19年05月15日(水)

観光専攻3年谷脇ゼミ、地域活性化に取り組むD&DEPARTMENT TOYAMAを視察 [現代社会学部]

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 現代社会学部観光専攻3年の谷脇茂樹ゼミは、2019年5月13日、富山市内にあるD&DEPARTMENT TOYAMAを視察し、同社の地域活性化の取り組みについてヒアリング調査を行いました。「D&DEPARTMENT」とは、地域の個性と息の長いその土地らしいデザインを物販・飲食・出版・観光を通じて、全国に発信するプロジェクトです。今回視察した富山店は、2015年の富山県民会館リニューアルに合わせてオープンしたもので、富山のものづくりやクリエイションを発信する拠点としての店舗運営を目指しています。
 今回の調査では、同店店長の進藤仁美さんから、同社が取り組む「47都道府県『デザイン道の駅』プロジェクト」をはじめ、1960年代の日本の商品をリブランディングする「60VISION」、日本の地域産業や伝統工芸品の活性化を目指す「NIPPON VISION」、消費者と生産者をつなぐワークショップ、リサイクル事業などについて説明していただきました。特に、47都道府県それぞれにあるその土地の「個性」や「らしさ」を地域住民参加型のワークショップや、2カ月間現地に住み込んでの取材を通じて見つけ出し、デザインの視点から観光資源を発掘し情報発信していく「47都道府県のデザイン観光『d design travel』」という取り組みは、学生にとって特に印象的なものになりました。
 学生からは、「自分たちの知らない富山の魅力に気づくことができた」「観光をデザインとして見ることで、新しい発見につながる」「生産者と消費者をつなぐ魅力的な事業に触れることができた」といった声がありました。
 谷脇ゼミでは、今回の視察をキックオフに、1年間のゼミ活動を通じて富山県内でのフィールドワークを行い、具体的な観光まちづくりプランの作成を進めることにしています。

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