18年01月25日(木)

チューリップテレビの服部寿人・報道制作局長による特別講義 [現代社会学部]

 1月31日(水)午前10時40分から富山国際大学・東黒牧キャンパスの4号棟441教室にて、チューリップテレビの服部寿人・取締役報道制作局長による特別講義が行われます。情報社会論の授業の一環ですが、普段受講していない学生や一般の方も歓迎します。
 服部局長は、昨年、富山市議会の政務活動費不正を巡る調査報道を指揮されました。同報道に関しては、日本記者クラブ特別賞など数々の賞が授与されています。
 講義では、どのように政務活動費不正を調査し、報道してきたのか、また、地域メディアの役割等について話して頂きます。


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18年01月23日(火)

留学帰国報告 中川千夏(現代社会学部) [国際交流センター]

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2017年8月から12月まで韓国に留学していました。今回の留学で初めて韓国を訪れたので、見るもの感じるもの全てが新鮮でした。
語学堂では他の国からの留学生と共に授業を受けました。一クラス10人程度で、時には発表を行いました。「文化授業」では国立博物館に行き、グループで与えられたミッションをこなしました。留学生の交流を目的とした授業が取り入れられ、とても楽しく学べました。私は語学堂の授業だけを受けていましたが、語学堂の授業だけだと韓国人と接する機会がほぼなかったことが残念でした。読み・書き・聞く・話すテストの中で、書くテストが一番難しかったです。書くテストは作文を書かなければならなかったので、単語を覚えていないと書けないものでした。私自身成績はあまりよくなかったのですが、語学を学ぶことの大変さを学べました。この経験を活かし、これからも継続的に勉強を続けていきたいと考えています。

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休日は外に出かけることが多かったです。日本では見かけないことや驚くことが多くありました。地下鉄の中でものを平気で売り始めたときには驚きました。また、目の不自由な人が音楽を鳴らしながら、乗客にお金を恵んでもらおうと電車の中を歩いているのをたまに見かけました。最初は何事かと思いました。なぜそうするのかはわからなかったのですが、乗客が何事もないようにその人を気にも止めていない様子が怖かったです。私の韓国に対するイメージは、若者が高齢者を敬い、礼儀を重んじるというものでした。しかし地下鉄の光景を見ると、貧しい人やホームレスの人にもっとお金をかけるべきなのではという考えがでてきました。ニュースや新聞ではなく、自分の目で見ることの大切さがわかりました。

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私は観光を専攻しているので観光という視点から韓国を見ていきました。ショッピング街として有名な明洞・仁寺洞、韓国の五大宮そして世界遺産を訪れました。どこも素晴らしく楽しめるところでした。明洞では日本語を話せる人が多いのでわからないことがあっても日本語で対応してくれます。私が訪れた五大宮では時間と曜日ごとに無料の日本語ガイドをしてくれました。ですが、韓国の観光には少し足りない部分があると考えます。韓国には娯楽施設が少ないと思います。休日を過ごすとき行くところがなく困ったことがありました。観光地は一度行けば満足して、また訪れたいと思うようなところが少ないと感じました。日本にも似たようなものがあると思ったことがあるので、韓国にしかないと思うようなものや場所、それを売りにしているものが少ないのではないかと思いました。

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最後に、実際に住んでみないとわからないことや自分にとって新しい発見ができたと思います。日本では北朝鮮のミサイル発射の話題が日々取り上げられる中、韓国では気にする人が少なく、北朝鮮関連のニュースを見ることはありませんでした。
今回の留学で韓国人の生活に触れることができて良かったです。韓国に対して一層興味が湧きました。留学をする前と後で韓国に対する印象が変わりました。ニュースでよく見る反日感情ではなく、年代問わず優しく接してくれました。そして、留学をして親のありがたみを知り、帰る家があることの幸せを知りました。留学生活は4カ月と短かったのですが、自分の中では貴重な経験でした。多くの方に助けられ、とても感謝しています。

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18年01月18日(木)

留学帰国報告 今田彩花 (現代社会学部) [国際交流センター]

