研究内容

●メキシコ、テオティワカン遺跡の発掘調査
世界遺産に登録されているメキシコのテオティワカン遺跡の考古学調査です。この調査は杉山教授(愛知県立大学)を研究代表者とし、アメリカ、メキシコ人考古学者を含む国際共同研究で、その中で土器分析を担当しています。月のピラミッドから層位的に出土した土器の編年作業は、テ オティワカンの社会政治史の再構築に大きく貢献すると考えられます。



●地理情報システム(GIS)を利用したメソアメリカの古代都市の生態学的研究
地理情報システム(GIS)を使って様々な統計処理やコンピュータシミュレーションを行い、生態人類学の視点から古代の都市の存続の基盤を実証的に解明しようとするもので、マヤ文明の代表的な遺跡であるホンデュラスのコパン遺跡のデータを中心に研究を進めていいます。



●富山県における観光の研究
観光人類学の視点から富山県における観光の研究を始めました。2004年度は、五箇山の調査を行いました。