18年10月15日(月)

経営情報専攻の学生2名がマーケティングカンファレンス2018にて発表しました! [現代社会学部]

 10月14日(日)、マーケティングカンファレンス2018が早稲田大学で開催され、経営情報専攻の重本ゼミより、4年生の荒木進吾さん、中村拓海さんが参加しました。荒木さんはドラッグストアの経営モデルの分析、中村さんは100円ショップにおけるキャンペーンの効果についての卒業研究を行っており、その成果を発表しました。
 今回のカンファレンスでは、“マーケティングと知識経営”をテーマに、700名を超える参加者が闊達な議論を交わしました。また、野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授 / University of California, Berkeley 特別名誉教授)、竹内弘高氏(Harvard Business School 教授)の基調講演もあり有益な情報を得ることができました。

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在日ウクライナ大使館のFBに富山国際大学のニュースが掲載されました。 [現代社会学部]

 在日ウクライナ大使館はフェイスブックのHPに富山国際大学についてのニュースが載りました。下記のとおりです。

Great news from Toyama!

  Student from the Faculty of International Relations, Political science and Sociology of I.I.Mechnikov Odessa National University started her internship at Toyama University of International Studies by virtue of the inter-university agreement on cooperation and student exchange signed with support of the Embassy of Ukraine in Japan in May this year.

  We would like to express our sincere gratitude to Toyama University of International Studies for the granted opportunity and wish Ms. Diana success in studying of Japanese language and culture.

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18年10月10日(水)

韓国異文化研修報告(第2報) [現代社会学部]

 今年度の韓国異文化研修(夏季)に参加した6名の研修レポート(短縮版)をご紹介します。全員がはじめての韓国渡航で多くの見学や韓国文化体験も行いましたが、今回は大邱大学・大邱韓医大学とのグローバル・キャンプ、ソウルの聖公会大学での日本語TA(ティーチング・アシスタント)体験を中心に抜粋しました。是非お読みください。



島田千乃(現代社会学部1年) 
 9月8日から19日までの12日間、韓国異文化研修に参加した。
4〜6日目は大邱大学、大邱韓医大学の学生と都市再生を課題としたプログラムに参加した。韓国語がわからない私に、翻訳機能を使ったり、日本語が話せる学生を通じて今何をやっているかを通訳してくれたり積極的に話しかけたりと、とてもやさしい人ばかりだった。はじめは、内容が難しかったらどうしようとか、言葉が通じないのにどうやってコミュニケーションを取ればいいのだろうと不安ばかりだったのが嘘のようになくなり、とても楽しくプログラムに参加できた。韓国の学生は元気で、夜遅くまで遊べるのがすごいと思った。また、夜ご飯を食べたのに9時ぐらいにピザとチキンが出てきたときはびっくりした。韓国では、夜食やデリバリーが普通だそうだ。衰退していく都市をどのように再生していくか、班で話し合って作っていくのが課題としてはとても難しかったけれど、実際に街を訪れて現状を知ることができたので、班それぞれが考えた案が実現できたらいいなと思った。
 10、11日目は聖公会大学で日本語の授業に参加した。日本語が上手すぎて驚いた。うまく教えることができなかったが、みんなフレンドリーで楽しかった。
すべてが初めてで、不安ばかりだったが、行きたかった場所にも行け、韓国の歴史も知れて、とても濃い12日間を過ごすことができた。今回の韓国異文化研修を通して、韓国語を身に着けたいという意欲がわいた。また参加したいと思った。

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田村彩貴(現代社会学部1年) 
 大邱での二泊三日の地域課題解決基盤創造キャンプや聖公会大学での交流を通してたくさんの韓国人学生とコミュニケーションを取ることができました。実際に韓国に行くことによって日本で韓国語を勉強しているだけではわからない、現地で感じる空気感や常に聞こえてくるネイティブの韓国語、街を歩けばハングルで書かれた看板、電車のホームで何度も聞いた「チュリムン タッケッスムニダ」、たくさんの韓国料理を食べて食文化を学び、伝統文化を学び、韓国の空気、匂い、すべてを全身で感じ、韓国の学生の男女の仲の良さやテンションの高さ、勉強熱心な姿などを間近で見て聞いて学ぶことができました。特に大邱でのキャンプでは、みんなで同じ宿に泊まり、朝から夜まで交流できたためとても仲良くなることができました。
 どの学生も明るく優しく積極的に話しかけてくれ、韓国に来て驚いたこと、文化の違いなどを学生同士で分かち合い、私自身もたくさん韓国の知識や文化を教えてもらえて、今後韓国語を学んでいくうえで必要な知識を得ることができました。初めての海外で初めて韓国人の友達ができ、次また会う日まで私は韓国語を、彼女は日本語を話せるようにお互い勉強を頑張ろう、と約束しました。今回の研修で韓国語を勉強する意欲も以前より強くなり、良い刺激を受けた学び多い充実した12日間になったと思います。