12月24日に韓国から日本に帰国しました。帰国時は少し天候が悪く、1時間ほど遅れましたが、無事到着しました。そして、約4カ月間の留学生活が終了しました。留学は本当に良い経験になりました。最初の頃は日本語が伝わらないのでコミュニケーションをとることが難しく大変なことも多かったですが、韓国に来た時よりも話せるようになり、韓国の生活や文化にも触れることができ、観光も多くできたので、とても濃く、思い出に残る4カ月間になりました。

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12月の韓国はとても寒いです。昼過ぎでも−5℃、夜には−10℃まで下がるほどの時もありました。雪も何日か降り、厚着をしないと手や顔が痛くなるときもありました。韓国ではオンドルという床暖房のようなものがあり、部屋の中は過ごしやすかったです。クリスマスのイルミネーションを見に行ったり、留学している子たちとクリスマスパーティーをしました。また、韓国の方とご飯に行ったり、日本語学科の授業に出て、日本語の意味を教えたり、逆に教えてもらったりもしました。日本語を学んでいる韓国の方と一緒に教え合うのはお互いの勉強にもなり、とても良いと感じました。
 4カ月も海外に住むとだいぶ慣れるため、一人でもいろいろ行けるようになりました。時々、道を聞かれたときがあり、初めは戸惑いますが答えられたときには上達したかなと嬉しくなります。

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海外生活も、寮での生活も初めてで、国はもちろん環境や文化、言葉も違う中、最初は不安なことが多く、買い物をするのも手間取ったり、地下鉄も迷ったりとハプニングが何回かありました。その都度、周りの人達に支えられ、最後まで頑張ることができました。韓国の友達とも何回か遊びに行き、韓国語を使い会話をする機会も増え、とても嬉しかったです。留学はなかなか経験できることでもなく、勇気もいります。しかし、留学することを決めて最後まで諦めずに過ごすことができて良かったです。なによりも韓国語が上達できたと感じられることがとても嬉しかったです。
 私が韓国の留学生活の中で印象に残っていることは語学堂です。台湾やミャンマー、カンボジアといった様々な国の人と関わることもでき、とても良いクラスだったため楽しく勉強ができました。また、チームに分かれ、出されたミッションをクリアしていくというバラエティ番組をモチーフにして文化授業を行ったりもしました。先生も優しく、分かり易く教えてくださったためしっかり学ぶことができ、賞ももらうことができたのでとても印象に残っています。また、私が韓国語を勉強したいと思うようになったきっかけがk-popだったので好きなアイドルに会えた時には嬉しく、もっと韓国語を理解できるようになりたいという気持ちにもなりました。
日本に帰国しましたが、これからも韓国語の勉強を頑張り、もっと話せるようになりたいので、検定も積極的に受けていきます。

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8ヶ月の留学を終えて帰国しました。幅口桃衣(現代社会学部) [国際交流センター]

私は2017年2月25日から2018年1月3日の約8ヶ月間、中国の大連海洋大学で留学をしていました。
<クラスについて>
 大連海洋大学の国際教育学院には、ロシア、韓国、日本からの留学生がいます。クラスはロシア人、韓国人と日本人に分けられていました。私のクラスは、日本人1人と韓国人4人の5人という少数人数で構成されており、仲が良く、わからないところを質問しやすい雰囲気でした。

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<授業について>
 私は、前期に中級班の授業を受け、後期は高級班の授業を受けました。私は中国語がほとんどゼロの状態から留学を始め、周りの韓国人がHSKという中国語の検定を持っていたので、最初は授業に対しての不安が大きかったです。しかし中級班は、総合、リスニング、読解、作文、会話と分けて力をつけることが出来るので、弱点を克服しやすく、また得意な所を伸ばしていけると思いました。高級班の授業は、総合、リスニング、読解、会話の4つでした。どれも中級班より出てくる単語の数は増え、文章も長くなりました。慣れるまでは難しく感じ、中級班に戻りたいという気持ちはありました。しかし、難しいと感じなければ進歩がないと思い、後期は高級班で頑張ることにしました。授業以外では、HSKに積極的にチャレンジすることができました。前期、後期共に1回ずつ受けました。1回目に受けるときは、自分一人では不安が大きかったため、先生にサポートをたくさんしてもらいました。自分の心配なところを重点的に練習し、試験に備えました。HSKを受けることは、自分の能力が分かるとともに、自分の中国語の能力を上げることができました。また、目標があることで頑張ることが出来たので良かったです。

