13年07月02日(火)

富山国際学園創立50周年記念 富山国際大学 第5回子ども育成フォーラム を開催しました [子ども育成学部]

 2013(平成25)年6月29日(土)、呉羽キャンパスE館において、学校法人富山国際学園創立50周年記念事業の一環として、富山国際大学第5回子ども育成フォーラムを開催しました。今回のフォーラムでは、教育現場における喫緊の課題として、「共存・共生のための特別支援教育と発達障害」をテーマにとりあげました。

 講師には、東洋大学参与・東洋大学名誉教授の宮崎英憲先生をお招きし、「共生社会の形成に向けた特別支援教育の推進」の演題で講演をいただきました。宮崎先生は、中央教育審議会・特別支援教育の在り方に関する特別委員会委員長として、「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進(報告)」のとりまとめにあたられました。

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講師の宮崎英憲先生

 当日は、特別支援学校を含む学校、教育委員会、保育所・幼稚園、障害児施設等の関係者、障害のある子をもつ保護者の方、また障害児保育や特別支援教育を学ぶ本学の学生もあわせて、約200人の参加がありました。

 終了後にいただいたアンケートからは、参加者の皆様それぞれが持つ課題に即して、フォーラムの中で考えられた様子を、拝見することができました。

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講演中の会場

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質疑応答・意見交換の様子(座長:仲井教授)

 【参加者のアンケートより】

❑ 宮崎先生の話を富山で聞けるのは大変嬉しい。
❑ 教員の専門性向上のための研修が必須であり、学校全体で共通理解を図り組織体として機能していくことが大切だと感じた。
❑ 普通学級の学級経営の考え方の転換期に来ていると思った。
❑ 障害のある子の特徴をふまえて、クラス全体の子ども達が育つ機会として、保育をしていきたい。
❑ これまでの経過が改めて理解できたり、断片的な情報がつながったり、学ぶことが多かった。
❑ 就学の決定をされる保護者との相談に役立てたい。
❑ 障害者支援に役立てていきたい。

 【学生の感想より】

❑ 特別支援教育の充実は、今後の教育制度がよりよいものになる動きであると強く感じた。
❑ 介護等体験を行った特別支援学校の様子と重ねて聞くことができた。
❑ 子どもが、障害のある子を見たときに、自分とちがうと思うことは当たり前で、それを受容できるようにケアしていくことが大切だと考えた。
❑ 小学校教諭を目指すには、特別支援教育についての知識が必要不可欠であることがわかった。

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