14年01月04日(土)

子ども育成学部の進路状況について [子ども育成学部]

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子ども育成棟から臨む呉羽峠と立山連峰

新しい年2014(平成26)年が明けました。今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
昨年の富山国際学園創立50周年を経て、子ども育成学部が立地する呉羽キャンパスの風景も新しくなり、次の50年に向かって新しい歩みが始まっています。

 今春3月には、子ども育成学部1期生に続いて2期生が卒業して、社会に巣立っていきます。
 学部開設以来、富山をはじめ北信越地区の受験生と保護者の皆様にご提示してきました教育目標「健やかな子どもの育成を担う教育・福祉・保育の専門職養成」の達成状況(中間まとめ)について、お知らせします。

1.卒業予定者76名のうち、進路内定者の概況は次のとおりです。(12月末現在)
○小学校教員      5名(他に臨時任用講師申請者15名)
○保育士・幼稚園教諭 34名
○社会福祉士関係    7名
○子ども育成施設等   1名
○一般企業等      5名
○大学院進学      4名

2.卒業予定者76名のうち、資格・免許の取得見込み状況は次のとおりです。(12月末現在)
○小学校教諭一種免許 46名
○幼稚園教諭一種免許 64名
○保 育 士 資 格   47名
○社会福祉士国家試験受験資格 27名(平成26年1月受験・3月合格発表)
○社会福祉主事任用資格 76名
○スクールソーシャルワーカー 6名

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新高岡に向かう新幹線と二上山

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新湊大橋と富山新港工業地帯

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13年12月27日(金)

「平成26年度入学前オリエンテーション」を開催しました [子ども育成学部]

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学部長の説明を聞きます

 2013(平成25)年12月26日(木)、呉羽キャンパス子ども育成棟7階で、平成26年度入学前オリエンテーションを開催しました。今年は推薦入試合格者27名と、3年次編入学入試合格者4名が参加しました。

 まず、宮田学部長が、富山国際学園の歴史と富山国際大学の教育理念、子ども育成学部の教育理念・教育目標(人材像)、教育課程編成方針授業科目体系をはじめ、教育の特色教育と福祉のハイブリッド・少人数の実践的専門教育・地域に学び地域で育つ)などについて、説明を行いました。

 その後、推薦入試合格者は3グループに分かれ、自己紹介とともに、入学後の生活についてディスカッションを行いました。はじめは緊張した面持ちでしたが、しばらくするうちに笑い声も漏れはじめ、だんだんと参加者どうし打ち解けていく様子が見られました。

 各参加者の希望する資格や、授業の履修のこと、大学卒業後の進路についてのほか、サークル活動その他の学生生活についての話題も多く出ていました。

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教員の自己紹介

 

  コーディネーターの教員は、グループの話し合いやディスカッションの進行役を務めるとともに、先輩の事例なども織り交ぜつつアドバイスを行いました。

 3年次編入学入試合格者については、既修得単位の認定や入学後の科目履修について、担当教員との相談が行われました。編入までの経歴や取得希望資格といった個々の事情に応じて、一人ひとり対応を進めていくこととなります。



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グループでのディスカッション

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笑みがこぼれます

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教員が参加者の質問に答えます


【参加者の感想から】

推薦入試合格者

❒色々な人と出会えて良かった。大学に来てからも友だちに関して大丈夫だと思った。
❒グループの人たちの、高校生活の思い出や将来の夢などを聞くことができた。同じ夢を持っている人たちとたくさん関われたのでうれしかった。
❒同じ夢でも、一人一人注目するところが違っていて面白いと思った。グループディスカッションで人の意見を聞くことの重要性にも気づくことができた。大学生活を送ることが楽しみになった。


3年次編入学入試合格者

❒編入後の必要な授業など、直接話をきいたり質問して、疑問が解決できた。
❒学校の雰囲気もすごく良く、4月から大変だけどがんばろうと思えた。

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2年生の授業科目「理科」の実験風景 [子ども育成学部]

  2013(平成25)年12月19日、「理科」の授業で2年生が電流回路の実験と水溶液の実験を行いました。場所は、今年新築されたF館4階の立山連峰がよく見える実験室です。
この授業は小学校教諭免許取得のために開講されている必修科目の一つで、内容は現在の小学校で実施されている理科の教科書実験とその発展実験を体験することを主とし、3年次の「理科教育法」の前段階となる科目です。
  本学部の学生は、高校時代には文系クラスに属していた人が多く、理科は嫌いではないが得意ではないという人が相当数います。そこで、先ずその不得意感を払拭するために、小学校理科における基本的な9テーマを選び、2人一組になって1テーマ当たり90分間をかけて実験を行います。

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アルコールランプの炎が大き過ぎませんか?

