19年11月02日(土)

富山県寄附講義(社会福祉分野) #35 [子ども育成学部]

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熱心に聞き入る学生

  2019(令和元)年11月2日(土)、桃山学院大学社会学部社会福祉学科教授 栄セツコ先生をお招きして「学校における精神保健福祉教育−当事者の語りがもつ力を活かして−」をテーマに講義をいただきました。
  この講義は地域に貢献する人材の育成に寄与し、学生にとって魅力ある内容の講義を富山県からの寄附講義として実施したもので、本学の「地域福祉論」「相談援助の基盤と専門職」の講義として位置づけられており、2年生、4年生他関係機関職員等を含め64名が受講しました。

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わかりやすい講義

  講義では、当事者の生活のしづらさや困難、当事者の語りがもつ力を生かしての精神保健福祉教育の実践とその重要性についてわかりやすく解説していただきました。現在、30人に1人が精神障害をもつ状況にあり、決して特別なことではないこと、地域に理解を広げていくには学校における精神保健福祉教育が必要であること、当事者を「病の経験からの知識を持つ人」として捉えていくこと等、多くの学びがありました。講義の後半では、この寄附講義に参加された「当事者の方の語り」をお聞きし、より理解を深めることができました。


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学生との意見交換

<受講者の感想>
4年生
❑ 講義で特に印象に残ったことは、その人を取りかこむ環境が自由やその人らしさを奪っている大きな要因であるということです。どれだけその人が頑張っても、それを受け止め認める受け皿がないと孤独な状況に陥ることになってしまうという周りの理解の重要さをあらためて感じました。
❑ 当事者の方のお話を聞いて、貴重な体験であると感じました。当事者ならではの言葉の重み、乗り越えた人だからこその話があると思いました。当事者の活動を理解し、その理解を広げていくことが社会的な変化をもたらすのだと考えます。
2年生
❑ 私たちが社会福祉士になった時に、相手のために思って行っていることを「〜してあげる」と思って行うと、それは権力にもなり得るということを学びました。うつ病であっても、統合失調症であっても、誰もが自分らしく生きていけるような環境を整えていくことが大切だと感じました。
❑ 当事者の方の語りを聞いて、精神疾患にかかることの辛さやそれを乗り越えようとがんばっておられる前向きな様子、夢に向かってがんばっておられる姿に、たくさんの人が心を動かされるのではないかと思いました。今日の講義での学びを今後に生かしていきたいです。

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19年10月28日(月)

子ども育成学部1年 富山マラソン2019・男子フルマラソンの部 5位入賞! #34 [子ども育成学部]

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35q地点(富山市北代)を走る間野選手

  令和元(2019)年10月27日(日)に開催されました富山マラソン2019におきまして、間野健太郎くん(子ども育成学部1年)が、男子フルマラソンの部(42.195km)で5位入賞を果たしました。
  間野くんは、今回が自身初のフルマラソン挑戦であり、今年の4月から10000mやハーフマラソンに出場するなどして、本大会に照準を合わせて調整してきました。
  序盤から1位集団で競り合って果敢にレースを進め、初マラソンとは思えない積極的なレース運びでした。

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石井県知事から表彰を受ける入賞者 (右から6番目が間野くん)

  初マラソン挑戦者にとって未知の領域である30q以降は、新湊大橋の高低差が足にきて、本人がレース後に「足が動かなくて苦しかった」と語るほどの辛い後半となりましたが、当初の目標であった「2時間30分以内」の目標を大きく上回る、2時間27分28秒で、見事5位でフィニッシュしました。

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フィニッシュ直後の間野選手

  初マラソンで2時間30分を切る快挙は、日頃の努力の積み重ねと、緻密な調整の賜物といえます。2時間30分以内の記録をもつことで、今後、全国規模の大きな大会への出場資格も得ることができました。
  間野健太郎くんの今後の活躍に、是非ご注目下さい。

【間野健太郎くんからひと言】
❑ 沿道の皆さんの応援が本当に力になりました。たくさんの声援をありがとうございました。来年の富山マラソンでは3位入賞を目指して、練習に励んでいきます。今後とも応援よろしくお願いします。


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19年10月16日(水)

2019年度 教養演習 海外体験発表会 #33 [子ども育成学部]

