16年07月27日(水)

算数科教育法で模擬授業をしました  #24 [子ども育成学部]

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  2016(平成28)年6月29日(水)から7月22日(金)まで、3年生が履修する「算数科教育法」において、普段の授業をA・B班の2つに分けて模擬授業を行いました。15グループに分かれ、授業を28コマ、34人が先生役をやりました。
  事前準備では、グループ内の全員で、指導案・板書計画を検討し、教材づくりに励みました。
  模擬授業では、小道具を用意し、緊張しながらも人間味溢れる授業を展開していました。中には、緊張で思考停止する姿、児童役の質問におろおろする姿も見られましたが、最後までやり切っていました。どの先生役も、機会があれば再挑戦したいという意欲を見せてくれました。また、授業記録を残すなど、グループ内の協力体制でいい授業にしたいという意欲が感じられた。
  こういった体験の一つ一つが成長に繋がってほしいと思います。

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  模擬授業後の全体検討会では、「あの間面の指導の意図は?」、「板書のこの部分の意図は?」、「あの発言はそれでいいのか?」など厳しい質問がありました。先生役はそれに対してきちんと答えており、よく考えてこの授業に臨んでいる様子を伺うことができました。
  授業後は、すべてのグループが、指導記録を見て指導案に朱書きを入れた訂正案や事後反省をし、その記録を提出していました。これらの体験を通して、先生役も、児童役も、多くのことを学んでいるようでした。



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学生の声

❑ どの授業も教材研究がしっかりされており、興味を引きつける授業でした。一番いいのは、元気よく大きな声ではっきり話す先生でした。私も、しっかり教材研究をして、実習に臨みたいと思います。
❑ 授業者をやってみて、教室の空気感を感じ、焦りました。指導案通りに行かないことが分かり、細案を考え、臨機応変に対応していきたいです。
❑ 学年によって、体験的な学習を取り入れる時間や問いを出す時間が異なってくると感じ、算数を考えることは楽しいと感じました。
❑ 短い時間の模擬授業でも、教師の人柄が見えるし、興味をもたせる工夫した授業ができると感じました。
❑ 机間指導で、別の考え方をしている人を指名するつもりが、あわてて同じ考えの人を当ててしまって失敗でした。どのような展開を児童と作っていくか、じっくり考えておくことの大切さを知り、焦らずに授業をしたいと思いました。
❑ 模擬授業を通して、「どう教えるのか」、「何を使うのか」について、時間をかけて考えました。友達が黒板の前に立って授業をすることで、本当に教師に見えて嬉しい気持ちになりました。模擬授業の回数を重ねるごとに、みんなの結束力が高まっていって感動しました。
❑ 模擬授業の後半になるにつれて、小道具がカラフルなったり、動かせたりして、手の込んだ準備物が増えて、参考にしたい教材が増えました。14人の模擬授業を見て、参考にしたいこと気を付けたいことなど学びが多くあった。人前で模擬授業をした貴重な経験をぜひ、教育実習で生かしたいです。

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