19年04月18日(木)

2019年3月 韓国異文化研修II三都物語〜ソウル編 [現代社会学部]

 研修の最後は、韓国の人口約5分の1が集中し、世界的観光都市でもあるソウル。大邱市より韓国高速鉄道KTXにて移動しました。ソウルでは景福宮(キョンボックン) など歴史的建造物や、仁寺洞(インサドン)、弘大(ホンデ)、明洞(ミョンドン)などの有名観光地を訪れました。協定校の聖公会大学校では日本語授業「基礎日本語」と「ビジネス日本語」の2つに参加し、翻訳アプリやジェスチャーも交えて積極的なコミュニケーションにチャレンジしました。
 現在日韓関係は難しい局面にあり、テレビやネットニュースの情報を鵜呑みにすると、韓国の人々は日本を嫌悪し批判的な言葉を受けるのではないか、また韓国語でうまく意思疎通ができるのかと不安を抱えていた学生も多かったのですが、実際に体験、経験してみて報道による情報とは大きな違いがあったことを実感したようでした。そして自分自身が秘めている挑戦する力や成長、自信を感じたようです。研修レポートからいくつか紹介します。
 「今回の異文化研修に参加して、私は韓国と日本の文化の違いや共通点を自分の目で見て感じることができた事や、実際に韓国の学生と交流する事がとても楽しく、とても濃い11日間だった。韓国語を勉強したい、より多くの国に訪れてみたいという気持ちになった。ぜひ、韓国だけでなくほかの異文化研修に参加してみたい。」
 「10日間の異文化研修で3校の大学生と交流することができ、韓国人の優しさ、親切さ、いいところなど日本にいては気付けなかったことにたくさん触れることができた。今は日韓問題で政治面では良くないが、韓国の学生たちは自分たちとの交流にものすごく積極的で誠意を見せてくれた。だからこそ、私自身も異文化研修に参加してよかったと思えた。」
 「韓国異文化研修を通して、韓国の学生との交流ができること、互いの異文化理解ができること、一つの地域活性化解決課題に向き合い、考えを出し合うことができること、互いの言語、語学を学び合えることができることに感謝したいと思う。現在、韓国と日本の交流が減少している現状で、韓国と日本に限らず、グローバル化が今後更に求められる時代にあると考える。このような異文化研修の機会をいただけたことは大変貴重であり、10日間、有意義な時間を過ごすことができた。また、前回の研修で交流のあった韓国の学生と再び会う機会を多くいただいたことで、国を超えた、人と人とのつながりが未来を担う私たち学生にとって、改めて大切な事なのではないかと感じた。この経験を今後の日本での交換留学生との交流や、大学での研究に役立てていきたい。」
 最後に、研修実施に当たりご協力くださった大邱大・大邱韓医大・聖公会大の皆さん、在釜山日本国総領事館古村領事、慶尚北道蔚珍郡議会チャン・シウォン議長はじめ、お世話になりましたすべての皆さんに心より感謝申し上げます。

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朝鮮時代(1392〜1910)の正宮、景福宮(キョンボックン)

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王宮守門将交代儀式(景福宮)

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協定校(聖公会大学)の授業に参加し、韓国語で自己紹介


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授業中、自動翻訳機など駆使しながらコミュニケーションをとる

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日本と韓国の学生生活についてディスカッション


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