2012年(平成24)年6月6日(水)、「教養演習」(2年生)で「分野別キャリアガイダンス(2)」を行いました。学生は、将来の進路選択のために、また進路についてより確かな情報を得るために、4つの分野のうち1つを自由に選択して参加し、現場の実情やそれぞれに必要な資質などについて学びました。
小学校教育分野を希望した学生は、1年生の「キャリアガイダンス」(全員)に合流参加し、古石睦美先生(南砺市立井波小学校)の講演を聴講しました。「原点は、感動すること・つくること」をテーマに、生活科の活動についてご紹介いただきました。
幼稚園・保育所分野では、開准教授から「新任保育者に求められること」をテーマに、新規採用されて1年目の心構え等について学びました。アニメなどを活用した資料は、保育士の仕事と職場の入口について、親しみながら学ぶことができました。
社会福祉分野では、相山講師から「社会福祉援助技術の紹介」をテーマに、心と身体を使った『握手で出会おう!-出会いの体験-』や『人間知恵の輪』など、レク材を使った『ふわらふわら』や『ワ―リング』などが紹介され、現場で役立つ信頼関係づくりの技術を、体験しながら学びました。
一般公務員・企業分野では、上坂教授から「一般企業での経験談及び進路相談」をテーマに、一般企業で働くことや就職活動の実際などについて説明があり、就職に関する不安や悩みについて話し合いました。
【学生の声】
❏今回の講義を聞いて、小学校教諭になりたいという思いが強まった。
❏社会に出る前に、まずは私自身が様々なことを体験していくべきだと思いました。
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2012(平成24)年6月20日(水)、保育士資格取得希望者(2年生)63名が、授業「施設実習指導T」の一環として、県内の児童福祉施設等(6施設)を見学しました。
学生は3コースに分かれ、A班は「セーナー苑」(障害者支援施設)と「ルンビニ園」(児童養護施設)、B班は「四ツ葉園」(障害者支援施設)と「富山市立愛育園」(児童養護施設)、C班は「かたかご苑」(障害者支援施設)と「高岡愛育園」(児童養護施設)をそれぞれ見学しました。
実際に施設の様子を見たり利用者とふれあうことで、11月に行われる「施設実習T」のイメージをふくらませることができたようです。
〔学生の声〕
❏増改築が繰り返し行われている中で、古い部分の建物を見たとき、ここで多くの子どもたちが生活をしてきたのだと思った。(児童養護施設)
❏年少・年中児が楽しそうに活動し、家族のように寄り添う職員の姿が印象的だった。(児童養護施設)
❏「身体で表現をする、また表現をしないという表現を感じる」という職員の言葉が心に残っている。それはその人なりのアピールでありサインである。それを感じとることのできる保育士ってすばらしいと思った。(障害者支援施設)
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平成24年度奨励金交付式が、現代社会学部では6月19日(火)に、子ども育成学部では6月21日(木)にそれぞれのキャンパスで実施され、成績優秀者12名(各学部6名)と諸活動成績優秀者2名(現代社会学部)に対して学長より奨励金が授与されました。
また、交付式終了後には学長と学生との懇談が行われ、学生より本学に対する要望等が出されました。
学生の皆さん、おめでとうございました。
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2012(平成24)年6月20日(水)、子ども育成学部の3年生「キャリア支援講座U」(3年生)で幼稚園・保育所分野についての特別講演を開催しました。講師は、富山県私立幼稚園協会会長 上田雅裕先生。講座には、幼稚園や保育所への就職をめざす4年生も参加しました。
上田先生は、「富山県の私立幼稚園について」のテーマで、少子化の流れと核家族化、幼稚園と保育所の相違など富山県の実情について、また幼稚園・保育所経営者の立場から望ましい幼稚園教諭などについて、多くの資料や実例を用いながらご講演いただきました。
また、今後幼保一元化が進む中では、幼稚園教諭免許と保育士資格を取得することが必要であるなど、学生の進路をめぐる課題と方向性についてもご指導を受けました。
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