18年07月13日(金)

「算数科教育法」で模擬授業を行いました  #19 [子ども育成学部]

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1年 あわせていくつ、ふえるといくつ

 2018(平成30)年6月20日(水)から7月11日(水)まで、3年生が履修する「算数科教育法」において、普段の授業をA・B班の2つに分け模擬授業を行いました。12グループに分かれ、授業を24コマ、35人が先生役をやりました。
 事前準備では、グループ内の全員で指導案・板書計画を検討し、教材づくりに励みました。模擬授業では、緊張しながらも人間味溢れる授業を展開していました。中には、緊張で思考停止する先生、授業の流れがちぐはぐする先生、児童役の学生の質問におろおろする先生の姿も見られました。どの先生役も、機会があれば再挑戦したいという意欲を見せてくれました。
体験の一つ一つが成長に繋がってほしいと思います。
模擬授業後の検討会では、「あの間面の指導の意図は?」、「板書のこの部分の意図は?」、「あの発言はそれでいいのか?」など厳しい質問がありました。先生役はそれに対してきちんと答えており、よく考えてこの授業に臨んでいる様子を伺うことができました。
 その後、各班毎に、指導案の訂正や模擬授業の反省の記録を提出していました。
 これらの体験を通して、先生役も、児童役も、多くのことを学んでいるようでした。

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4年 角度

学生の声
❑ 一番いいのは、明るく、元気よく大きな声ではっきり話す先生でした。私も、引き込まれて授業を楽しめた。しっかり教材研究をして、実習に臨みたいと思います。
❑ 授業者をやってみて、教室の空気感を感じ焦りました。指導案通りに行かないことが分かり、細案を考え、臨機応変に対応していきたいです。
❑ 今日の模擬授業を見て悔しいと思った。上手な授業に負けていられないと感じた。児童理解や個性を理解し、授業づくりに生かしていきたい。
❑ 短い時間の模擬授業でも、教師の人柄が見えるし、興味をもたせる工夫ができると感じた。

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2年 分数

❑ 模擬授業の後半になるにつれて、カラフルだったり、動かせたりして、手の込んだ準備物が増えて、参考にしたい教材が増えました。人前で模擬授業をした、貴重な経験をぜひ、教育実習で生かしたい。
❑ 子ども中心の授業に変化してきている。子どもが分かりやすく、楽しくなるような授業にしていくことが求められていると感じた。
❑ 模擬授業を通して学んだことは、数学的活動を取り入れる重要性、中心発問の重要性、まとめを児童の手で書かせることの意味である。回数を重ねる毎に、工夫され、面白く学ぶことができた。

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