19年09月06日(金)

デンマーク研修2019(3日目) [現代社会学部]

 本日(9月5日)は、廃棄物発電所による地域エネルギー供給と、麦わら、太陽熱、木質チップを用いた発電および地域熱供給の仕組みを学びました。
 デンマークではいわゆる「燃えるゴミ」という考え方は無く燃料として捉えられています。廃棄物発電所とは日本の「焼却場」とほぼ同じ仕組みを使って発電と温水製造が行われているものです。国内の廃棄物はすべて熱や電気として再利用されており、現在はイギリスやドイツからも可燃ごみを受け入れて利用しているという説明を受けました。
 地域熱供給会社では、地域で発生する麦わらを燃焼させて温水を製造し、地域に配給しています。熱源として太陽光や木質チップも利用しており、自然エネルギーだけを用いた地域暖房がビジネスとして成立していることを学びました。
 明日はデンマークの自然エネルギー開発のかなめとも言える、風力発電機の世界最大メーカー「べスタス社」を訪問します。(文責:上坂)

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廃棄物発電所の仕組みを学ぶ

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発電所の内部、ボイラーなどの配管が並ぶ

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製造した温水を街に圧送するポンプ群

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地域熱供給会社の麦わら倉庫にて

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太陽熱温水器でも熱水を製造する

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地域熱供給会社での集合写真

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