総務省の「社会生活基本調査」によれば、スポーツ行動者率(一年間にスポーツをした経験がある人の比率)は、調査時点ごとに大きく低下しており、最近の10年間では10%ポイント以上の低下となっている。
スポーツ行動者率の長期的な推移をみると、1991年がピークで、以降低下が続いている。
富山県のスポーツ行動者率は、都道府県の中では10番目目に低い。
スポーツ種目別では、ウォーキング・軽い体操が特に多く、約30%となっている。
スポーツ種目別行動者率を全国の率と比較すると、殆どの種目で、富山県は全国水準以下となっている。
スポーツを日常的な鍛練、楽しみ、健康づくりとして積極的に行っている人について、その頻度を仮に週一回以上とすると、年間の行動日数については、概ね50日以上となる。多様な人が混ざっており一概に決めることはできないが、平均で50日以上の種目は以下のようになる。(Feb.18,2010)
2001年の社会生活基本調査によれば、富山県でのスポーツ人口比率(スポーツ行動者比率;過去1年間にスポーツをやったことがある人の比率)は67.2%であった。全国での76.0%に比して約9%ポイント低く、都道府県の中でも10番目に小さいものとなっている。
スポーツ人口比率は、最近10年間に富山県でも全国でも大きく減少している。
スポーツ人口比率の変化を年齢階層別に見ると、主として若い世代での減少幅が大きい。
時代論
しかし、1990年代を通じて野球、ソフトボール、ゴルフなど多くのスポーツの人口が減少している。
なお、やる人は、まだ限られているが、サッカーについては次第に増加している。
年代論
また、若い世代が最大の種目には、ボウリングなどがある。
世代論|
「社会生活基本調査」 調査機関;総務省統計局 調査日;2001年10月20日 富山県での調査対象者;10歳以上、995人 Web Site;http://www.stat.go.jp/data/shakai/ |
(Aug.24,2002.)
一方、1日の時間帯の中でどれ位いの人がスポーツをしているかについて見ると、平日では、いわゆるアフターファイブの時間帯の行動者率が最も高くなるが、最大でも男女それぞれ2.2%、1.3%に留まっている。
(98.07.21.Rev.)
(Apr.21,2004.Rev.)
(Feb.18,2010Rev.)