Contemporary Society

現代社会学部

教員紹介

河野 信

KAWANO Shin
役職 教授
所属専攻 経営情報専攻
専門分野 バイオインフォマティクス/プロテオーム/医療情報学
主な担当授業 情報科学概論/情報統計学/情報システム論
所属学会 日本プロテオーム学会/日本バイオインフォマティクス学会/情報処理学会/人工知能学会
プロフィール 北海道大学大学院工学研究科修了/京都大学/情報・システム研究機構/東京大学をへて現職。博士(工学)

専門ゼミのテーマ・活動内容

こんな人材を育てたい! 自らの力で課題を発見し、解決できる人。特にICTの分野では新しい技術が次々と出てきますが、それらに臆することなく柔軟に対応できる人。
専門演習Ⅰの紹介
(3年ゼミ)
専門演習の2年間で自分の興味のある事柄について課題を設定し、ICTの技術を使って解決を目指します。専門演習IIでの卒論制作に向けて、専門演習Iでは必要なICT技術を修得します。

研究活動

研究テーマ プロテオームデータの標準化・データベース開発、バイオバンク横断検索システムの開発
主な研究の内容 医療情報やヒトゲノムの情報は個人情報になりますが、これらを適切に共有することで病気の診断や新たな治療方法の開発、創薬につなげることができ、多くの患者様を救うことができます。個人のプライバシーを守りながらも情報を共有するための方法やルールについて研究しています。

主な著書・論文・学会発表・講演等

著書 (共著)生命科学データベース・ウェブツール 図解と動画で使い方がわかる! 研究がはかどる定番18選(メディカルサイエンスインターナショナル、2018年)
(共著)研究開発の俯瞰報告書 ライフサイエンス・臨床医学分野(科学技術振興機構研究開発戦略センター、2017年)
(共著)A Practical Guide to Using Glycomics Databases(Springer Japan、2017年)
論文 Yuki Moriya, Shin Kawano et al., The jPOST environment: an integrated proteomics data repository and database. Nucleic Acids Research, 47, D1218-D1224 (2019).
Ayako Suzuki, Shin Kawano et al., DBTSS/DBKERO for integrated analysis of transcriptional regulation. Nucleic Acids Research, 46, D229-D238 (2018).
YukiMoriya, Shin Kawano et al., The jPOST environment: an integrated proteomics data repository and database. Nucleic Acids Research, 47, D1218-D1224 (2019).
Ayako Suzuki, Shin Kawano et al., DBTSS/DBKERO for integrated analysis of transcriptional regulation. Nucleic Acids Research, 46, D229-D238 (2018).
Eric W. Deutsch, Sandra Orchard, Pierre-Alain Binz, Wout Bittremieux, Martin Eisenacher, Henning Hermjakob, Shin Kawano et al., The Proteomics Standards Initiative: Fifteen Years of Progress and Future Work. Journal of Proteome Research, 16, 4288-4298 (2017).
Shin Kawano et al., TogoTable: cross-database annotation system using the Resource Description Framework (RDF) data model. Nucleic Acid Research, 42, W442-W448 (2014).
Shin Kawano et al., Tutorial videos of bioinformatics resources: online distribution trial in Japan named TogoTV. Briefings in Bioinformatics, 13, 258-268 (2012).
学会発表・講演等 Shin Kawano, Yutaka Suzuki, Sumio Sugano, Integrated search for multi-omics data using extended GA4GH Genomics API. The American Society of Human Genetics 2017, Orlando (USA)
Shin Kawano et al., OmicsDI RDF. 16th Human Proteome Organization World Congress, Dublin (Ireland)
河野信、プロテオームデータの標準化とデータベースの世界動向、日本プロテオーム学会2017年大会、大阪
河野信、生命システムを俯瞰するための質量分析情報解析技術とデータベースの活用、第39回日本分子生物学会年会、横浜
河野信、三橋信孝、宮崎和典、川嶋実苗、箕輪真理、高木利久、バイオサイエンスデータベースセンターでのBeaconサーバーの実装、第36回医療情報学連合大会、横浜

出講プログラム情報

出講可能日 要相談
地域社会出講プログラム
講義テーマ例
1)「ゲノムと生命倫理」
2)「今科学の世界に何がおきているか?~データの共有と知識の共有~」
3)「生命科学研究の最前線」
高校出講プログラム
講義テーマ例
1)「わたしたちのゲノムとプライバシー」
2)「インターネットでの科学研究のルールが変わる?」
3)「生命科学研究の最前線」
  1. 河野 信
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