擬授業

子ども育成学部で交通安全講習会を開きました  #21

子ども育成学部で交通安全講習会を開きました #21

検索


カテゴリーリスト

タグリスト

最近の記事

RSS1.0 RSS2.0

[Login]


powered by a-blog

[東黒牧キャンパス] 〒930-1292 富山県富山市東黒牧65-1 TEL:076-483-8000 FAX:076-483-8008

[呉羽キャンパス] 〒930-0196 富山県富山市願海寺水口444 TEL:076-436-2570 FAX:076-436-1530

Copyright©2006-2012. Toyama University of International Studies. All rights reserved.