15年09月25日(金)

「京都研修旅行」に20名の留学生が参加しました [現代社会学部]

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本学では、毎年、留学生のために県外研修旅行を行なっています。今年は9月14日から1泊2日の旅程で秋季間近の京都に出かけました。以下、参加した学生と引率者からの報告です。

京都の街並みや文化を体験する事ができました。金閣寺は穏やかな金色に輝いていて、とても美しかったです。嵐山の竹森もとてもきれいで、竹が真っすぐに伸びているのが印象的でした。一番心に残ったのは、清水寺です。他のお寺は正面からその寺の構造が見てすぐわかりますが、清水寺は、昔ながらの街並みの坂を上り、寺に入るとお祈りしてから清水の舞台を通り、さらに敷地内を散策します。とてもユニークな風景でした。周りの森より高い三重の塔は、朱色や金色がとてもきれいで、花が咲いているように見えました。「清水寺青(せい)龍会(りゅうえ)」(観音様の化身である龍が人々を災いから守るために練り歩く行事)にも遭遇しました。法螺貝の音、初めて見た装束、金の覆面の女性などが印象的でした。
京都は春や秋がきれいだと言われていますが、夏の京都もとてもきれいです。優しい風が吹いていて、どこか懐かしさを感じました。【現代社会学部3年 ホシナ・ラジバハク】

 私が一番気に入ったのは、嵐山と東映太秦映画村です。嵐山では、好天のお蔭でベストマッチとなった青空と緑と川の光景に、日常の出来事をすべてかき消してくれるような、言葉では何とも言い表せない不思議な感覚に浸りました。東映太秦映画村は、以前観光の授業で私のツアーの企画に取り上げたことがありましたので、とても興味が湧きました。江戸時代の街並みを想わせる旅籠や酒場や住居(長屋)だけではなく、通りには侍や町娘がいて、まさにタイムスリップでした。忍者ショーや時代劇や寸劇も楽しみました。剣(けん)殺陣(たて)は迫力があります。昔の侍は命をかけていたのですね。「チャンバラ辻指南」があり、私を含めて3人の観光客がそれぞれに1人の俳優を相手にチャンバラをしました。観衆の前で、自分もアクション俳優になったような気分でした。この研修旅行を通して京都の長い歴史と文化に触れ、自分の体で日本文化を体験しました。【現代社会学部4年 呉婷婷】

留学生の多くは、居住地域の外に出ることが殆どありません。留学経験のある教員の発案で始まったこの県外研修旅行。留学生がそれぞれに、生まれ育った文化や社会を背景にして日本の文化財や自然や社会環境を味わっています。富山の良さも再確認したことでしょう。日本への理解をさらに深め、日本に留学して良かったと思えるようであってほしいと願っています。

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