2011(平成23)年5月27日(金)、「介護等体験」のための事前勉強会を開催しました。
子ども育成学部では、小学校教員免許を取得するための要件として、2年次に社会福祉施設と特別支援学校へ計7日間出かけます(介護等体験)。
今年度、小学校教員免許を希望する49名(3年次編入生含む)は、社会福祉士の資格を持つ相山講師と室林講師から、「高齢者施設での留意点」や、「知的障害者施設での介護・介助で気をつけたいこと」など、具体的な解説を受けました。その後、各自の体験場所を確認した学生たちは、6月初旬からスタートする社会福祉協議会での半日研修(障害疑似体験)に向けて、真剣な表情で準備に入りました。
学生たちにとっては短期間の体験ですが、「子どもへの理解、人間への理解」を深めるための貴重な出会いの場となるはずです。
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去る3月11日に発生した東日本一帯の地震と大津波により、我が国は未曾有の大災害に見舞われました。被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
6月4日に富山駅前CiCビル5階で開催いたしました、緊急特別講座「3・11以後の日本を問う」では、一般の方や学生ら、約200人の参加があり、今回の大災害の実態とともに、今後の地震・津波対策や、エネルギー利用の在り方など、「3・11以後」の日本の進むべき道や我々一人ひとりの対処すべき方向について考えるきっかけとなりました。
なお、当日集めました参加費の一部は被災地への義援金に充てさせていただきました。
アンケート結果は、PDFファイルをご覧下さい。
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2011(平成23)年6月1日(水)、「教養演習」(2年生)で分野別キャリアガイダンス(2)を行いました。
学生は、将来の進路選択のために、また進路についてより確かな情報を得るために自由に分野を選択して参加し、学部教員から現場の実情や教員自身の現場経験を聞きました。
小学校教育分野では、射水市立大門小学校の窪田絵美先生を講師にお迎えし、1年生全員と共に、現場の授業の様子や教員になるまでの体験談をお聞きしました。(別途「1年生のキャリアガイダンス」ブログを参照)
保育・幼児教育分野では、本江講師の保育体験談の後、郷倉教授(キャリア支援センター次長)より現場に求められる保育者像について、現場の生の声が紹介されました。
社会福祉分野では、相山講師による「遊びリテーション」の演習が行われ、障害と老化に見合った生活再建のための支援について詳しく知る機会となりました。
一般公務員・企業分野では、上坂教授による企業体験談が懇談的な雰囲気のもと行われました。
学生からは、「人生の中でいろいろ迷って悩んで仕事に就かれ、苦難を乗り越えてきたからこそ頼られる存在になっていらっしゃることを学んだ」、「自分は何が得意なのかをみつけることが大切だと思った」、「子どもにとって担任は“世界で一番の先生”と聞き、期待に応えられるような、保護者からも信頼されるような保育・教育者になろうと強く思った」という声が寄せられました。
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