14年11月15日(土)

子ども育成学部 第6回公開セミナー を開催しました #52 [子ども育成学部]

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会場の様子

 平成26(2014)年11月15日(土)、呉羽キャンパスE館において、富山国際大学子ども育成学部第6回公開セミナーを開催しました。

 当日は悪天候にもかかわらず、小学校、幼稚園、教育委員会、保育所、福祉関係など各方面、高校生、子ども育成学部の卒業生、学生など、約160名の皆さんの参加がありました。

 今回のセミナーのテーマは、「どう育てる、どう育つ、子ども育成の専門職」です。セミナーでは、保育士、小学校教員、社会福祉士をとりあげ、「大学における教育指導」「現場における実習指導」「大学と実習園(校・施設)の連携」など、子ども育成の専門職養成についての諸課題を議論しました。

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パネリストの佐々木先生(左から2番目)、高木先生(同3番目)

 パネルディスカッションでは、佐々木美紀子氏(富山市立西田地方保育所所長 富山市保育連盟副会長)高木要志男氏(富山市立堀川小学校校長 富山県小学校教育研究会会長)、室林孝嗣(子ども育成学部実習指導センター長 社会福祉士養成課程委員会委員長 准教授)の3人がパネリストとなり、宮田伸朗(子ども育成学部学部長 教授)がコーディネーターを務めました。

 パネリストから、各分野における、実習生の受け入れ、実習の制度や指導体制、実習指導上の配慮点などの現状や課題などについて報告があり、その後、パネリストの間での対話、会場からの質問への回答などを通して意見交換を行いました。次の世代を育てる専門職の育成について、分野を超えて議論することができました。

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卒業生体験報告

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  パネルディスカッションのほか、子ども育成学部の卒業生が体験報告を行いました。子ども育成学部第1期生で、現在職場で2年目として活躍中である、高嶋夏希さん(富山市立愛宕保育所保育士)中山恵理さん(立山町立利田小学校教諭)の2人から、大学での学びや生活、就職後に職場で学んだこと、学生へのメッセージ等について、報告がありました。

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参加者アンケートより

【小学校関係者】
❑違う分野の話の中で、小学校の分野でも大切にしていかなければいけないと感じたことがたくさんあった。
❑高木先生の「学校経営の中に教育実習を位置づける」という話はとてもよくわかった。
❑子ども育成学部卒業生の話に感動した。現場で感じること、学生時代にやっておけばよかったこと等について聞くことができ、大変参考になった。

【保育所関係者】
❑保育士の人材不足の中、佐々木先生の「こんな先生になりたい」と思ってもらえるような実習に」という言葉が胸に響いた。
❑大学の思いと現場の思いを互いにすり合わせることでよりよい保育士の養成を進めていくよう努力していくことが大切だと思った。
❑実習生を受け入れて”共に育つ”ことも自分自身に課せられた仕事の一つであると実感した。

【子ども育成学部学生】
❑実習指導者の方が実習生のためにここまで考えて下さっていると分かったので、それに応えられるように実習をがんばっていきたい。(2年生)
❑将来実習指導をする立場になるとすれば、大学や実習生との関係づくりに努めて、実習生の良さを引き出せるようになりたいと思った。(4年生)

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14年11月12日(水)

3大学合アカペラライブを開催! #51 [子ども育成学部]

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日頃の成果を披露します

 2014(平成26)年11月8日(土)、富山国際大学と富山大学、富山県立大学のアカペラサークルが集う「3大学合同アカペラライブ」が、呉羽キャンパスG館1階の学生ホールで開催されました。
 日頃はそれぞれの大学で活動する学生たちですが、「アカペラで富山県を盛り上げていこう」という想いが高まり、まずは交流を深めるところから始めようと企画したものです。

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他のグループの歌声で さらにやる気が出てきます

 当日は、3大学の学生総勢80名近くが参加し、約4時間にも及ぶライブで大いに盛り上がりました。実行委員長のMさん(子ども育成学部2年)は、「学生同士の交流も深まり、大成功に終わりました。これを1つのステップとしてこれからも活動していきたいと思います。」と感想を語りました。

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14年11月11日(火)

本学学生が第8回富山県ロシア語スピーチコンテストで優勝! [現代社会学部]

