16年12月19日(月)

富山県寄附講義(幼保分野)を開催  #40 [子ども育成学部]

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身近な生活から保育を語る大方先生

 2016(平成28)年11月29日(火)、富山県寄附講義(幼保分野)が開催されました。
  この事業は、地域に貢献する人材の育成に寄与し、学生にとって魅力ある内容の講義を富山県からの寄附講義として実施することにより、県内4年制私立大学の教育充実・活性化に資することを目的としています。 
  今年度は、大阪総合保育大学教授 大方美香先生より、「保育者の専門性と資質能力」と題して、1年生の保育者論受講学生を中心に講義をいただきました。

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真剣にメモを取る1年生

  終始、学生同士がペアでディスカッションしながら受講できる流れで、生後の脳や心、体の育ちをきちんと学び、一日の三分の一を保育現場で過ごす子どもたちに対して、課題意識を持って取り組む保育者、子どもの育ちに気付く保育者の必要性を述べられました。
  最後に、子どもの生活体験や遊びがかなり変わってきていることを通して、国際的な視点を含め、様々な考え方ができる人材、体験・対話の重視、自己決定や自己肯定感を大事にする保育が求められる、と締めくくられました。
  学生たちの多くは11月に幼稚園実習を経験していますが、0・1・2歳児の育ちについては新鮮だったようで、2年次の保育所実習に向けての準備にもなった講義でした。

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1年生からのお礼の言葉

<受講者の声>
❑ 大方先生の話し方のテンポが程よく、私もそんな風に話せる先生になりたいと思いました。
❑ 今自分が知っていることやできることは、今まで誰かが教えてくれたことである、ということを改めて感じることができました。
❑ SNSが当たり前になってきている現代、できるだけ名前で子どもを呼んであげることが大切、という言葉が印象に残っています。
❑ 給食で偏食がある子どもに対して、「なぜ食べられないのか」という視点ではなく、各家庭での味付けが違う、という視点から入ることの大切さを学んだ。
❑ 「保育者は目的をもって見ようとする力が大切である」という言葉が印象的でした。子どもの何を見るか、ということで保育の質は大きく異なるのだと感じました。
❑ 子育て支援を考えるとき、自分が住んでいる地域、働いている地域の実態を把握することが大切だと感じました。(編入生)
❑ 私も大学で保育者論を担当しています。1年生の授業の進め方を参考にしたいと思います。(学外参加者)

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