14年02月15日(土)

富山国際学園創立50周年記念 富山国際大学子ども育成学部 第5回公開セミナー を開催しました [子ども育成学部]

 2014(平成26)年2月15日(土)、呉羽キャンパスE館において、学校法人富山国際学園創立50周年記念 富山国際大学子ども育成学部第5回公開セミナーを開催しました。

  当日は悪天候にもかかわらず、保育・幼児教育、小学校・教育行政、地域福祉、学習支援ボランティアなど各方面をはじめ、本学の学生・卒業生・入学予定者(高校生)など、100名を超える皆さんの参加がありました。

 今回の公開セミナーのテーマは、「子ども育成における多文化共生〜外国にルーツを持つ子どもたちへの支援の現状と課題〜」です。外国にルーツをもつ子どもたちを対象とした支援の現状と課題について情報を共有するとともに、私たちの地域社会における支援のあり方について考えました。

 講師には、作道純子氏(射水市子育て支援課主幹)稲垣妙子氏(高岡市立野村小学校長)米田哲雄氏(子どもの日本語グループ「勉強お助け隊」代表)の三人をお招きし、福島美枝子(本学教授)を加え、報告とシンポジウムを行いました。

 報告では、保育所、小学校、ボランティア活動の各現場における支援の現状や課題についての報告や、言語習得の理論についての報告がなされました。シンポジウムでは、フロアからの質問に答えるほか、支援の有効な方法についての情報が共有されました。

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

報告中の様子

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

シンポジウムの様子

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

学習用教材の紹介も


参加者アンケートより

❑外国籍をもつ子どもが多い学校に勤務していたことがあるので、報告に共感、納得できる部分が多くあった。(学校関係)

❑今後外国にルーツを持つ子どもを受け入れる際参考にしていきたい。今まで経験していないのであまり考えたこともなかった。(幼稚園関係)

❑外国にルーツを持つ子どもを含めて、それぞれがそれぞれの背景を持っていることに心を配ることの大切さを再認識しました。(保育所関係)

❑外国にルーツのある子どもの現状と支援の課題を知ることから、自分に何ができるのかということを考えさせられました。(子ども育成学部学生)

❑私の友人にも、母語と第二言語が不安定な子がいたので、共感する部分が多かったです。このようなセミナーがあると自分の夢へのモチベーションが上がり、がんばろうと思えます。(高校生)

❑ふつうの保育園、学校、大学、生活の場で、外国人のことを理解している日本人がどのくらいいるのか疑問です。日本人の捉え方、考え方を変えられるような発信を今後もしていっていただきたいです。(学校関係)


ページのトップへ ページのトップへ

2

2014


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  

PHOTO

在日ウクライナ大使館のFBに富山国際大学のニュースが掲載されました。

在日ウクライナ大使館のFBに富山国際大学のニュースが掲載されました。

能作で鋳造体験(松山ゼミ)  #56

能作で鋳造体験(松山ゼミ)  #56

「算数科教育法」で模擬授業を行いました  #19

「算数科教育法」で模擬授業を行いました  #19

検索


カテゴリーリスト

タグリスト

最近の記事

RSS1.0 RSS2.0

[Login]


powered by a-blog

[東黒牧キャンパス] 〒930-1292 富山県富山市東黒牧65-1 TEL:076-483-8000 FAX:076-483-8008

[呉羽キャンパス] 〒930-0196 富山県富山市願海寺水口444 TEL:076-436-2570 FAX:076-436-1530

Copyright©2006-2012. Toyama University of International Studies. All rights reserved.