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前期の土曜日、日曜日は日本語サロンがあり、日本語科の学生と一緒に交流していました。日本語科の学生の日本語のレベルは高いため、翻訳などをしていました。日本語を学習したい人は日本人と、中国語を勉強したい人は中国人と交流が出来るので、お互いにとてもいい時間を過ごすことができたと思います。。
<日常生活について>
  学校の近くにはバス停や最近できた地下鉄の駅があるため、交通に困ることは、ほとんどありませんでした。また授業のほとんどが午前で終わることが多く、午後からは次の日の予習や復習をしていました。時間があるときはカフェに行き、勉強をしたり、映画をみたりしていました。大連には大きなショッピングモールが多くあるため、休みの日は友達と出かけることが多く、服を見たり、雑貨屋でブロックを買い、カフェで勝負をしたりしていました。中国では前期に2回、後期に1回、一週間もしくは一週間以上の休みがあるため、その期間を利用して、旅行に行きました。前期は中国の友達に招待され、友達の故郷へ連れて行ってもらいました。友達の故郷は鞍山にあり、私は鞍山に行くのは2回目でした。鞍山はどちらかというと田舎なため、私が友達の家に行くとき、お母さんや、高齢の方が外国人に理解があるのか、受け入れてもらえるのか、とても不安でした。しかし私が思っていたよりも、とても暖かく出迎えてもらえました。また、中国では、お客としてではなく、家族のように接することが、一般的です。私は中国語があまり話せない時期に鞍山へ行ったため、会話は私にとって簡単なことではなかったけれど、楽しく過ごすことができました。また、中国の家庭料理を食べたのが初めてで、どれもおいしく、少し日本へ帰りたくなりました。

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後期は上海へ旅行に行きました。初めて中国人がついていない国内旅行でした。飛行機のチケットを買うのも、ホテルを予約するのも、すべて自分たちでしました。私たちの1番の目的は东方明珠塔だったので、その近くで一番条件のいいホテルを探すのは一番大変でした。そして一番不安だったことは、上海にも方言があり、相手の言ったことが聞き取れなかったり、自分の言ったことが伝わらなかったりすることでした。しかし、今まで勉強してきたことを信じ、順調に旅行を終えることができました。自分で出来ることが増え、とてもいい経験になりました。
約8ヶ月間の留学生活の中で、印象的で且つ共通していたことがあります。それは、大連は人情あふれる街だということです。私が大連に来たばかりの時に、大連海洋大学の学生が日用品を揃えるために一緒に買い物についてきてくれて、手伝いをしてくれました。大学1年生の時、全く中国人留学生と関わってこなかったので、留学を終えて帰ったあとに、中国人留学生のお手伝いができたらいいなと思います。この留学生活で自分にできることが増えたことや、新しい自分が知れて、とてもいい経験になりました。これからも交流を大切にし、中国語が上達できればいいなと思います。

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18年01月11日(木)

フランスからの留学生便り [現代社会学部]

