12年05月17日(木)

レゴを使った新しい教育手法を体験する研究サロンを開催 [子ども育成学部]

 2012(平成24)年5月16日(水)、 レゴ・エデュケーション社教育コンセプト開発担当・公認トレーナーのハビック・真由香さんをお招きして、第8回研究交流サロンを実施しました。今回のテーマは「『考える力を伸ばす』レゴ社が考える教育」です。講演では参加者各自がレゴを手にして、ハビックさんのファシリテーションに従ってレゴ・ブロックを組み立てながら教育方法について体験しました。

 幼保・小学校向けのプログラムでは、まず限られたブロックを用いて「アヒル」を制作し、これについて順に説明したり質問を受けたりしながら「考えるトレーニング」を実体験しました。また「未来の乗り物」の制作では、実際にはあり得ない乗り物を考える発想力の養成や、それを説明する思考力トレーニングを体験しました。

 福祉分野向けには「見る力」のトレーニング例として、一人が課題となる造形を短時間に記憶して、それを他人に伝えて再現するプログラムを体験しました。この「見る‐伝える-作る」のプログラムは、福祉分野のみならず広く観察力やコミュニケーション能力に関わるものとも言えます。記憶に頼って造形を正しく再現するのは思いがけず難しく、会場はどよめきと笑いに満ちあふれていました。

 教育教材としてのレゴの活用は始まったばかりです。今回の講演はこれからの新しい教育手法の教材の一つとしてのレゴの大きな可能性を感じた研究サロンとなりました。

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未来の乗り物を作る

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学生も未来の乗り物作りに挑戦

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未来の乗り物をみんなの前で説明

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レゴを前に嬉しそうな参加者

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教授陣も真剣にレゴの組み立て

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ハビックさんによるまとめの時間


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23年度入学式が行われました

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第12回富山県障害者スポーツ大会に競技・運営補助で参加(1年生)

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第4回研究交流サロン

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