公益財団法人とやま国際センターが主催する「第8回富山県ロシア語スピーチコンテスト」が11月9日(日)に開催され、本学現代社会学部の学生4名が初めて参加しました。
スピーチコンテストへは、富山大学、富山高等専門学校、伏木高等学校などから23名が参加し、朗読部門で中川 采美が1位、山埼 豊が2位になりました。二人は富山国際大学現代社会学部1年生で、今年の4月からロシア語を勉強し始めました。二人はロシア語をゼロの状態から学習し、半年間の学習で素晴らしい成績を収めました。
ロシア語の学習に努力した4名の学生に心から祝福いたします。
おめでとうございます
(文責:B.Pavliy)

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14年11月10日(月)

観光の話題第44話をアップしました [現代社会学部]

富山国際大学の観光専攻教員は、身近なテーマを題材に観光の話題を執筆しています。今回は、第44話「仏語圏アフリカ諸国の観光研修員による五箇山と白川郷の比較」をアップしました。

リンク先 → http://www.tuins.ac.jp/tourism/wadai/sato/144/sato144.html

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14年11月07日(金)

呉羽青少年自然の家で竹とんぼ作りに挑戦しました #50 [子ども育成学部]

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協力して丸竹を切る

 2014(平成26)年11月5日(水)、子ども育成学部1年生の授業科目「自然体験活動」の一環として、呉羽青少年自然の家で竹とんぼ作りに挑戦しました。ちなみに、今までに竹とんぼを実際に作ったことがある学生は、出席者27人の中には一人もいませんでした。
 はじめに担当スタッフから、竹細工に使用するノコギリ、ナタ、切り出しナイフ、キリの取扱い上の注意がありました。怪我をしないようにするためには、利き腕ではない手に手袋をするのが良いということでした。実際の工作は、スタッフの皆さんが呉羽丘陵で伐採された丸くて長い青竹を適当な長さに切るところから始めました。
次の工程である円筒形の青竹をナタで割る際には、「竹を割ったような性格」を実感をもって理解することができました。できた竹片をナイフで削ってプロペラ状にする主要な段階では、あまりにも慎重すぎる者が多かったのですが、担当教員が大胆に削る様子を見てからは、手つきがだいぶ良くなりました。小学生のとき、鉛筆をナイフで削っていた世代と鉛筆削りを使っていた世代の差が出たようでした。
 竹とんぼの軸づくりでは、青竹を細めに割ってナイフでひたすら削るわけですが、竹串のようなきれいな軸にする者もあれば、飛ばす時に手のひらが痛くて困るのではないかと心配になるような軸を作った者もいました。プロペラ部分の中央にキリで穴をあけて軸を差し込む最終段階では、きれいなT字型竹とんぼもあれば、穴が垂直にならずに「イ」の字型になったものも見受けられました。

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よく飛ぶ左利き用竹とんぼ

 快晴に恵まれた広場中央でのテスト飛行では、想像以上によく飛ぶもの、空中分解するもの、そのまま落下するものと様々でした。しかし、飛ばし方に依ってはよく飛ぶときもあることに気付くと、今までよりずっとよく飛ぶようになりました。また、軸が中央についてない場合にはプロペラ部分の長さや幅をナイフで調整できることや、イの字型のものでも穴に竹の削りくずを挟み込むことで改善できることが分かると、なんとか竹とんぼらしく飛ばせるようになりました。

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ワクワクするテスト飛行

 今年の「自然体験活動」の授業は履修生数が54人と多いため、しばしば2班に分けて異なる週に同じ内容を実施し、少人数クラスを心掛けてきました。竹とんぼ作りについても、残りの半数の学生は、11月19日(水)に呉羽青少年自然の家で行う予定です。次回の学生達にも、工作に必要なパーツが全て揃っているキットを使うのではなく、自然の素材を使って、ほとんどゼロの状態からものを作る喜びを味わってほしいものです。

【学生の感想】
❑竹を切ったり割ったりするのは簡単だったが、削るときにはかなりの力が必要だった。
❑木工については、いつも父と工房で楽しんでいるが、竹細工の楽しさが分かったので、今度は家でも試したい。
❑初めの段階では辛いだけだったが、竹とんぼの形が見えてくると楽しくなってきた。
❑思った以上によく飛んだので、ものづくりが楽しく感じられるようになった。

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