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古川七海(現代社会学部1年) 
 12日間の異文化研修で日本と韓国の文化の違いを実際に感じることができ、その中でも5つの違いが印象に残った。交通の文化(車は右側通行)、韓国の都市部の高層ビルの多さ(一軒家を借りるには多額の初期資金が必要とのこと)、韓国の食文化(頼んだ料理以外にキムチやナムルなどのたくさんの品がつくこと、辛いものが多いこと、食事のマナーの違いなど)、配達の文化(デリバリー)、カラスがいない(韓国でよく食べられる辛味の主成分カプサイシンはカラスにとって苦手なものであり、韓国の生ごみはカラスにとって餌にならない)、といったことである。
 今回の異文化研修ではいろんなものを見て経験し、たくさんの人と交流できたことで多くのことを学べた。博物館や宮殿では韓国歴史ドラマでみるようなものを見ることができ、ずっと行きたかったSMタウンやソウルタワーに行くことが出来て、楽しみながら学べたと思う。一番よかったのは韓国の学生と交流できたことだ。はじめは不安もあったが、互いに文化の違いや言語を教えあうことで知識を広めることができ、仲を深めることもできた。そして文化の違い、共通点をみつけることがとても楽しく、もっとたくさんの国の文化の違いを知りたいと考えるようになり、また、韓国語を上達させたいと思った。

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中川凌世(現代社会学部2年)
 特に印象に残っている活動が大邱大学・大邱韓医大学との課題解決学習です。論題は「都市再生」でした。初めは言葉が通じなくて大丈夫だろうかと不安でした。しかし、日本語を使いこなせる学生の多さに驚きました。私の班に韓国の学生は5人いましたが、その中で日本語で会話できる学生が2人もいたほか、他の班からも日本語で声をかけてくれる学生が多く、安心感がありました。海外の大学で、これほどまでに多くの学生が私たちの国の言語を学んでくれていると思うと、親近感がわきました。一方で私は韓国語についてほぼ何も勉強せずに参加して、反省しています。
 私たちのグループでは、参加者の減少した祭りの再生について、都市再生のアイデアをプレゼンテーションしました。1つの祭りしか知られていない地域で、他の祭りもアピールすれば、地域間交流、商圏の増大、さらに経済活性化、最終的には人口増加につなげられるという結論を出しました。韓国の学生は韓国語が読めない私のために日本語の原稿まで作ってくれて、親切でした。文化の違いはあるけれど、人としての基本は共通だということを感じました。大邱ではフィールドワークにも参加し、街角に日本人が建てた家屋が残っており、中の工具もそのまま放置されていたのが感慨深かったです。

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西田歩夢(子ども育成学部4年) 
 日本と韓国の違いについて主として学んだことは、「国民性」についてである。具体的には3点が挙げられる。
 1つ目に、成果主義という点である。大邱で学生と関わった時に、「発表に順位が付き、1位を狙っている。」と言っていた。この評価が学校の成績にも反映され、就職活動にも影響を及ぼす可能性があると知った。韓国は成果主義であるため、過程より結果を重視するが、日本では過程も重視する為、そこに違いがあると痛感した。
 2つ目に、愛国心が高い点である。私は、大邱の男子学生に対し「徴兵令についてどう思うか。私個人の考えでは、とても悲しい制度ではないか。」と問いかけた。すると、彼らは「戦争自体、勿論反対である。しかし、朝鮮戦争は終戦しているのではなく、休戦中である。いつ彼ら(北朝鮮)が戦争を始めるか分からない。国を守る為ならば、徴兵令については賛成である。」と答えた。現代の日本人の場合、「国の為に戦う、この身を捧げる。」という考えが非常に少ないと感じる。
 3つ目に、仲間意識が強い点である。聖公会大学を訪れた際、玄関に星型の黄色の付箋にメッセージが書かれ、それらを並べてリボンの形を作って貼ってあった。その理由を尋ねると、「セウォル号沈没事故の追悼の意味がある。」と教えてくれた。セウォル号沈没事故とは、2014年4月16日修学旅行でセウォル号に乗っていた韓国人学生を含む多くの人が亡くなった事故である。黄色いリボンの意味は【戻ってくることを切実に祈る】である。今でも、カバンなどに黄色のリボンを身に付けている人々が多くいるという。この事故に直接関係はなくても、この事故を他人事ではなく自分たちひとり一人の問題として捉えている。そのような点も国民性の違いではないかと感じた
 この異文化研修に参加する前は、正直、韓国や韓国人に対してあまり良いイメージを抱いていなかった。歴史的な問題は今もなお続いており、日本人としてどのような対応を受けるか不安であった。しかし、大邱の学生と互いの思いを率直に話す機会があり、「日本に行くと、韓国人だから怖がられるのではないかと不安。」と話してくれた。お互いに誤解し不安に思っていることに気付くことができた。彼らの方から「日本人と仲良くしたい。誤解を解きたい。」と言ってくれた。私自身、韓国・韓国人に対する偏見があったが、それらは大きな誤解でありとても親切で、日本に関心があり日本人と少しずつでも歩み寄りたい、と考えている韓国の人々も多くいることを知った。この異文化研修は非常に充実し、貴重な経験となった。国民性だけでなく歴史・文化を学び、韓国への理解を深め、日本・韓国の両国の良さを改めて知る機会となった。今後も出会った韓国人学生と連絡を取り合い、日頃から韓国に関する情報にも目を向けていきたいと考える。

