17年09月18日(月)

韓国異文化研修現地報告(第2報) [国際交流センター]

 本学協定校である大邱大学校・大邱韓医大学校・聖公会大学校および大邱大学LINC事業団のご協力のもと、現代社会、子ども両学部13名の学生が参加した13日間の韓国異文化研修が終了いたしました。心より感謝申し上げます。
 日韓3大学、38名の学生が寝食を共にして課題に取り組む3日間のグローバル・キャンプの後には、世界遺産である古都慶州の仏国寺や慶州郷校など美しい伝統建築を見学しました。また、韓国の伝統文化体験として扇子の彩色体験や民族衣装での所作を学び、まるで映画に入り込んだようなシーンも体験しました。
 大邱韓医大学校化粧品工学部では企業と合同で韓方を用いた化粧品の開発・製造を進め、有名ブランド化粧品のOEMや自校ブランド立ち上げも手掛けておられます。今回は特別にラボを見学、化粧品サンプル作成、また担当教授から化粧品製造工程をレクチャーしていただきました。充実した大邱での8日間の日程を終えソウルへ出発の前夜、厳しいキャンプや学生寮滞在でお世話になった地元の学生とは涙の別れとなったようです。
 聖公会大学校での交流は1日のみでしたが、日本語学習歴1年にも満たない学生が一生懸命日本語を話す姿に大きな刺激を受けました。最終日の自由行動では、韓国到着当初のぎこちなさと打って変って、堂々とコミュニケーションをとろうとチャレンジするめざましい姿がありました。
 日本と韓国の間には難しい課題も山積していますが、今回の研修をステップにして学生たちには文化や言語の違いを越えた信頼関係を築くグローバル人材としてさらに成長してほしいと願っています。次回は研修報告第3報として、参加学生からの研修レポートをお送りします。乞うご期待!
 本研修は独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)、平成29年度海外留学支援制度(協定派遣)(短期研修・研究型)プログラムに採択され、実施できましたことを関係各位に感謝いたします。

*LINC事業団:‘Leaders in INdustry-university Cooperation’の略字で、日本の文科省に相当する教育部が‘地域大学と地域産業の同伴成長’というビジョンのもとで、産学協力の活性化のために、2012 年から実施している大規模の大学支援事業

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17年09月10日(日)

韓国異文化研修現地報告(第1報) [国際交流センター]

 9月4日からスタートした、今年度の韓国異文化研修は現代社会学部9名、子ども育成学部4名、計13名の学生が参加して9月16日までの12泊13日間のプログラムを進行中です。
 9月7日から9日までの2泊3日、本学の韓国内協定校の大邱大学学生13名、大邱韓医大学学生12名、計38名が慶山市内にある中小企業公団慶北研修院で合宿をして、昼夜ディスカッションする「Global Collaboration Camp」を実施しました。
 「高齢化社会のスマート福祉」というテーマで、7チームに別れてアイデアを出し合いました。英語、日本語、韓国語でのコミュニケーションは当初ぎこちなかったのですが、話し合いを重ねるなかで、自然と各々役割も決まり分担して発表準備を進めていました。最終プレゼンテーションでは、7チームそれぞれ、ITを活用した高齢者のための社会環境整備のアイデアを英語で発表しました。
 研修後半は世界遺産である韓国の古都慶州の見学や文化体験、化粧品工場見学、その後ソウルへ移動、協定校の聖公会大学での授業参加や本学からの交換留学生との交流など多くのスケジュールが残っています。
 第2報でお伝えしたいと思います。

[国際交流センター]


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17年09月06日(水)

異文化研修(タイ)第2報 [国際交流センター]

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現代社会学部と子ども育成学部生混成の異文化研修は第2幕、ムラブリ(Huai Yuak村)での活動に入りました。8月19日から10日間。3年前に先輩学生たちが建てた家、通称「俺ん家」に寝泊まりしながら村人との交流、幼稚園で子どもたちとのお遊戯、食育活動の一環として「エモッ・クークワー」ともやしづくり講習会、ムラブリバッグ、食事情と家族構成の個別調査などを行った。

@ 学生たちは、村では積極的に子どもたちとの遊びや村人との交流を楽しんでいた。日本からおもちゃを持ち込むのではなく、子どもたちが手作りしている遊び道具を自分たちも作って一緒に遊ぶ、そのことでこれまでにより親近感が生まれたように思える。

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A ムラブリの食事は極めてシンプル。それだけに子どもたちが十分に栄養を取れているのか心配がある。そこで学生たちは、栄養豊富なサツマ芋でつくる「エモッ・クークワー」の普及を目指して調理講習会を2回行った。1回目は子どもたち対象、2回目は主婦層対象に行い、講習会後に食材を配布し、自宅で作ることを提案した。ある主婦は、作ってみたけど失敗した。なぜだろうと質問してきた。どうやらムラブリ団子は受け入れられたようだ。

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B もやしは自分たちが食べるために作ってみたのだが、私たちのお隣家族に見せたところ、自分でも作ってみたいという「意外な言葉を聞くことができた」。そこで早速、にわかもやしづくり講習を行った。材料の豆を一袋提供した。これは活動最終日のことなので、うまくできたかを知るのが楽しみだ。これが受け入れられれば、ムラブリの食改善に一役買うことができる。
今回の活動でまた一段とムラブリとの距離が近づいたように思える。3年間顔を合わせていても言葉を交わすことを避けていたある青年が、ある晩、自分から近づいてきて長々と話をしていった。近所のおとうさん、酒の勢いもあってのことだが、歌好きな学生たちに交じってムラブリの歌の披露してくれた。相互に異文化を学び理解していると感じている。

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17年08月19日(土)

異文化研修(タイ)第一報:高校生との日本語キャンプ開催 [国際交流センター]

8月15日〜9月2日の予定で始まったタイの異文化研修は、8月18日にナーン県にあるサットリーシーナーン学校日本語学科の高校生50名と日本語one dayキャンプを実施しました。日本人との交流によって日本語に触れる機会を持つことと日本文化を体験させたいと、高校側から依頼があって開催しました。午前中は高校生の案内でナーン市内の観光名所を巡り、生徒が上手な日本語で説明をしてくれました。

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午後は中林くんがパワーポイントを使って日本の紹介を行い、その後、4つのブースに分かれて浴衣、習字、遊び、福笑いなどの日本文化体験をしてもらいました。どのブースも大賑わいで、指導担当学生たちと生徒とはすぐに打ち解け、どのブースからも笑いが絶えませんでした。終了後、学校側からこのようなキャンプを続けてくれるよう要望があり、次回は2月に開催することになりました。

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8月19日からムラブリ生活に入りました。電気の無い村での自炊生活は殆どの学生にとって初体験。そんな生活も楽しみ代えてしまう逞しさを感じています。これについては次回報告します。


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17年08月13日(日)

英語で授業を行うためのFD研修会が開催されました。 [国際交流センター]

 8月9日、各教員が、担当している諸科目の授業を英語で行なえるようになることを目標にして、本学元教授ポカロ氏によるFD研修会を行ないました。第2回目となる今回は、参加者が自ら動く体験型のワークショップを行ないました。英語の資料を使ってペアで、実際に英語で講義をする練習をしたり、学生の立場になって、或るテーマに関して賛否両論を英語で考え討論するなどの実践を行ったりしました。 今回のFDは、東黒牧キャンパスと呉羽キャンパスをテレビ会議システムで結んで行われました。

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