14年02月25日(火)

教壇に立ちたいとの思いを強めた「小学校教育実習報告会」 [子ども育成学部]

  平成26(2014)年2月14日(金)、平成25年度小学校教育実習報告会を開催しました。

  報告会には、3週間(15日間)にわたる教育実習を県内外の出身小学校で終えた3年生47名と、次年度に小学校教育実習を控えた2年生46名が参加しました。

  実習中には、早朝から出勤し子どもたちを校門で迎え、休憩や給食、清掃時には積極的に子どもたちに声をかけ共に活動する、また、指導下さる先輩教師の言葉に素直に耳を傾け、帰宅してからも教材研究や指導案を作成する等の様子が、多く見聞されました。その真剣さに、本学学生には、実習先から高い期待が寄せられています。

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シンポジウムで実習体験を語る

  報告会では、実習経験者代表6名によるシンポジウムが行われました。コーディネーターが投げかける「実習で一番感動したことは何でしたか?」、「心残りのことはなかったですか?」、「後輩に伝えておきたいことはありませんか?」等の問いに対し、登壇した学生からは、「子どもたちが、こっそりとお別れ会の準備をしていたことを知って泣きそうになった」、「公開授業で、子どもたちが積極的に手を挙げて授業を盛り上げてくれてうれしかった」等の報告がなされました。また、登壇した学生から2年生に、「不安はあっても実習先の指導してくださる先生に遠慮せず尋ねるとよい」、「実習にいく前に、教材研究や模擬授業をしておけばいざとなったときあわてない」等のアドバイスが出されました。

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真剣に聞き入る2年生

  フロアーの3年生からは、「実習を経験して教員を目指す気持ちがますます強まった」等の発言もありました。

  2年生の感想には、「小学校教育実習のイメージがつかめた」、「子どもたちと早く会いたい」、「これからしっかり準備を進めていきたい」等、前向きな声が数多く聞かれました。


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第2回卒業研究発表会を開催 [子ども育成学部]

  平成26(2014)年2月8日(土)、子ども育成学部第2期生による第2回卒業研究発表会を実施しました。

PDFファイル(117KB)

要旨集       「はじめに」 (117KB)

PDFファイル(322KB)

プログラム     論文テーマ (322KB)

  発表は9時30分から16時過ぎまで、総勢76名の4年生が、保育・幼児教育、小学校教育、社会福祉、総合の四つの会場に分かれ、4年間の学びと研究の成果を報告しました。公開で行われた発表会には、卒業生の姿もあり、後輩の発表に教育現場の経験を踏まえた鋭い質問、指摘がなされることもありました。また、参加の3年生からの質問や感想も多く出され、次年度の研究への意気込みが感じられる発表会となりました。

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A会場:保育・幼児教育

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B会場:社会福祉


  A会場(主に保育・幼児教育)では「保育現場におけるヒヤリハットの取り組みに関する研究」など全20件が、B会場(主に社会福祉)では「生活保護受給世帯における学習支援に関する研究―富山国際大学SSW研究会の活動実践を通して―」など全18件が、またC会場(主に小学校教育)では「フィンランドの教育の実態―PISA調査で上位の国の教育とは―」など全20件が、そしてD会場(総合)では「児童の友人関係ストレスに関する質問紙調査―教員の対応と認知における差異の視点から―」など全18件の発表が行われました。

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C会場:小学校教育

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D会場:総合





 発表を行った4年生と聴講した3年生による感想を一部、ご紹介します。

<4年生の感想>

❑事前に何度も練習したので、自信をもって発表することができた。指導の先生には、幾度も相談にのっていただいてようやく今日の発表を終えることができた。とても感謝している。

❑論文の提出期限間際になってやっと形になってきた。本格的に研究を始めるのが遅く、反省をしている。後輩には、少しでも早く研究を始めることを勧めたい。

❑他の人の発表を聴き、みんないろいろなところで研究を進めていたのだな、と改めて思った。自分の研究では、多くの時間も労力もかかったが、職に就く前に研究できてよかった。研究したことを今後の職場で生かし、さらに深めていけたらと思う。

<3年生の感想>

❑先輩方それぞれが、発表でも質問でも大きな声で話しているのがすごいと思った。きっと、努力したことがあのような自信になって表れているのだと思う。自分もあのようにできるかと思うととても不安になったが、がんばりたい。

❑様々な範囲から研究がなされていると感じた。自分には、子どもの発達の特徴や対応の仕方、分析の仕方や研究の進め方など、大いに参考になった。

❑先輩方お疲れ様でした。私も先輩方に負けないで、これからがんばって自分の研究を進めていきます。ありがとうございました。


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14年02月15日(土)

