16年06月07日(火)

鞍山師範学院と学術交流及びダブルディグリー協定締結 [国際交流センター]

中島学長、才田国際交流センター長、湯教授の3名が中国遼寧省にある鞍山師範学院を訪問し、「学術交流協定」及び「ダブルディグリー協定」を締結しました。6月6日に行われた調印式には鞍山師範学院の劉国際交流センター長、郭外国語学院書記らが同席する中、本学の中島学長と鞍山師範学院の陳学長が協定書に署名しました。
鞍山師範学院は、1958に教員養成の単科大学として開学しましたが、現在では11学部37学科で約20,000名が学ぶ総合大学となっています。国際交流にも力を入れており、64の海外協定校へ年間150名の学生を留学させ、400名の外国人学生を受け入れています。教員が海外で教育・研究の研鑽を積むことも重視しており、年間約20名を協定校に派遣しています。本学とも学生・教員の交流を活発に行い、グローバル化に対応した人材育成を目指して、相互に協力することが学長間で合意されました。9月には本学から約10名の学生が鞍山師範学院をベースに異文化研修を行い、現地の学生たちと交流する予定です。また、10月には鞍山師範学院からダブルディグリー協定による編入生が本学に入学する予定です。

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16年06月05日(日)

富山国際大学、海外事務所を中国の南通大学杏林学院内に開設! [国際交流センター]

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本学は海外大学との交流を積極的に進めており、学生や教員の活動拠点となる事務所を中国の南通市にある南通大学杏林学院内に設置しました。6月2日から中島学長、才田国際交流センター長、湯教授(中国語教育)が同大学を訪れ、開所式を行いました。南通大学は本学同様、グローバル化に対応した人材育成に力を入れており、これを機にグローバル化を加速させたいという希望があります。今後はこれまで以上に、学生の交換留学、ダブルディグリー入学(留学)に加え、教員交流に力を入れることが学長間で合意されました。

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開所式に続き、双方の学長から客員教授の辞令交付式も行われ、現代社会学部の才田春夫教授が南通大学杏林学院の客員教授に、また、南通大学の郭素英准教授が現代社会学部の客員准教授に任命されました。程素英客員准教授は今年7月に着任し、来年1月末まで留学生の日本語教育や日本語教育研究に従事する予定です。

 

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16年06月02日(木)

地球温暖化問題の取材談を聞く  #11 [子ども育成学部]

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稲垣記者からは取材の裏話も

  2016(平成28)年5月26日(木)、「日本の動き」を受講する1年生38人が、北日本新聞・越中座を訪れ、新聞制作の現場を見学するとともに、第一線記者から貴重な取材談を聞かせてもらいました。
  新聞を主な教材とするこの授業では、毎年、北日本新聞・越中座の見学を組み入れています。昨年からは、「現役の新聞記者の話を聞く」という趣向も取り入れています。
  北日本新聞では、ことし1月3日付から「めぐるチカラ」という連載記事が掲載されています。5月に主要7カ国(G7)環境相会合が開かれることに合わせ、富山の地で地球温暖化やエネルギー問題を考えてみようという狙いだそうです。そこで、今回の越中座見学では、「めぐるチカラ」の連載や環境相会合にまつわる取材のあれこれを、担当記者から聞かせてもらおうと、環境相会合が終わった後に設定しました。


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新聞の印刷方法を聞く

  講師を引き受けたのは、連載班のキャップで社会部次長の稲垣重則記者です。稲垣記者は、「地球温暖化が進む2030年に富山の冬はどうなっているか」、といった暮らしに直結する話題から入り、温室効果ガスの削減や再生可能エネルギーの活用の現状について説明しました。
  G7環境相会合では、昨年末に「パリ協定」としてまとまった、温室効果ガスの排出をゼロにする取り組みが重要議題となり、議論の成果は共同声明として取りまとめられました。ただし、会議は非公開で行われました。そのことが事前に分かったため、北日本新聞は各国の大臣に書面インタビューを申し入れ、ドイツ、カナダ、イタリア、米国の4カ国からあった回答を紙面で紹介したそうです。
  地球温暖化やエネルギー問題は、一人ひとりの生活に直接かかわってくること。稲垣記者は「2030年の自分を想像し、環境問題に関心を持ち続けてください」と結びました。

