2012(平成24)年1月18日(水)、保育士資格をめざす2年生48名が、昨年11月末〜12月上旬の「施設実習T」(児童福祉施設及び知的障害者施設での10日間の実習)の報告会を開催しました。報告会のねらいは、実習を振り返り、実習での学びを共有する(2年生)、「施設実習T」の内容を理解し、履修選択の参考にする(1年生)ことです。実習を体験した2年生で運営委員会を結成し、実習終了後から準備を進めてきました。当日は、4グループ(1グループ5〜6施設)に分かれ、実習施設ごとに発表を行いました。
◆1年生の感想を紹介します。
【施設実習について】
❏施設実習とは何かよく理解できていなかったが、先輩の実習内容や学びがはっきり伝わってきて、来年に向けて頑張ろうと思った。
❏同じ種別の施設であっても、それぞれに支援方針等に違いがあることが分かった。
❏積極的に職員に質問して、入所児童(利用者)について理解することが重要だと分かった。
【かかわりについて】
❑言葉だけがコミュニケーションの手段ではなく、身振り・手振りに注目することも大切であることが分かった。
❏入所児童(利用者)と信頼関係を築くこと、実習生が自分から心を開いていくことが大切だとわかった。
❏一人ひとりに応じた、個別的で丁寧な援助が大切だと思った。
❏絵カードを使って介助することに驚いた。
【実習報告会について】
❏パワーポイントに、施設概要や実習内容、感想など詳しく書いてあったので分かりやすかった。
❏一日の流れや、利用者について知ることができた。
【その他】
❏挨拶など、基本的なことも大切にしていきたい。
❏目標を明確にして実習に取り組みたい。
❏先輩の経験を参考にして実習に挑みたい。
Posted パーマリンク
2012(平成24)年1月13日(金)、2年生の小学校教員免許関連科目「図画工作科教育法」の一環として、富山県近代美術館の「2012 みんなのアートミュージアム」を鑑賞しました。地域に根ざした教育の担い手をめざして、子ども育成学部に学ぶ学生にとって、この展示会は冨山県内の子どもたちの作品に一堂に触れることができる、貴重な機会となっています。
また、作品をとおして、子どもたちの感性や創造性を直接肌で感じ、理解や認識を深める場であり、同時に造形教育にかかわる指導者に課せられた役割や心構えを学び、造形教育への情熱を直に感じ取る場にもなっています。
【学生の声】
◆図画工作の活動を他の教科目と関連づけて展開することは、子どもたちの想像力をふくらませ、意欲をかきたてることに繋がると感じた。
◆身近な素材で素晴らしい作品になること知り、私たちの日常生活の中に多くの芸術が隠れていることを感じた。教育者をめざして学ぶ者として、もっと身の回りの物に目を向けて、子どもの造形活動に上手に取り入れることができるようにしていきたい。
「「2012 みんなのアートミュージアム」を鑑賞しました。」の続きを読む
Posted パーマリンク
【 過去の記事へ 】