18年09月26日(水)

観光専攻3年助重ゼミ、伊勢神宮門前町で観光調査を実施 [現代社会学部]

 2018年9月13〜16日に観光専攻助重ゼミの3年生7名と助重教授が三重県伊勢市の伊勢神宮内宮の門前にあるおはらい町で観光動向調査を実施しました。助重ゼミでは2011年から毎年、3年生が県外の観光地に行って、観光の実態や課題を把握するための研究調査を実施しており、今回が8回目となります。
 伊勢神宮には2017年に年間879万人もの人々が訪れました。近年では、外国からの観光客も増加傾向にあります。また伊勢神宮の近隣には風光明媚な伊勢志摩国立公園があり、志摩スペイン村や鳥羽水族館などの人気観光スポットも存在します。しかし、三重県全体を見渡すと、伊勢志摩地域は大阪・京都・名古屋などの大都市からはやや離れており、それらの大都市と伊勢志摩を結ぶルート上には著名な観光地があまりみられません。また、伊勢志摩地域の中では、自然景観が美しい鳥羽や志摩に宿泊する人々が増え、伊勢神宮のある伊勢市が通過観光地化しているといわれています。
 今回の研究調査では、おはらい町を訪れた観光客が伊勢市やその周辺でどのような観光行動をとっているのかを把握するために200人にアンケートを実施しました。このアンケートの結果をもとに、伊勢志摩地域の観光がどのような課題を抱えているのか、その課題を解決するためにはどのような方策が有効であるのかを検討していきます。
 観光の勉強をする際には、観光地を実際に見て歩き、観光客として行動してみることも大切です。今回はアンケート調査の終了後に、伊勢神宮外宮・内宮に参拝するとともに、伊勢志摩地域の代表的観光スポットである志摩スペイン村や鳥羽水族館を訪れました。
 アンケート調査の結果については10月27〜28日に行われる東黒牧キャンパスの大学祭(紅嶺祭)で速報のパネル展示を行います。また、来年3月3日に富山国際学園サテライトオフィスで開催が予定されている富山地学会学生発表大会や、大学の紀要でも結果を公表する予定です。

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アンケート調査(おはらい町にて)

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アンケート調査(おはらい町にて)


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アンケート調査(おはらい町にて)

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参加学生(伊勢神宮内宮・宇治橋前にて)


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