18年09月22日(土)

観光専攻3年谷脇ゼミ、北九州市の観光振興策を調査 [現代社会学部]

 現代社会学部観光専攻3年の谷脇茂樹ゼミは、9月17日から19日まで、福岡県北九州市で研究調査を行いました。
 今回訪問した北九州市は、富山県が取り組む産業観光やロケ地ツーリズム、環境都市の先進地域です。北九州商工会議所の協力のもと、同市内をはじめ関門エリアの観光調査、産業観光を運営する企業調査、北九州市などへのヒアリング調査を実施しました。
 初日(17日)は、中心市街地商店街の調査を行い、北九州市立大学が運営する店舗「大学堂」を訪問したほか、歴史的建造物を活かして観光エリアに再生させた門司港を中心とした関門エリア、さらには、新日本三大夜景に選定されている皿倉山を視察しました。
 2日目は、まず、北九州市産業経済局観光課で、「北九州フィルム・コミッション」の取り組みについて、北九州商工会議所から「北九州産業観光」について、それぞれ説明いただきました。
 その後、TOTOミュージアム、安川電機「みらい館・ロボット第一工場」を視察し、それぞれの産業観光の取り組みや、企業方針、地域貢献活動などについて説明いただきました。また、明治日本の産業革命遺産の一つ、「官営八幡製鐵所旧本事務所」を見学しました。
 最終日は、北九州市のエコタウンである若松区を調査しました。無添加石けんで有名なシャボン玉石けんの工場を視察し、無添加・環境対応の製造ラインや同社商品の特徴、製品開発について説明を受けたほか、北九州市と呉市の2つしかないといわれている「軍艦防波堤」を見学しました。
 今回の調査では、企業の方々から直接、創業者の思いや地域貢献などのCSR活動、各社の製品特性などについて具体的な説明を受けることができ、ゼミ生からは、「企業が成長していくためには、会社としての明確な思想・方針が重要」「社員の会社や社会への思いが事業を支えている」といった声がありました。
 なお、谷脇ゼミでは、今回の調査結果を踏まえ、富山県の同類事業との比較調査・分析を行っていくことにしています。

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人道トンネルで県境をまたぐ

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北九州市でのヒアリングの様子

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TOTOの製品特性を学ぶ


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安川電機ではロボットの可能性・魅力に迫る

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固める前の石けんの感触を楽しむ

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軍艦防波堤で記念撮影


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