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村藤早紀(子ども育成学部4年)  
 韓国の学生と共に案を出し合い、一つの物をつくり上げたり、日本語を学ぶ学生とともに授業をしたりして交流をした。同世代ということもあり、言語は違うが、会話をしている雰囲気や笑いどころなどは、日本の大学生と似ていると感じた。
 活動の一つとして、パワーポイントで発表の準備があった。「1位を取りたい」「評価が大切だから、早紀もたくさん意見を言ってほしい」と伝えられた。私たちの班も他班もパワーポイントの出来栄え、見せ方が凝っていて、それが教師から順位付けされると知った。日本は、小学校の時から「過程重視」である。私も頑張りを認め一人一人の個性を伸ばすことや、協調性、他者の考えを発見し自分の学びにする為のグループ学習を大切にしていきたいと考える。韓国は「結果重視」だと感じた。
 私は、韓国に行く前のイメージとしては、少し怖いと思っていて、日本人のことをどう思っているのかなと不安があった。しかし、韓国の学生と交流し、地元の方と接してみて怖いと思うことはなく、韓国語を話すことができない私に親切にしてくれとても優しかった。日本語を勉強している学生はもちろん、他学科の日本語を話すことができない学生も日本に何度か来たことがあると言っていたり、日本に興味を持っていたり、携帯やジェスチャー、英語を使って会話をしようとしてくれた。言語でコミュニケーションをとることの大切さを感じた一方、国や文化、言語が違っても伝え合おうとすること、理解し合おうとすることで心が通じ合うのだと感動した。また、若い世代は、日本に対して寛容であると感じた。
 大邱大学の学長先生が、あいさつで「あなたたちの世代が懸け橋となってほしい」といわれたことに感銘を受けた。日本は、朝鮮から文化やモノづくりに影響を受けたことがたくさんある。富山にも在日韓国人の子どもたちがいる。歴史や背景を知った上で、様々な偏見や差別を払い、お互いを理解し、尊重し助け合おうとする子どもを育てたい。その為に、この研修で韓国の方々と出会い、遺産や文献を見た事、生活したことは有意義であったし、この経験を生かしていきたいと感じた。

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18年10月09日(火)

南三陸の保育所に届いた手作り遊びキット  #36 [子ども育成学部]

  2018(平成30)年の春、石倉ゼミ2年生が東日本大震災で被害を受けた保育所に届けようと、ストローロケットの手作り遊びキット50セットを被災地訪問ツアー参加者から社会貢献共同体ユナイテッドアース事務局の工藤望さんに託しました。
  そして、この夏、高台に再建された南三陸町立戸倉保育所から写真入りのお礼の手紙が届きました。「この子どもたちの笑顔を守ることが私共の使命と思い、これからも尽力していきたいと思います」との言葉に、学生たちも感慨深げでした。
  小さな一歩かもしれませんが、一人も置き去りにしない社会を目指して、自分にできることを探し、希望を送り続ける草の根の活動を続けていけたらと思います。

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キットを作るゼミ生

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南三陸から届いた手紙


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ねんりんピック 俳句部門で7名入選  #35 [子ども育成学部]

  2018(平成30)年11月3日(土)〜6日(火)、富山県で開催される「ねんりんピック http://nenrin-toyama2018.jp/」の俳句部門で、本学学生7名が見事入選しました(事前投句)。
  全体の投句者は10,080名、学生を含む一般の部の投句者は438名(うち富山県281名)で正賞10名、准賞10名、入選100名でした(本学応募者110名程度)。なお、富山県の小中高校生も5,236名が参加し、一生に一度めぐってくるかどうかの富山での祭典に積極的に参加しています。
  今後も地域行事に積極的に参加し、富山県を身近に感じるきっかけになればと思います。また、日本開催のオリンピックが近づく中、日本文化のよさを改めて見直す機会となることを願っています。

<入選者>
 1年生:5名、2年生:1名、4年生:1名

<入選句>
 大久保白村選:蛍烏賊青く散りゆく命の灯 
 高野ムツオ選:ホタルイカ闇夜を照らす妖精か
 蟇目 良雨選:憂鬱な二限と春の曇り空
 蟇目 良雨選:春休みアルバイトだけで終わってく
 中坪 達也選:朧月バイト帰りの道照らす
 中坪 達也選:初花に彼方の友を想い出す
 中坪 達也選:この思い風車が伝えてくれないか

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