富山国際学園創立50周年記念 富山国際大学子ども育成学部 第5回公開セミナー を開催しました [子ども育成学部]

 2014(平成26)年2月15日(土)、呉羽キャンパスE館において、学校法人富山国際学園創立50周年記念 富山国際大学子ども育成学部第5回公開セミナーを開催しました。

  当日は悪天候にもかかわらず、保育・幼児教育、小学校・教育行政、地域福祉、学習支援ボランティアなど各方面をはじめ、本学の学生・卒業生・入学予定者(高校生)など、100名を超える皆さんの参加がありました。

 今回の公開セミナーのテーマは、「子ども育成における多文化共生〜外国にルーツを持つ子どもたちへの支援の現状と課題〜」です。外国にルーツをもつ子どもたちを対象とした支援の現状と課題について情報を共有するとともに、私たちの地域社会における支援のあり方について考えました。

 講師には、作道純子氏(射水市子育て支援課主幹)稲垣妙子氏(高岡市立野村小学校長)米田哲雄氏(子どもの日本語グループ「勉強お助け隊」代表)の三人をお招きし、福島美枝子(本学教授)を加え、報告とシンポジウムを行いました。

 報告では、保育所、小学校、ボランティア活動の各現場における支援の現状や課題についての報告や、言語習得の理論についての報告がなされました。シンポジウムでは、フロアからの質問に答えるほか、支援の有効な方法についての情報が共有されました。

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報告中の様子

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シンポジウムの様子

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学習用教材の紹介も


参加者アンケートより

❑外国籍をもつ子どもが多い学校に勤務していたことがあるので、報告に共感、納得できる部分が多くあった。(学校関係)

❑今後外国にルーツを持つ子どもを受け入れる際参考にしていきたい。今まで経験していないのであまり考えたこともなかった。(幼稚園関係)

❑外国にルーツを持つ子どもを含めて、それぞれがそれぞれの背景を持っていることに心を配ることの大切さを再認識しました。(保育所関係)

❑外国にルーツのある子どもの現状と支援の課題を知ることから、自分に何ができるのかということを考えさせられました。(子ども育成学部学生)

❑私の友人にも、母語と第二言語が不安定な子がいたので、共感する部分が多かったです。このようなセミナーがあると自分の夢へのモチベーションが上がり、がんばろうと思えます。(高校生)

❑ふつうの保育園、学校、大学、生活の場で、外国人のことを理解している日本人がどのくらいいるのか疑問です。日本人の捉え方、考え方を変えられるような発信を今後もしていっていただきたいです。(学校関係)


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14年02月12日(水)

「北陸新幹線開業に向けた新川地区のツーリズムセミナー」開催しました! [現代社会学部]

富山国際大学公開講座
−北陸新幹線開業に向けた新川広域圏の観光・交流のあり方を考える−
第2回「新川地区の産業をどう活かすか」は無事終了いたしました。

皆様には多数ご参加いただきましてありがとうございました。

2014年2月3日18時10分からチューリップテレビで放映されました。

北日本新聞にも掲載されました。

画像をクリックすると拡大します。

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川端康夫氏

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会場風景

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四十物直之氏

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成澤義親教授

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会場風景

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斎藤敏子准教授

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会場風景


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14年02月10日(月)

富山県寄附講義「観光政策論」特別講義『第10回 とやま産業観光フォーラム2014』を開催しました! [社会貢献]

 2月7日(金)14:00より、富山国際会議場において「第10回 とやま産業観光フォーラム2014」を本学現代社会学部、とやま産業観光推進協議会、富山商工会議所と共同で開催いたしました。
 
 当日は、(公社)日本観光振興協会 常務理事・総合調査研究所長の丁野朗氏を講師にお迎えし、「第三世代の産業観光に向けて」と題した基調講演をしていただきました。

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(丁野朗氏による基調講演)

 その後、丁野氏と、本学現代社会学部 長尾治明教授による、「富山の産業観光は千載一遇の好機となり得るか」と題した対談が行われ、県内外からの参加者およそ100名を交えて、今後の富山における地域観光の振興について熱く議論しました。

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(丁野氏と長尾教授の対談)

 当日ご来場いただいた皆様及び本特別講義開催にご協力いただいた皆様・各団体には、この場を借りて厚くお礼申し上げます。

☆平成25年度富山県寄附講義「観光政策論」については、
こちらへ(本学HP)

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