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現代社会学部 - 教員紹介 - 後藤 智

氏名
  
  
後藤 智 / ごとう さとし / GOTO Satoshi

   研究活動   著書・論文・学会発表   専門ゼミの活動
役職 教授
所属専攻 経営情報専攻
専門分野 行政法学、地方自治法学
主な担当授業 地方自治法、情報関係法、環境関係法、法学の基礎、現代社会時論、専門演習T・U、教養演習T
プロフィール 名古屋大学大学院法学研究科博士課程前期課程修了、同後期課程満期退学(法学修士)。名古屋大学法学部助手、愛知教育大学非常勤講師等を経て、2000年4月より富山国際大学人文社会学部助教授。その後大学の組織改編に伴い、国際教養学部助教授、准教授を経て、現職。
所属学会 日本公法学会、日本地方自治学会、民主主義科学者協会法律部会、日本科学者会議(富山支部幹事)
地域での活動 富山県インターンシップ推進協議会運営委員会委員長、富山労働局・若年者地域連携事業に関する技術審査委員会委員長(2016年2〜3月)、富山労働局・人材不足分野における人材確保のための雇用管理改善促進事業(啓発実践コース)に係る技術審査委員会委員長(2016年3〜4月)、富山県自治体問題研究所理事長
研究活動
研究テーマ 地方自治団体の行財政権限の確立の課題等
主な研究の内容 行政活動に対する授権と統制の法を行政法といいます。わが国の行政法を、憲法の保障する人権と民主主義の実現の観点から整序することは、現代における不可避の学問的課題の一つです。私の研究は、このような作業の一環として、国民・住民に最も身近な地方公共団体である市町村について、その行政権限や、行政活動の量と質を規定する財政権限の確立の課題を、比較法的検討も含めて追究しようとするものです。
主な著書・論文・学会発表
著書 (共著)晴山一穗・西谷敏編『新基本法コンメンタール 地方公務員法』(日本評論社、2016年)

白藤博行らと共著・『アクチュアル地方自治法』(法律文化社、2010年)
論文 「『震災がれきの広域処理』に関する住民監査請求」富山国際大学紀要現代社会学部第6巻(2014年)45頁以下。

「地域審議会の意味と問題点」富山市合併研究会『新富山市 -7市町村の「合併」を考える 〜地域が輝き続けるために』(富山県自治体問題研究所、2012年)
学会発表 「行政不服審査制度の現状と改革課題」(文科省科学研究費・東アジア行政法研究『東アジアにおける21世紀の公共像−市場と情報による公権力の変容と法的再構築−』研究シンポジウム(2005年)
専門ゼミのテーマ・活動内容
こんな人材を育てたい! 現代社会において、人や企業の活動を支える法のあり方や役割に気づき、その重要性を認識するとともに、問題点を発見し、あるべき姿を自ら考えていけるような人を育てたいと考えています。目的(誰のため、何のため)とそれを実現する手段の関係を整序する思考が大切です。
専攻演習T(3年ゼミ)の紹介 まずは、われわれ個人や企業の活動をめぐる法的規制についての関心を呼び起こしたいと考えています。企業活動と国や自治体の活動の「接点」に気づき、そこにおける法的論点を探っていくことや、経済活動に対する行政による規制や助成のあり方・実態を知り、その正当性・妥当性を考えることなどを当面の課題としています。「楽しく学ぶ」ことが大切ですね。
専攻演習U(4年ゼミ)の紹介 4年ゼミでは、各自が卒業論文をきちんと仕上げることが課題となります。執筆計画を明確にし、進捗状況の確認を毎週行い、問題意識の深化を図るための話し合い(議論)をしていきます。達成感のある論文作成に繋がるような指導を心がけています。就職活動の支援も行います。

[東黒牧キャンパス] 〒930-1292 富山県富山市東黒牧65-1 TEL:076-483-8000 FAX:076-483-8008

[呉羽キャンパス] 〒930-0196 富山県富山市願海寺水口444 TEL:076-436-2570 FAX:076-436-1530

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