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質問に応える交換留学生

  2019年10月16日(水)1限、C館C301教室で、教養演習(1・2年生)の一環として、「海外体験発表会」を開催しました。
  このたびは、現代社会学部の交換留学生2名の日本での体験と、子ども育成学部から海外研修に行った5名、教員1名の海外体験の発表がありました。
  プログラムは、次のとおりです。
1.半年間で感じたこと(中国:交換留学生)
2.留学という名の素晴らしい旅(韓国:交換留学生)
3.海外ハンマー投修行滞在記(子ども育成学部:教員)
4.中国異文化研修に参加して(子ども育成学部:1年)2名
5.デンマーク研修(子ども育成学部:2年)1名
6.カナダ異文化研修(子ども育成学部:2年)1名
7.マルタ留学体験記(子ども育成学部:2年)1名

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笑顔で発表する交換留学生

【2年生感想】
❑ 私は、海外へ行ったことがない。ものすごく海外へ行きたい気持ちはある。海外へ一歩踏み出した発表者のみなさんがとてもうらやましい。どの発表もすばらしく、留学生の方に関して言えば、日本語が上手で感動した。小学校から英語を勉強していても上手には話せないので、一生懸命勉強されたんだろうなと、努力が伝わってきた。海外に行くことに限らず、私も何か一歩踏み出してみたい。

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子ども育成学部の学生による発表

【1年生感想】
❑ 交換留学生のお二人は日本語がお上手で素晴らしいと感じました。中国の交換留学生の方が話しておられる姿が立派で楽しそうで私も嬉しくなりました。日本を好きになっていただいて良かったです。韓国からの交換留学生の方は、いろんな経験やたくさんの体験から失敗もしながら学んだことがわかりました。先生からのお話は、ハンマー投げに対する愛が感じられる発表でした。面白く、楽しかったです。中国にもたくさん楽しそうな場所があることがわかりました。是非時間とお金があれば行ってみたいと思いました。デンマークと日本の教育には大きな違いがあることがわかりました。カナダの方たちの温かさが伝わってきました。マルタにも素敵な場所があることがたくさんあることがわかりました。皆さんの話を聞き、自分から行動を起こすことが大切だと思いました。

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19年10月03日(木)

3年生対象に「労働法セミナー」を開催  #32 [子ども育成学部]

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佐藤局長による講話

  2019(令和元)年9月27日(金)、3年生を対象に、富山労働局による「労働法セミナー」を開催しました。

  これから本格的な就職活動を迎える3年生にとって、労働者のための諸法律や相談機関についての知識があれば、いざという時には適切に行動できます。また、現在、アルバイトをしている学生も、労働基準法に守られていることに変わりありません。そこで、今年度初めて、富山労働局の専門家をお招きして、セミナーを開催しました。
 
  まず、佐藤靖夫・富山労働局長から、「働くために必要な基礎知識」をご説明頂きました。クイズを交えながら、最低賃金、労働時間、退職関係についてのよくあるトラブルや、その対処について、わかりやすくお話頂きました。

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求人票をどう読むか

  次に、富山新卒応援ハローワークの砂原彩子ジョブトレーナーが、求人票の見方について解説されました。毎年、子ども育成学部は、保育・福祉分野の事業所からも多くの求人票をいただきますが、情報の理解の仕方、確認しておくべきポイントについて教えて頂きました。


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労働法クイズに挑戦!

【セミナーに参加した3年生の感想】
 ❑ パワハラについての説明は、就職活動に入る直前の段階で聞くことができよかった。
 ❑ 以前のアルバイト先では、辞める時に代わりを見つけてくるよう言われたが、そうした行為は問題であることが初めてわかった。
 ❑ 現在アルバイトをしているが、すぐに役立てられる話が多かった。

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19年09月30日(月)

【続報】公立学校教員選考検査2次試験(小学校)の合格者について  #31 [子ども育成学部]

  2019(令和元)年9月30日(月)現在、新潟県公立学校教員採用検査の第2次合格者の発表があり、子ども育成学部では、4年生2名(1次試験は5名合格)、既卒者1名が合格しました。
  また、富山県小学校教員選考検査では、子ども育成学部の既卒者が10名合格したことがわかりました。

  現在、すでに100名を超える卒業生が、富山県内外の小学校教員として勤務しています。現場で頑張る先輩たちに続き、子どもたちのこころと身体の成長に寄り添って学びあいができる教員として、活躍してほしいと願っています。


  ❏小学校教員採用試験合格者 4年生22名
   〔内訳〕富山20名、新潟2名 : 現役合格率64.7%

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