フランス留学生だより「クリスマスとニューイヤー」



12月23日から1月7日まで冬のバカンスでした。クリスマスとニューイヤーについて報告したいと思います。

12月に入るとクリスマスの雰囲気が様々なところで感じられます。12月の半ばにNantesという町に出かけました。いたるところでイルミネーションや店ではクリスマスのデコレーションが見られ、広場ではクリスマスマーケットが開かれていました。クリスマスの小物、おもちゃ、軽食、Nantesのお土産などのお店があり、どこも賑わっていました。そしてメリーゴーランドが設置され、子どもたちが楽しそうに遊んでいました。私が住むQuimperでは町の中心にあるカテドラルでプロジェクションマッピングが行われ、駅の近くには大きなクリスマスツリーを設置、道の木々にイルミネーションが施されています。また、クリスマスが近づくとショッピングセンターではクリスマスプレゼントへの商品がたくさん並び、プレゼント用ラッピングするコーナーも設置されます。スーパーでもディナーの総菜が増えます。
ここでは24日の夜は教会へクリスマス礼拝に行きます。日本ではクリスマスは友人や恋人と過ごす人が多いと思いますが、欧米では家族と過ごす人が多いです。25日の朝はクリスマスツリーの下に置かれたプレゼントを開けるという習慣です。
ニューイヤーにはスペインで過ごしました。フランスからスペインへは飛行機で約1時間半ほどです。日本から海外へは入国審査が必要ですが、フランスとスペインはシェンゲン協定参加国なので入国審査がありません。使用通貨は同じユーロですが、コインの裏側のデザインは国によって違います。今回私はバルセロナに泊まりました。バルセロナでは1月でも日中は約20℃近くになる日が多く、青空で日差しを強く感じました。周りの木々もフランスで見かけるものとは違う木が生えていました。しかしこの週はヨーロッパ各地で嵐が吹き、バルセロナでも風が強い日が多かったです。
日本の正月では店や玄関先にしめ縄や門松などの正月飾りがありますが、こちらではそのような飾りつけはありません。外出するとあまりお祝い感が感じられず少し物足りなく感じました。しかし通りや店にはライトアップされたイルミネーションやクリスマスツリーが飾られていたりします。欧米では12月24日から1月6日までがクリスマスのお祝い期間とされています。日本では25日が終わると次は正月の準備に入りますが、こちらでは年が明けてもクリスマスのお祝いが続きます。日本人の私にとっては何だか不思議な体験でした。
町を見ているとスペインの国旗やEUの旗以外に別の旗を見る機会がありました。今話題のカタルーニャ州はスペインの自治州でバルセロナはカタルーニャ州の州都です。美術館や多くの人が集まる建物の案内表示を見ると英語、スペイン語そしてカタルーニャ語の表記が見られます。2010年ほどからカタルーニャ州の独立運動が活発になり、私がスペインを訪れる約1週間前に独立を巡り州議会選挙がありました。それが関係して町やアパートでこの旗が掛かっているのをよく見かけました。スペインを訪れて独立問題について知る良い機会になりました。
バルセロナは建築家アントニ・ガウディが残した建築物が多くあり、作品の多くはアントニ・ガウディの作品群として世界遺産に登録されています。今回はサグラダファミリア、グエル公園、カサ・バトリョへ行きました。彼の作品は壁が波を打ったように褶曲していたり、色彩豊かなタイルやステンドグラスを用いられていたり、自然界に存在するデザインを取り入れたりと、彼の独特な世界観を堪能できました。特に色彩をたくさん取り入れている部分が気に入りました。
他にピカソ美術館、チョコレート博物館、凱旋門などへも行きました。1月5日は東方三賢者の日で、大通りでパレードが行われ、何時間も前から場所取りをする人や道では多くの人でごった返していました。パレードは大きくきらびやかな山車や様々なコスチュームを着たダンサーや馬に乗る警官隊の行進で観客たちは盛り上がっていました。1番のメインは飴のシャワーです。送風機のようなもので飴が観客に向け降り注がれます。観客たちは降ってきた飴を一生懸命に拾っていました。スペインではクリスマスプレゼントは6日の朝、クリスマスツリーの下で見つけるのが風習だそうです。

今回のバカンスではヨーロッパでのクリスマスやニューイヤーの過ごし方や文化を実際に体験することが出来ました。フランスでの留学生活も折り返し地点を過ぎました。振り返るとこの4か月間はあっという間でした。たくさんの友人ができ、先生方とも仲良くなり、多くの経験をすることができました。残りの留学生活は悔いのないよう、勉強に励み、たくさんの素敵な思い出ができるよう、また異文化を楽しみたいと思います。

(高木 里佳記)


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