17年09月06日(水)

異文化研修(タイ)第2報 [国際交流センター]

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現代社会学部と子ども育成学部生混成の異文化研修は第2幕、ムラブリ(Huai Yuak村)での活動に入りました。8月19日から10日間。3年前に先輩学生たちが建てた家、通称「俺ん家」に寝泊まりしながら村人との交流、幼稚園で子どもたちとのお遊戯、食育活動の一環として「エモッ・クークワー」ともやしづくり講習会、ムラブリバッグ、食事情と家族構成の個別調査などを行った。

? 学生たちは、村では積極的に子どもたちとの遊びや村人との交流を楽しんでいた。日本からおもちゃを持ち込むのではなく、子どもたちが手作りしている遊び道具を自分たちも作って一緒に遊ぶ、そのことでこれまでにより親近感が生まれたように思える。

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? ムラブリの食事は極めてシンプル。それだけに子どもたちが十分に栄養を取れているのか心配がある。そこで学生たちは、栄養豊富なサツマ芋でつくる「エモッ・クークワー」の普及を目指して調理講習会を2回行った。1回目は子どもたち対象、2回目は主婦層対象に行い、講習会後に食材を配布し、自宅で作ることを提案した。ある主婦は、作ってみたけど失敗した。なぜだろうと質問してきた。どうやらムラブリ団子は受け入れられたようだ。

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? もやしは自分たちが食べるために作ってみたのだが、私たちのお隣家族に見せたところ、自分でも作ってみたいという「意外な言葉を聞くことができた」。そこで早速、にわかもやしづくり講習を行った。材料の豆を一袋提供した。これは活動最終日のことなので、うまくできたかを知るのが楽しみだ。これが受け入れられれば、ムラブリの食改善に一役買うことができる。
今回の活動でまた一段とムラブリとの距離が近づいたように思える。3年間顔を合わせていても言葉を交わすことを避けていたある青年が、ある晩、自分から近づいてきて長々と話をしていった。近所のおとうさん、酒の勢いもあってのことだが、歌好きな学生たちに交じってムラブリの歌の披露してくれた。相互に異文化を学び理解していると感じている。

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