16年03月01日(火)

公開講座「五箇山の今後の10年を考える」を開催! [現代社会学部]

本学現代社会学部観光専攻の公開講座「五箇山の今後の10年を考える」が、2月27日に南砺市の平若者交流センター春光荘で開催されました。これは、「白川郷・五箇山の合掌造り集落」が文化遺産として世界遺産一覧表に記載されてから20周年を迎えたことを踏まえて開催されたものです。
世界遺産・平泉(岩手県)がある平泉文化遺産センターの千葉信胤館長がセンターの機能と活動について、五箇山自然文化研究会の今井芳正前会長が研究会の活動と今後の展望について講演されました。
その後、観光専攻・佐藤悦夫ゼミの3年生6人が相倉および菅沼集落で実施した観光客アンケート調査結果の報告を行い、両集落を訪問する観光客は40代以上が多く20代が少ないことを指摘しました。そして、20代を呼ぶためには若者をターゲットとした五箇山豆腐などを使ったスイーツの開発を提案しました。
また、佐藤悦夫教授は、特定の地区に観光客が集中している現状を変え、五箇山地域での回遊性を高めるためには、五箇山世界遺産センターを開設などの必要性を訴えました。
講演と発表の後、意見交換が行われ、「世界遺産センターは日本や海外のどこにでもあるのか。経営主体や役割はどうなっているか」、「民俗館と世界遺産センターの違いは何か」、「学生の提案が素晴らしくて面白い。捨てられないパンフレットの作り方に関する佐藤教授の提案が素晴らしい」、「平泉では建築物の修繕技術が地元で継承されているのか」など活発な質問や意見交換が行われました。
現代社会学部観光専攻では、今後も教員と学生が共同した調査・提案の取り組みを行い、地域の観光振興に貢献していきたいと考えています。
 なお、28日の北日本新聞、富山新聞、読売新聞に公開講座の記事が掲載されました。

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16年02月29日(月)

富山市女性の翼(WWT)会員と留学生がひな祭り交流 [国際交流センター]

2月27日(土)環日本海交流会館で、富山市女性の翼(WWT、岡田昌代会長)会員の皆様からひな祭り交流会に留学生が招待されました。まず、会員の高田さんから桜もちの作り方を教えてもらい、留学生と会員が一緒になって手作り桜もちをつくりました。そのあと、砂子田さんの琴演奏を聴きながら、自作の桜もちをいただきました。また、子どもたちと日本の伝統芸の皿回しやけん玉遊びをしながら楽しく交流しました。富山の楽しい思い出の一つにしてほしいものです。(写真福田・宮原、文尾畑)

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16年02月28日(日)

平成27年度の幼稚園教諭免許状特例講座 が終わりました #65 [子ども育成学部]

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学部長からの挨拶

  「平成27年度 富山国際大学・富山短期大学 幼稚園教諭免許状特例講座」の全講座が、2016(平成28)年2月28日までに行われました。今年度最終日の授業終了後、閉講式が行われ、辻井満雄子ども育成学部長から、受講者に挨拶がありました。

  平成27年8月8日に開講し、以来3講座5単位分の講座を土・日曜日10日間に分けて行いました。1回90分の授業が全部で38回になります。

 各講座50人強の受講者は、現職の保育教諭・保育士の方が中心です。学ぶ意欲を強くもって講座に臨まれていることが、授業する側にも伝わって来ました。本講座は、もちろん免許状取得につながるものですが、当然に、幼保連携型認定こども園や幼稚園、保育所などにおける、各受講者の実践に資するものとする考えのもと、運営されています。

  富山国際大学子ども育成学部では、今後も富山短期大学幼児教育学科と連携しつつ、地域貢献を進めていきます。

  平成28年度には、特例により幼稚園教諭免許状を取得するために必要な5科目8単位分の全てを開講する予定で、準備を進めています。

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16年02月17日(水)

国立青少年教育振興機構より表彰! #64 [子ども育成学部]

  2016(平成28)2月17日(水)、4年生の出村壽宏君が国立青少年教育振興機構より法人ボランティア表彰を受けました。
  表彰当日は、国立立山青少年自然の家の中舎喜博所長、平井正俊次長、竹内隆浩氏が本学部に出向いてくださり、所長より賞状授与がありました。所長からは「これまでの活動で学んだことを職場に行って活かしてください」と激励があり、出村君からは「大学生になってボランティアに出会い、初めて“やりきった”という日々を送ることができた」と感謝の言葉がありました。
  この表彰は、国立青少年教育振興機構において合計40日を超える活動を行い、表彰規程により推薦され、理事長の決裁を経て決定するものです。本機構第3回目の表彰式となる27年度は、全国28施設ある中で23名が表彰対象となっており、富山県においては本学生を含め2名の学生が表彰を受けました。

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法人ボランティア表彰

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中舎所長とがっちり握手

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辻井学部長も共に


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富山県寄附講義 「教育の貧困問題と『チーム学校』構想−学校教育から教育と福祉の連携・協働を考える−」開催 #63 [子ども育成学部]

  2016(平成28)2月14日(日)、富山市教育委員会主幹指導主事 大久保秀俊先生と放送大学教養学部教授 小川正人先生(中教審初・中教育分科会「チームとしての学校・教職員のあり方に関する作業部会」主査)をお招きして「教育の貧困問題と『チーム学校』構想」をテーマに講義をいただきました。
  この講義は、地域に貢献する人材の育成に寄与し、学生にとって魅力ある内容の講義を富山県からの寄附講義として実施したもので、本学「相談援助の理論と方法?・?」、「教職実践演習」の講義として位置づけられており、2〜4年生76名の他、学校関係者、現任スクールソーシャルワーカー等を含め、計105名が受講しました。
  まず、大久保先生からは、「富山市における『チーム学校』体制について〜せんせいを目指すみなさんへ〜」と題し、富山市でのチーム学校によるこれまでの取り組みの紹介やこれからのチーム学校の一員としての教員のあり方について、事例を交えながら、熱心にご講義いただきました。
  続いて、小川先生からは、日本の学校教育の中心的な課題は、新学力の育成と子どもの貧困対策であるとして、新学力育成の課題と子どもの貧困対策は、まったく別の問題ではなく、極めて密接に関係しており、問題の表裏だと捉えることが重要であると述べられました。何よりも、このことを意識しながら、問題解決を図っていくためにも、チーム学校としての対応力が今後求められていくと力強く語って下さいました。
 
<受講者の感想>
□ “せんせい”としてのあり方、教育者、そして大人として、子どもたちとどう関わっていくべきかということを自分なりに考えさせられました。
□ 経済的困窮家庭の子どもたちへの支援だけでなく、もっと踏み込んだ政策が必要になってくると強く感じました。
□ 子どもの貧困対策に対しては、教育だけでなく、福祉分野とのつながりが大切だと改めて思いました。将来、自分たちが教員等の専門職になっていくためにも、どのように向き合っていくべきなのかを考えることのできた貴重な時間でした。
□ 今の子どもたちに合った学びを常に考えていかなければいけないと改めて考えることができました。
□ 教育の権利、教育の自由を保障していくためにも、教師やスクールソーシャルワーカー等の連携・協働が必要なのだと感じました。
□ 様々な困難を抱えた子どもに対して、教育や福祉からの部分的支援というより、総合的な支援の視点の重要性を感じました。

 

 

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熱の入った講義をされる大久保先生

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教育と福祉のハイブリッドの視点を伝えて下さった小川先生

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熱心に聞き入る学生

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質問や感想を述べ合う様子


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