18年02月13日(火)

富山県寄附講義「高齢者介護のグローバル化:政策と哲学」 #32 [子ども育成学部]

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熱心に聞き入る参加者

  2018(平成30)年2月11日(日)、杏林大学総合政策学部教授 岡村裕先生をお招きして「高齢者介護のグローバル化:政策と哲学」をテーマに講義をいただきました。
  この講義は地域に貢献する人材の育成に寄与し、学生にとって魅力ある内容の講義を富山県からの寄附講義として実施したもので、本学の「社会福祉概論」の講義として位置づけられており、3年生他関係機関職員等を含め97名が受講しました。

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見方・考え方の解説

  講義では、日本のこれからの高齢者介護のあり方を考える上で必要不可欠な外国人介護労働者受け入れ政策の実態を学んだ上で、「外国人介護労働者の受け入れをどうするべきか?」という問いに対してグループで協議し、@より積極的に受け入れるべき、Aより積極的に受け入れるべきではないといった2つの視点で議論しました。

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グループの意見を発表する学生

<受講者の感想>
❑ 外国人介護労働者の受け入れを巡っての議論はとても内容の濃いものとなった。私はより積極的に受け入れるべき側の立場だったが、積極的に受け入れるべきではない側の立場の考えを聞くと、そのすべての考えに納得させられた。メリットがあればデメリットもある。どこに重点を置いて考えていくかが大切だと思った。また、外国人介護労働者の受け入れの注意点として差別や偏見を取り除くことが重要であると思った。
❑ この講義を受けて外国人介護労働者の受け入れという現実問題を考えることができ、自分自身の考えと理解が深まった。賛成と反対の立場に分かれて議論することによって、問題を客観的に捉えることができておもしろかった。講義で出ていた意見の他に、個人的にはAI等のテクノロジーを活用した介護もあると思った。今後、様々な新しい技術が世の中に出てくると思うが、そのような技術を拒否するのではなく、ニーズに応えた正しい使い方ができるように、柔軟な考えを持った社会人になりたいと思った。
❑ グローバル化という視点についてとても考えさせられる講義でした。外国人労働者の受け入れを、日本の労働者不足の課題やコミュニケーションの問題等、様々な面から考えることができました。教育現場における外国人労働者についても考えてみたいと思います。

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