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丸太のようなロール紙に新聞紙を載せて比較する


 施設見学には十分な時間が取れませんでしたが、学生たちは、輪転機の仕組みや巻き取り紙の搬送などについて、越中座スタッフから時間いっぱい説明を受け、最新の技術によるスピーディーな新聞制作を実感した様子でした。

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16年05月24日(火)

大邱大学校(韓国)から3名の先生が視察されました  #10 [子ども育成学部]

  2016年(平成28)年5月23日(月)、韓国の協定校である大邱(テグ)大学校から、「大邱大学校−富山国際大学協力センター(2016年3月)」が開設されたのを機に、大邱大学校LINC(‘Leaders in INdustry-university Cooperation’の略字で、日本の文科省に相当する教育部が‘地域大学と地域産業の同伴成長’というビジョンのもとで、産学協力の活性化のために、2012 年から実施している大規模の大学支援事業のこと)事業団の3名の先生が本学部を視察されました。

  今回来訪されたのは、LINC事業団団長で電子電気工学部教授の최병재(チェ・ビョンジェ)氏、LINC事業団特性化支援室長でリハビリ心理学科教授の최은영(チェ・ウニョン)氏、そして、이응진(イ・ウンジン)観光経営学科教授の3名の先生方です。
 

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チェ・ビョンジェ事業団団長の挨拶の様子

  まず、中島恭一学長と辻井満雄学部長から歓迎の挨拶がなされた後、チェ・ビョンジェ事業団団長からは、「センターの開設を機に、ぜひともこれからグローバルな視野に立った学術交流を行っていきたい。」との力強いお言葉がありました。
  続いて、村上満学務部次長からは、本学部の説明をした際、「特に、社会福祉について詳しく知りたい。」との要望があったことから、社会福祉士養成カリキュラムの内容や本学部の社会福祉分野への就職状況等についてもお伝えしたところ、熱心に質問等してくださいました。

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卒業研究ポスターに熱心に聞き入る先生方

  また、4年生(90名)による卒業研究の中間発表会開催期間中ということもあり、各ポスターをご覧いただくとともに、説明を聞いていただきました。
  わずかな滞在時間ではありましたが、これからの本学と大邱大学校との学術・学生間交流が確実に発展していくことをしっかり確認しあった有意義な時間となりました。本当にありがとうございました。これからの企画に期待したいと思います。

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16年05月23日(月)

「第5回卒業研究中間発表会」を開催しています  #9 [子ども育成学部]

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学生同士の学びの場でもあります

  2016(平成28)年5月16日(月)〜26日(木)の11日間 、子ども育成学部4年生による「第5回卒業研究中間発表会」を開催しています。
  4年生89名が3年次から取り組んできた研究テーマを、各自A1版ポスター1枚分にまとめ、子ども育成棟4階廊下に掲示しました。
  一見似ている研究テーマでも、専門分野が異なれば、テーマへのアプローチ方法も、課題の提示の仕方も異なります。ポスターには、テーマ選択の理由や、卒論で取り上げる予定の項目等も、現時点で紹介できる最大限のものが挙げられています。
  今年から、10月の大学祭で中間発表を行う3年生は、食い入るように先輩たちのポスターを眺め、少しでも参考になるところや、他分野の視点についても学び取ろうとしていました。

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「見てわかりやすい」ポスターを目指して

【学生の感想】
□ 同じテーマが選択されていても、それぞれどのように研究を深めていくのか違いがわかり、興味深かった。(4年)
□ 「他人から見てわかりやすい」ポスターの掲示方法、色使い、テーマ選択がわかった。(4年)
□ 成長過程にある子どもについて、ある面に特化して研究をしていくのは改めて面白いと感じた。(4年)

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指導にも熱が入ります

□ 配置が工夫されていて見やすいポスターが多かったし、子ども育成学部ならではの研究テーマも多かった。(3年)
□ それぞれ自由な発想で、色々なテーマで研究できることがわかった。先輩方の「中間発表」では続きが気になるものも多かったので、早く、卒業論文を読みたいと思った。(3年)

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