19年03月11日(月)

カナダ異文化研修旅行の様子2  #69 [子ども育成学部]

  2019(平成31)年3月10日(日)、こちら現在、日曜日の夜になっています。
  今年は、昨年の参加者や大学側の意見を取り入れていくつか新しい経験をしております。

1.今年は、去年より授業を受ける日を増やし、到着した日の翌日(3/7)からプログラムが始まりました。プログラム初日に、慣れていない土地でのいきなりのバス通学ということで、2人ほど、帰宅途中に迷子になるということが起きました。ホストファミリーと大学の関係者に大変心配かけましたが、生きる力を発揮して無事に帰宅し、安堵しました。2人には、この週末にゆっくりと疲れを取るように伝えました。

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2.最初の授業は、レスブリッジ大学教育学部のオギルビー先生の講義でした。教育学部の学生2人も話し合いに参加してくれました。今年は、あらかじめ聞きたい質問を用意していたので、話し合いが活発でした。

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3.金曜日からは英語の授業も始まりました。去年と同じベテランのジル先生に習っています。公立小学校の教頭先生をされたこともある先生ですので、私達の学生に適切な方だと判断されたようです。

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4.プログラム内容として、初めてのことをすでに2つ経験しました。
  ひとつは、カナダの先住民の歴史を学ぶセッションです。何枚も毛布を敷いて、何十人もが先住民として、その上に立ち、歴史を表す文章を順に読みながらヨーロッパの人々と先住民の人たちとの関係が浮き彫りにされる中、所有していた毛布(土地)が奪われ少なくなる状況を体験しました。また、親から切り離されて学校に送られた子どもの問題なども語られました。ちなみに、こちらでは Indians とか Canadian Indians とか呼ぶのは不適切と考えられており、First Nations または indigenous people という表現が普通です。
  二つ目は、初めてアイスホッケーのゲームに全員が招待され、レスブリッジのチームのハリケーンズと他地域のタイガースというチームの試合を観に行きました。すごいスピードでゲームが展開し、選手の身体がぶつかり合うこともあり、観客も大変にぎやかで、掲示板に"MAKE A NOISE”と出ると、入り口でもらった鈴のようなものをみんなで鳴らしていました。日本に帰ったらこの鈴をどこで使おうかと言ってみんなで笑いながら体験しました。よい異文化体験のひとつになったと思います。

  明日(月曜日)は、経営学部に訪問して、国際マーケッティングの授業に参加します。カナダ人の先生や学生の話していることが聞き取りにくいと思います。しかし、日本でマーケッティングに成功した外国の会社と失敗した会社について考えてくるようにと言われ、現社の学生(中家君)と子ども育成の学生(大西さん)がスピーチをする予定です。子ども育成の学生の中に、教養演習のゼミ研究でスターバックスに関する研究をした学生(島崎君)がいたので、成功の要因を考えるのに深みが出ると思います。
  火曜日からは保育所の訪問、その次には小学校の訪問が控えています。
  またご報告できればと思っています。

  先週はお二人の先生から励ましのメールをいただきました。緊張の多い毎日ですので、感謝しております。

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