2011(平成23)年4月から、みどり野保育サポーターを始めて3か月が過ぎました。子ども育成学部の学生が、正課の実習とは別に、付属みどり野幼稚園の日々の保育場面に参加するものです。子どもとのかかわり、保育教材づくり、環境整備など、様々な面で保育のサポートをします。3歳児クラスでは、初めて保護者と離れて泣いてばかりいた子が、学生が1対1でかかわることにより、園生活に慣れていく様子が見られるなど、幼稚園からも好評を得ています。
保育サポーターの学生は、2年次に保育所(3歳未満児)と児童福祉施設等での実習を終えて、ある程度実践経験を積んだ3年生です。同じ呉羽キャンパス内にみどり野幼稚園があることで、幼稚園教諭や保育士を目指す学生が、授業の空き時間を有効活用し、毎週幼稚園へ通い、保育の一年間の流れを直に体験することができます。今後も、みどり野幼稚園との連携を深め、幼児も学生も共に育ち合う関係づくりを進めていきます。