  今年度の実験テーマは、簡易モーターの製作、顕微鏡の使い方、風・ゴム・電気で走る車の製作、ふりこ、酸・アルカリ水溶液、豆電球・LED・モーター・乾電池・光電池で作る電流回路、燃焼、電磁石、ガラス細工の9種目を行っています。ガラス細工は、教育実習へ行ったときに簡単なガラス製実験器具を作ったり、修理したりできるようにするためのものです。このように15週の授業のうち9週が実験で、残りは各実験に関する理論や基本的な実験技術の説明に充てていますので、授業時間のすべてが実験と言えます。

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モーターの回転方向はこれで良しと

 実験した後で避けて通れないのがレポート提出です。最近は実験結果をカメラ付きケイタイで撮影してレポートにペーストする学生が増えましたが、写真枚数は最小限にし、顕微鏡実験等ではしっかりスケッチしてレポートに添付することになっています。この授業だけでもほぼ毎週レポートを提出しなければなりませんので、履修生にとってはかなりきついはずですが、ほとんどの学生が悪戦苦闘しながらもレポートは期限までに提出しています。
  実験室では写真のように、グループで和気あいあいとした雰囲気で試行錯誤を続けています。この経験は、将来、学生達が教員になった時に大きな力になるはずです。

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実験の準備・後片付けは手分けして

【学生の声】
❑実験をしていると、疑問点や注意点などが出てきたので、この経験が教育実習の際に役立つと感じた。
❑モーターづくりでは、子どもたちにモーターが回った時の喜びを感じてほしいので、この回らない要因に気を付けながら指導していきたい。

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13年12月26日(木)

「保育内容総論」で模擬保育 [子ども育成学部]

 2013(平成25)年12月25日(水)、「保育内容総論」の授業で1年生が模擬保育を行いました。6〜7人でチームを作り、1月まで順に行います。同時並行で行っている、付属みどり野幼稚園での観察実習を元に、幼児の発達段階を考えながら各チームが保育教材研究を行い、部分指導案を書いて実践。保育の全体像をつかむために協力する姿は頼もしい限りです。
 2年次には県内外での「保育所実習?」が予定されており、模擬保育での学びが生かされていくことが期待されます。
 

【学生の声】
❑みんなの前で行うのはとても緊張したが、1ヵ月間チームで力を合わせて考え、準備できたのでいい経験になった。
❑ねらいに応じた保育になっているか、環境は適切か、一人ひとりの幼児に応じた援助になっているかが観察の視点になっているが、発達段階に応じた保育内容を考えるのは難しいと思った。

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予想される幼児の姿を考えて実践

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4歳児はセロテープをきちんと切れるかな

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5歳児向けのまつぼっくりツリー


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スプラウト栽培を通して保育のプチ体験 [子ども育成学部]

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ブロッコリの芽が出ました!

  2013(平成25)年12月、保育内容(環境)の授業で2年生がスプラウト栽培を行いました。
 スプラウトは発芽野菜のことで、7〜10日で食べられます。学生たちは、ラディッシュ、アルファルファ、ブロッコリ、ルッコラ、マスタード、コショウソウの中から育ててみたい種を選び、クリアカップにティッシュをまき床にして挑戦。毎日水を替える大変さや芽が出た喜び、野菜が育つ環境についての学びを実際の体験を通して感じ、子どもが植物を育てる意義について考える機会となりました。

【学生の声】
❑一日でも水を替えなければ水が腐り枯れてしまって、すごい臭いがした。自分の都合で世話ができないのは子育てではあってはいけないことなので、何かを育てるというのは大変なことだと実感した。
❑根がしっかりするとグンと伸びることがわかり、子どもも一緒だなと思った。ラディッシュを食べたら、茎よりも葉が辛かった。収穫できてうれしかった。

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食べる前日に光合成させます

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子どもの意欲がわく環境の構成


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水の入れすぎに注意

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一人1ポット責任を持って


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