19年09月14日(土)

富山県・中国遼寧省友好締結35周年記念行事に参加 [現代社会学部]

 今年は、富山県と遼寧省の友好県省締結35周年の節目の年であり、日中両政府が推進する「日中青少年交流推進年」でもある。先日、本学の現代社会学部5名、子ども育成学部2名の学生が県内大学の学生とともに、総勢29名で遼寧省を訪問した。
9月5日(木)記念行事の開幕式では富山国際大学と中国瀋陽師範大学との友好交流協定書の調印式が中国瀋陽師範大学で行われた。(写真左)
 9月6日には大連外国語大学での国際教育交流月間の開幕式も開催され、富山県から参加した学生たちと、中国の2大学の学生たちが交流活動を行いました。(写真右)こうした草の根的な交流を通して、日本と中国との友好関係、富山県と遼寧省との強固な絆.友情を次の世代へしっかりと継承し、さらに発展させていくことを心から期待したい。以下に参加学生の感想を掲載する。

(文責 湯 麗敏)


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参加学生からの感想
 私は中国異文化研修を終え、多くのことを経験し学んだ。中国に行くことが決まって、事前学習をして中国の歴史や文化を勉強したが、実際に目で見てさらに知識を深めることができた。
 中でも北京に行ってからは見るものすべてが新しく見え、輝いて見えた。北京滞在中には、故宮博物院、天安門広場、万里の長城、円明園などを訪れた。故宮博物院は私が今回の研修で一番行きたかった場所だった。台北にある国立故宮博物院は以前行ったことがあるので、なおさら興味があった。故宮は明清朝の旧王宮でユネスコの世界遺産だ。そしてラストエンペラーの舞台になった場所だ。特に故宮で印象深かったのは、皇帝の妃、母親、小さい子供たちが遊んだりする庭園のような空間だ。妃になったら生涯3回程度しか紫禁城の外から出ることができないと知り、その空間がいかに神聖な場所かということが分かった。そしてその庭園には樹齢が200年から300年を超える木が植えてあり更に歴史を感じることができた。また今年は中国建国70周年を記念して、多くの建物の壁が塗り替えられたばかりだった。新しいもの古いものの融合はさらに歴史が深くみえた。
 また天安門広場は日本のメディア放送でマイナスのものばかり伝えられている。しかし、ガイドさんの話によると中国の方々はもう30年前の話はそんなに気にしていない、むしろ今は北京が誇る観光地だということを知り、前向きな考え方だなと思った。前向きな考えがあるからこそ経済などの成長も著しいのかなと推測した。
 さらに中国にいる間、人に恵まれているおかげか親切な人ばかりに出会った。私たちが困っていると優しく手を差し伸べてくれるような人たちだった。日本人の方がよっぽどドライで怖いと感じる瞬間だった。
 まだまだ感じたこと考えたことはありますが以上で研修の報告とさせてもらいます。湯先生、一緒に行ったメンバーたちありがとう!! 謝謝!!

(高村百花)


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