18年12月18日(火)

JR東海相談役須田寛氏「産業観光の意義と今後の展望」を語る [現代社会学部]

 現代社会学部では、12月13日、JR東海の須田寛相談役を講師に、「産業観光の意義と今後の展望」と題して特別講義を開催、150名が参加しました。
 須田相談役は、日本でいち早く産業観光を推奨された方です。今回の公開講座では、複雑な観光の概念を、図を用いながら分かりやすく解説いただきました。そして、産業観光の意義は、「どの地域にも必ず産業があり、『幅のある観光』」と示されました。
 また、産業観光の特性として、@地域の住民(くらし)に密着した観光、A着地型の観光、B三位一体(見る・学ぶ・体験する)の観光、Cまちづくりにつながる観光、という4つの特性があると説明されました。
 さらに、低迷する国内観光や観光形態(団体から個人へ)の変化への対応、多様化する観光ニーズ、インバウンドの促進という観点からも、産業観光への期待は今後ますます大きくなるだろうと話されました。
 今後、産業観光に求められることとして、CSRの観点から行われている産業観光のビジネスモデルとしての確立、地域としての観光客受け入れ体制の整備、IT技術を活用した受入システムの構築が期待されると説明されました。
 観光専攻では、今後も富山県が進める観光振興策などを踏まえ、地域活動に役立つテーマの研究を進めることにしています。
 なお、本講義は富山県寄附講座として開催されました。(谷脇)

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150人が参加した特別講義

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須田相談役から産業観光について話を聞く

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学生からもたくさんの質問が


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